Ruby on Rails チュートリアル プロダクト開発の0→1を学ぼう Railsチュートリアルとは?
![Ruby on Rails チュートリアル:実例を使ってRailsを学ぼう - Michael Hartl (マイケル・ハートル)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7381425022731c22b806f983481ed118c120fc1a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frailstutorial.jp%2Fimages%2Fmeta%2Ffacebook_default.jpg)
まともな文章にしたいのだけど、そうする余力がないので、記録のために箇条書きでメモ書きを残します。独学でRuby (on Rails)を学ぶために、まず初学者向けのまともな情報が少ないし、僕以上の事例はそういないと調べて思ったのと(自分で言ってすみません)、これから学ぶ人が増えるだろうから、その参考になればとも。 2015年5月20日 追記 → ※採用できたため募集終了。ありがとうございました。 開発メンバーを募集しています。意欲と能力を兼ね備えた若者を歓迎します。スキルは、この記事を書いた当時の僕くらいあればokです。 30ruby.hatenablog.com 2017年11月23日 追記 フロントエンジニアを募集します!やる気があって、実務経験あって、EdTechの本命として教育を根本から変えていくというミッションに共感していっしょに走ってくれる方を探してます! www.wantedl
これはなんですか? これは「This is Why Learning Rails is Hard(Railsの習得が大変な理由はこれだ)」という海外記事に載っているマインドマップを日本語化&リスト化したものです。 元記事には「Railsを習得するために必要な技術要素の一覧」を表す、以下のようなマインドマップが載っています。 長年Railsの開発に携わってきた人間として、このマインドマップは「うん、たしかに!」と非常に納得できる内容です。 ただし、サイズの大きな画像なので一覧性に欠けるのと、英語なので日本人にとってはぱっと頭に入りづらい点があるのも否めません。 そこでいつでもぱっと確認できるように、このマインドマップ内容を日本語化&リスト化することにしました。 このリストを読んで、自分がすでに身につけている技術要素は何か、また、これから習得が必要な技術要素にはどんなものがあるのか、各自で確認
今日の風景 プロトタイプとプロダクトの違いを視覚化したものです 雑談 今現在、プログラミングのリハビリもかねて、自分のできる範囲で知人のプロダクトを手伝っている。進捗的にはそこそこ理想的な進捗になっている。これはVue.jsのおかげであるのが殆どで、たぶん、普通にjQueryでスクラッチで書いたら、今の工数の5倍はかかっていたと思う。それだけ、UI周りの挙動をライブラリに丸投げできることは、とてもいいことである。そのあたりについては、過去のエントリに書いたので参考にしてもらえれば、と思う。 「日報」という題名が付いているときは、大抵は証拠の無いことを、自分が思ったままに書くエントリということになるんだけど、今回もそういったエントリになる。最近ちょっと思ったのは、いわゆるWeb系エンジニアと呼ばれる人達には、プロトタイプを作るのが得意な人と、プロダクトとしてリリースするのに品質を上げていくの
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