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2017年8月18日のブックマーク (5件)

  • 今日も聞いてる。椎名林檎の無罪。 - yungblog

    今日聞いてる。椎名林檎を。いつもはテーマありきで文章を書くのだが今日はだらだらと今頭にあることをグダグダに書きたい。そんな気分であるし、時間があるならお付き合い願いたい。 ほぼ毎日聞いているであろう椎名林檎。今も飽きずに聞く。活動の長い彼女だからこそ、今となってはその日の気分でそこはかとない気分も対外気分に合う曲が見つかる。中目黒駅にいるときは『ギャンブル』。何が悲しいかわからないときは『落日』。新宿で豪雨であれば『群青日和』のように。いつも通り椎名林檎を再生していたら『正しい街』が流れた。とても悲しい気持ちになって。そのまま無罪を聞き直すことにして、今この文章を作っている。 『無罪モラトリアム』 もしかしたら、恥の多い人生の中で一番で再生回数が多いCDではなかろうか。 始めていたのは15年ほど前だった。完全に鼻垂れてるような小僧の時期だ。 鼻を垂らすか。椎名林檎聞くか。もしくは椎名林檎を

    ryumachi3
    ryumachi3 2017/08/18
    ”ジャケット。アートワーク。歌詞。歌詞のフォント。曲順。曲調。声。すべて好きだった。正しい街からモルヒネまで好きだった。”わかりすぎてもう!
  • ru-put.xyz

    ryumachi3
    ryumachi3 2017/08/18
    同じようなこと考えたことあるよ!って人いたら教えてください〜
  • 【寄稿:サトウエイサク】35歳の若者が考える「人生について」 - 孤独なおちんちん

    アイルビーバック! こんにちマンコー! サトウエイサク(@Johnny6tbot)だよ? 久しぶりに「はてなブログ」に遊びに来たんだけど 何だかとってもファンキーなブログですねw んなことより僕の愚痴を聞いて欲しい あのさー。35歳を過ぎると急に周囲が愚痴っぽくなってくる現象っていったい何なの?「君の名は」の何処が面白いの?とか。インスタ映えとかバッカじゃないの?とか。最近のインターネットはつまらなったなぁ、云々。僕はこの人達がいったい何と戦っているのか全く意味が分からないんだけど、そんな風にズバッて言うと話がさらにややこしくなりそうなので、大抵は「そうだね」って答えるようにしている。 「35歳の若者」としての憂 全くこの愚痴ばかりの35歳どもは知っているのだろうか。今時の人生はおおよそ85年間もあり、35歳程度ではまだまだ残された時間の方が圧倒的に長い。だから、そう言う愚痴ばっかり言う

    【寄稿:サトウエイサク】35歳の若者が考える「人生について」 - 孤独なおちんちん
  • 現代日本を覆う「あの敗戦のようなパターン」な空気感(山本 一郎) | 文春オンライン

    「忖度」という言葉が独り歩きした2017年でしたが、終戦記念日を迎えてこの数年ひしひしと感じていることがありまして。 小池百合子女史の「私はAI」発言という物件 「空気を読む」ってあるじゃないですか。きっとみんなこう思ってるんだろうなあ、って先回りして、自分の意見を押し殺すやつ。そんな日社会や組織で良くあることとして、トップが突然何故か頓珍漢なことを言い出すっていうのがあります。「あれやろう」とか「こうしよう」とか、意気込みは分かるんだけど、「ああ、これはきっと上手くいかないんだろうな」と思うようなことをやり始めるのです。それって合理的なの?  当に実現できると思ってそう言ってるの?  誰に相談したの?  賛成とか反対とか、それなりに吟味した結果がそのトップダウン?  マジで? 現場として疑問に思うことは多々あれど、うっかり反対意見を言って、上から睨まれると面倒くさいし未来が閉ざされる

    現代日本を覆う「あの敗戦のようなパターン」な空気感(山本 一郎) | 文春オンライン
  • [急告]生きているうちに、「きゅうりの天ぷら」を1度は食べてほしいというお知らせ - 還暦からの再起動

    「きゅうりの天ぷら」召し上がったこと、ありますか? 私は、ゆうに半世紀以上生きておりますが、きゅうりの天ぷらとは出会ったことなし! ところが、 一昨日、友人とのランチで「きゅうりの天ぷらが美味しい」という話しを耳にしました。 もう、これは試してみるしかない! というわけで、早速、作ってみましたよー。 向かって左がきゅうりの天ぷら。右がゴーヤの天ぷらです。 きゅうりの天ぷらだけのアップ 天ぷらにすることによって、きゅうりの水分が程よく飛んで、 ポクポクしたようななんとも言えない感。 お味も凝縮して、衣についた油とベストマッチ(^^♪ お好みの塩をかけていただくのがオススメです。 最後の一切れは、まさに遠慮のかたまり。 夫と私とで、「べて、べて」と一応は譲り合い、 「半分に切ろう」というとことで落ち着いたほどの存在の重さでございました。 作り方はいたって簡単。 きゅうりをお好みの形態に切

    [急告]生きているうちに、「きゅうりの天ぷら」を1度は食べてほしいというお知らせ - 還暦からの再起動