作成:2014/02/24 更新:2016/06/30 Webデザイン > デザインの流れや基本的なフローなどを勉強しておくだけでも効率が良くなるし、起業の際にも役に立つと思います。デザイナーさんにもっとデザイン力を上げたいと言われたのもあり、今回は制作フローとデザインやその他の知識を学べるように、出来るだけ制作フローにそって、スライドをまとめました。膨大な量になったので簡潔にしています。全てスライドです。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。
2014-02-24 Railsエンジニア(仮)にジョブチェンジしました 日記 開発 Java Rails 2/17から新しい環境で働き始めて*1なんとか1周間乗り切りましたってことで近況報告的な。過去4年間システム開発に携わってきて、それまでJava*2一辺倒だった僕がRailsエンジニア(仮)*3になったお話です。ちなみにJavaは言語でRailsはフレームワークだ!っていうツッコミを貰う前に書いておくと、やっぱりRailsってRubyというよりはRailsって感じなので、この辺はRailsを書いている人なら分かってもらえるかなーと。 Railsエンジニア(仮)にジョブチェンジするためにやったこと まず、大事なことがふたつありました。 上司の理解を得ることが出来てサポートしてもらえること やりたい仕事をするための知識/スキルを持っていること 1については元々僕が転職するときに既に社長に
画像を表示しようとしたら遅いよ! 外部データを取ってきて表示するときにまずはまるのが画像の処理だと思います。非同期で必ず処理しましょう。 画像の非同期ロードはライブラリを使った方が早いと思います。 ヘッダーやフッタをつけたいよ! tableView.tableHeaderView tableView.tableFooterView に突っ込む方法を書いてあるのが多いんですが、今回はもっと簡単な方法としてStoryboardなどでこれらのビューを直接突っ込んで管理できるのでおすすめ。 テーブルビューの上や下にUIViewをドラッグすると UIViewをIB上で直接追加できます。 後はIBでレイアウトをくめばok 使用するクラス、フレームワーク、ライブラリ ビュー UITableViewController https://developer.apple.com/library/ios/doc
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