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2020年5月18日のブックマーク (5件)

  • 金の先物価格 初の1グラム6000円超え 最高値更新 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で経済の先行きに懸念が強まる中、安全な資産とされる「金」が買われ、東京商品取引所で取り引きされている金の先物価格は、1グラム当たり6000円を超え、最高値を更新しました。 その後も積極的な買い注文が続き、18日の終値は先週末よりも102円、およそ1.7%値上がりして1グラム当たり6084円でした。 金の先物価格が6000円を超えるのは取り引きが始まった1982年以来初めてで、最高値を更新しました。 金融市場の中で金は安全な資産とみられていて、世界経済の先行きに懸念が強まると買われる傾向があります。 欧米や日などでは経済活動を再開する動きが出ているものの、投資家の間では新型コロナウイルスの感染者が再び急増する第2波によって、世界経済がさらに落ち込むとの懸念が根強く金に資金が流れ込む形となっています。 市場関係者は「夕方に始まった夜間の取り引きでも6000円を超え

    金の先物価格 初の1グラム6000円超え 最高値更新 | NHKニュース
    ryun_ryun
    ryun_ryun 2020/05/18
    世界的に株価が硬直してて下げ気配もある中で、浮いたマネーの投資先として選ばれてるんだと思う。金融緩和も影響してる。
  • WHO 習近平国家主席がスピーチへ 総会の冒頭 中国外務省 | NHKニュース

    中国外務省は、日時間の18日夜から始まるテレビ会議の形式で行われるWHO=世界保健機関の総会の冒頭、中国の習近平国家主席がスピーチを行うと発表しました。 今回のWHO総会では、新型コロナウイルスへの対応で、国際社会が一致した対応をとることができるのかどうかが焦点となっていますが、ウイルスへの初期対応などで、アメリカ中国の対立が続いています。 中国としては、習主席が総会の冒頭で発言することで、国際的な協力に前向きな姿勢を強調するとともに存在感を示したいものとみられます。

    WHO 習近平国家主席がスピーチへ 総会の冒頭 中国外務省 | NHKニュース
    ryun_ryun
    ryun_ryun 2020/05/18
    中国とズブズブの関係を隠そうともしなくなったな。現場は頑張ってるのに、上層部が腐り切ってる。
  • Shin Hori on Twitter: "これはその通りで、自民党は地域の互助会みたいな感覚で見られている。自民党を支持する発言が"政治的だ"と言われにくいのも、これで説明がつく。 https://t.co/ZTEJzgTWWJ"

    これはその通りで、自民党は地域の互助会みたいな感覚で見られている。自民党を支持する発言が"政治的だ"と言われにくいのも、これで説明がつく。 https://t.co/ZTEJzgTWWJ

    Shin Hori on Twitter: "これはその通りで、自民党は地域の互助会みたいな感覚で見られている。自民党を支持する発言が"政治的だ"と言われにくいのも、これで説明がつく。 https://t.co/ZTEJzgTWWJ"
    ryun_ryun
    ryun_ryun 2020/05/18
    戦後教育の賜物だと思ってる。教師やお上に歯向かうな=政権支持が当たり前、みたいな。
  • マイナンバー口座にひも付け 自民党が今国会にも議員立法提出へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    政府が災害などによる今後の現金給付を迅速に行えるよう、自民党マイナンバー制度を活用した公金給付の新たな枠組みを検討していることが17日、分かった。複数の関係者が明らかにした。今国会への議員立法の提出を視野に入れており、野党に協力も求める方針だ。 【図でみる】10万円の給付方法 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた現金10万円の一律給付をめぐっては「手続きに時間がかかりすぎる」との批判が出ている。このため、自民党は、今回の給付のために国民が申請した預金口座や個人情報をマイナンバーにひも付け、災害発生時などの公金給付に迅速に対応できるようにするための法整備を検討する。 自民党の岸田文雄政調会長は7日の党会合で、迅速に現金給付などが行えるよう、マイナンバーの活用を検討するよう求めていた。

    マイナンバー口座にひも付け 自民党が今国会にも議員立法提出へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    ryun_ryun
    ryun_ryun 2020/05/18
    自民党はどさくさに紛れて自分達に都合のいいことを潜り込ませるから信用できん。
  • なぜ10万円給付に時間がかかるのか|東修平(四條畷市長)

    特別定額給付金(いわゆる10万円給付)について、住民の方々から、毎日のように「いつ振り込まれるのか」というお問合せをいただきます。 連日、この10万円給付については様々な報道がなされていますが、特徴的な側面のみを取り上げていることが多く、全体像を俯瞰しづらいかもしれません。ですので、なぜもっと早く給付できないのかという疑問を持たれるのは当然だと思います。そこで記事では、 市町村は、いったい何をしているのか なぜ、給付に時間がかかっているのか について、自治体の長として説明を試みます。 なお、理解しやすくするため、説明のなかで概念化や単純化をしている部分もあり、完全に記載どおりの内容を行っている訳ではないことは、念のためお伝えしておきます。 1 記事の対象 特別定額給付金については、ご存知のとおり紆余曲折を経て現制度に着地しました。そのため、議論すべき論点は複数あるかと思います。 しかしな

    なぜ10万円給付に時間がかかるのか|東修平(四條畷市長)
    ryun_ryun
    ryun_ryun 2020/05/18
    マイナンバーはたんに住民基本台帳システムの利権を引き継ぐための制度でしかなく、中身が空っぽ。総理大臣と同じ空虚な器。