2012年5月21日のブックマーク (6件)

  • 「イケメンWeb男子カタログVol.46」 セブ山さん | 女子力アップCafe Googirl

    –イケメンWeb男子とは 一分一秒を争うスピート感溢れるWeb業界で働く若手男子のこと。 今どんな仕事をしていますか? セブ山さん(以下、セ)「仕事はしていません。たまにオモコロで記事を書いたりしていますが、基的に無職です。ごく稀に何を勘違いしたのかわからないけど、お仕事のご依頼が奇跡的にあるので、それでなんとか日銭を稼いでいます。」 無職だから平日昼間の撮影でもへっちゃら 1日のスケジュールを教えて下さい 午前 ノマドワーク(メールチェック、アポ取り) 地下鉄の熱風が快適なノマド空間を生み出してくれる 午後 外回りの営業活動 日が暮れるまでお得意先(自動販売機の下)を一件ずつ回る努力家な一面も 仕事をする上で、心がけていることは? (セ)「心がけていることはありません。何も心がけてないから毎回〆切を過ぎちゃいます。過去に〆切を守れたことは一度もありません。だからこそ、今後は〆切をキチン

    「イケメンWeb男子カタログVol.46」 セブ山さん | 女子力アップCafe Googirl
    ryumagazine
    ryumagazine 2012/05/21
    流石セブ山さん、最高すぎるw / 「イケメンWeb男子カタログVol.46」 セブ山さん
  • http://whereistenga.tumblr.com/post/23463698405

    ryumagazine
    ryumagazine 2012/05/21
    Where is TENGA?、新作を公開しました。 / http://t.co/TY5fJIVg
  • 学費支援プラットフォーム「studygift」をムーブメントにするために – suadd blog

    家入さんが率いるLivertyがリリースした学費支援プラットフォーム「studygift(スタディ・ギフト)」が賛否両論で波紋を呼んでいます。 まず僕の立場を明らかにしておくとLivertyには世界一周中にグループ追加されていたものの特に何かにコミットしているわけではなく、今のところ先日リリース時に行われた初顔合わせ「超会議」に参加したのが唯一です。 正直、studygiftは確かに荒削りな部分はあったと思います。しかし、その反応においてはネガティブなものも多く、第一弾の対象となった坂口さんや主催である家入さんへの誹謗中傷まで頻発しています。 しかし、一方で現時点で191人もの方が賛同し、95万円以上が集まり、当初目標の87万強を超えて資金調達に成功しています。さらに、大口の10万円支援も20社も問い合わせがあるそうです。 なぜこの新しい試みにこれだけの賛否両論な意見が集中しているのでしょ

    ryumagazine
    ryumagazine 2012/05/21
    チームstudygiftへの贈りもの。 / 学費支援プラットフォーム「studygift」をムーブメントにするために
  • あなたと相性抜群な異性の年齢ったー

    あなたは何歳の人と相性がいいのでしょうか。 *相性がいい名前→http://shindanmaker.com/164717 *あなたの事が大好きな人→http://shindanmaker.com/133577

    あなたと相性抜群な異性の年齢ったー
    ryumagazine
    ryumagazine 2012/05/21
    大川竜弥と相性抜群な異性の年齢は【20歳】です。 #loveeers
  • 大川 @ RAINBOW PANCAKE - foursquare

    ryumagazine
    ryumagazine 2012/05/21
    ミゾレさんお勧めの、パンケーキのお店。お食事パンケーキではなく、デザートパンケーキにすればよかった…。 (@ RAINBOW PANCAKE w/ @freekirl)
  • 狂人礼讃|出金早いカジノでの新しい挑戦

    病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか

    ryumagazine
    ryumagazine 2012/05/21
    僕も私も協力して欲しい、新平さんの活動。 / 最近のこと。