2014年3月4日のブックマーク (3件)

  • いいね!数1000を5分で自作自演する方法: いいね!数のカラクリとその見破り方 | 初代編集長ブログ―安田英久

    ですから、これを知っている企業さんは、できるだけシェアされ、そのシェア上でコメントが展開されるようなコンテンツを作るよう心がけているところもあるようです。 そのほうが、「いいね!」数が伸びやすくなりますからね。 でもこれは、次の2つがどちらも「いいね!」ボタン上では「1000」と表示されることを意味します。 いいね800回、シェア200回 = 表示いいね!数は1000いいね0回、シェア1回、シェアへのコメント999回 = 表示いいね!数は1000また、シェアは公開されている必要はありません。 だから、ボタンに表示される「いいね!」数を水増ししたかったら、水増ししたいURLをFacebook上で「自分のみ」でシェアして、そのシェアに自分でコメントを付けていけばいいのです。コメントの中身はなんでもいいのです。 5分もあれば、1文字コメントを1000件ぐらい付けられます。これで、「1000いいね

    いいね!数1000を5分で自作自演する方法: いいね!数のカラクリとその見破り方 | 初代編集長ブログ―安田英久
    ryuka01
    ryuka01 2014/03/04
  • 詳細なターゲティングは逆効果? Facebook広告、成功の三大原則はこれだ!

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    詳細なターゲティングは逆効果? Facebook広告、成功の三大原則はこれだ!
    ryuka01
    ryuka01 2014/03/04
  • Google AnalyticsとAdobe Analyticsの比較 – Digital Marketing Blog

    なんだかんだで、もはや「アクセス解析」といえばGoogle AnalyticsかAdobe Analytics(旧SiteCatalyst)の二者択一になりつつある昨今の国内アクセス解析事情。 で、AdobeとGoogle、どっちが優秀なの? というとこが結構ブラックボックス。というか、人によって意見が違ったりもすると思います。じゃあ比較してみよう。というのが文の趣旨です。 とは言え、ただの機能比較だと面白くないので、内容はあくまで事業者側(ツールユーザー側として)の独断と偏見と経験に基づいて記載させていただこうと思います。そのため、「これが絶対に正しい!」ということではなく、人によっては観点も評価軸も異なるだろう、という前提でお願いします。 では。 【指向性の違い】 まず、大きな差として表れているのが、ツールとしての指向性になると思います。 GoogleAnalyticsが主に管理画

    Google AnalyticsとAdobe Analyticsの比較 – Digital Marketing Blog
    ryuka01
    ryuka01 2014/03/04
    両方とも5年以上利用経験がある自分も同じ感想です。ただ有料というのは(良くも悪くも)フィルタリングという意味では非常に大きいですね。