【迷家ーマヨイガ最終回まで見た感想*ネタバレ】 こんにちわどうもてんたまです。 2016年春アニメ、迷家ーマヨイガがついに12話で最終回を迎えましたね。 始まった直後は、群集劇型展開とそれに登場する独特な個性を持った魅力あるキャラクターたちがいるアニメで、個人的にとても興味を引かれ、毎週毎週楽しく見させて頂きました。 作中、面白さのトーンダウンは大なり小なりあったかと思いますけど、それでも今期の中じゃ中々楽しめたと感じるアニメだったと個人的には考えるところですね。 【迷家ーマヨイガ最終回感想】 結局、ナナキは人の心の傷のような物が具現化した妖怪のような物ってなって、最後ハヤトの心の傷の巨大ババアが大暴れして、ラストらしく盛り上がると言うか、ちょっと怪物と相対する感じの展開になりましたね。 しかしナナキに来ると、自分の感情がむき出しになると言う設定のあれで、ハヤトが随分クズ化していたのが笑い
神降市では猫が連続で殺される残忍な事件が発生していた。 警察官の父親を持つ小学四年生の芳雄は、「浜田探偵団」のメンバーの一人として、この事件を憂いていた。 そんな最中に、半月前に転向してきた鈴木君は自分は「神様」であり全知全能だと告げる。 そして、猫殺しの犯人を教えてくれた。 芳雄は、「神様のお告げ」を信じるのか、信じないのか。事件の真相とは? 芳雄にとっての神様を信じるかどうかの「神様ゲーム」が始まった。 この「神様ゲーム」はとんでもない方向へと転がっていく。 「神様ゲーム」のここが面白い 猫殺し事件 猫殺しというのは、最近ぼくの住む神降市で連続して起こっている悪質な事件のことだ。五月からこの二ヵ月ほどの間に四件、市内の 野良猫が次々と殺されている。 それもただ殺すだけでなく、一件目は首と尻尾を斬って両手を縛り上げ吊されていたし、二件目は左手と左脚を付け根から斬って俯せにして放り捨てられ
2016 - 06 - 22 お金を使わない習慣 お金を使わない習慣 ニートのphaさんが以前ブログで働かなければやけ食いしたりストレス発散するために遊びに行くこともないのでお金を使わなくても済むと発言していた。 確かに外の世界で働いていないとストレスなんてものがほとんどたまらないから、お金を使うことが減るよなあと。働いているときのああストレスがたまったらから今日は仕事終りにラーメンだとか、ストレスたまったからクラブ行くぞという出費がなくなって自宅でのんびりゲームやっているだけの生活になるから、お金を使わなくなり、お金が貯まるよなあと。 最近思うのは月収15万でも月5万貯金できれば月30万稼いで1円も貯金しない人よりは将来安泰なんじゃないかなと。貯金癖があれば、収入が少なくても貯金できるし、月収15万でも失業する可能性が低ければ人生詰まないだろう。逆に月30万でも営業職とかで成績のこさな
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