ブックマーク / karapaia.com (3)

  • これがリアルな「絶対に笑ってはいけない」だ。アメリカの警察学校で行われている「びっくりチキン」攻撃

    警察や軍隊では屈強な肉体と共に、強靭精神力が必要となってくる。いかなる状況でも動じない精神力が必要なのだ。 その訓練の一環として、笑いに耐えうる訓練が行われている。「絶対に笑ってはいけない」のガチバージョンだ。 アメリカ・インディアナ大学警察学校では今年から、押すと「ぴきゅ~ん!」と絶叫するチキンのおもちゃを使って、生徒たちの忍耐力を試す試験を行っているという。 Police academy recruits must try not to laugh to pass the “chicken test” チキンを持ちながら整列する生徒の周りをまわる教官 この画像を大きなサイズで見る んで耳元でチキンをプッシュ この画像を大きなサイズで見る 思わず笑ってしまった生徒はずっと腕立ての体勢でいなければならない この画像を大きなサイズで見る ガキの使いの「絶対に笑ってはいけない」はリアルではこの

    これがリアルな「絶対に笑ってはいけない」だ。アメリカの警察学校で行われている「びっくりチキン」攻撃
    ryukoh555
    ryukoh555 2018/03/16
  • アメリカの黒歴史。生まれてすぐに引き離されお互いの存在を知らされず育てられた非情なる三つ子社会実験

    アメリカで1961年に生まれた男の子3人の三つ子がいた。 彼らは生まれてすぐ、別々の家庭の養子となりその後19年間、お互いの存在を全く知ることがなかった。 子供の人格形成や成長は環境と遺伝子、どちらが優位に働いているのかを調べる実験の為だ。3人は実験の為に引き離され、その成長を19年間ずっと観察され続けていたのだ。 19年後、自分そっくりの存在を知る兄弟たち この三つ子の名は「ロバート・シャフラン」、「エディ・ガラン」、「デビット・ケルマン」と言う。 1980年、ニューヨーク、サリバン・カウンティ・コミュニティ・カレッジに到着した初日、19歳となった「ロバート・シャフラン」は、見知らぬ人々がハグやハイタッチで暖かく出迎えてくることに戸惑った。 だがとりわけ解せなかったのは、彼らが自分を「エディ」と呼んでいたことだ。 その理由はルームメイトととなるマイケル・デーミッツに会った時に分かった。マ

    アメリカの黒歴史。生まれてすぐに引き離されお互いの存在を知らされず育てられた非情なる三つ子社会実験
    ryukoh555
    ryukoh555 2018/02/11
  • 安楽死の合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア)

    安楽死の合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア) 記事の文にスキップ オーストラリアのビクトリア州で先月、同国初となる安楽死を合法化する法案を可決した。この法案は、2019年6月から施行される予定で、他人が幇助する積極的安楽死が認められることになる。 その発表の数日後、オーストラリアのフィリップ・ニッツチク医師は、未来の冬眠チャンバーを思わせる自殺幇助マシーン「サルコ(Sarco)」を発表した。 このマシーンは、最先端技術を駆使し、苦痛なく速やかに逝ける「合理的な自殺」を約束するものだ。 ポッドに入りボタンを押すとおよそ1分で苦痛のない安らかな死へ サルコを開発したのは、ニッツチク医師が代表を務める自殺幇助推進組織「エグジット・インターナショナル(Exit International)」だ。 マシンのベース部分に人間がぴったり

    安楽死の合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア)
    ryukoh555
    ryukoh555 2017/12/08
  • 1