2013年11月6日のブックマーク (3件)

  • 最新鋭のノートPCには欲しいヤツがないので、泣きながら一世代前の機種を購入したという話。

    先日、別のエントリでも書いたが、実は最近ノートPCを新調した。以前使っていたものが購入後3年経過し、サポートが切れたからだ。サポートに従事するものとして、やはりサポート期間というものは大事にしなければならない。(ちなみに、以前のマシンも壊れているわけではないので、クッキーを焼いたりするのに大いに役だってくれた。メインマシンが壊れるなど、いざという時にはいつでも活躍できるようスタンバイしてる感じだ。バックアップがあるのはやはり安心である。) というわけで、日は新しいマシンについて何故これを選択したかという話や、設定などを紹介したいと思う。 外観など今回購入したのはThinkpad W530というモデルである。早速フリーソフトウェア財団のステッカーを貼った。白地のステッカーは黒によく映える。 インテルインサイドやWindowsロゴのステッカーは邪魔なので速攻で剥がした。邪魔者がなくなってスッ

    最新鋭のノートPCには欲しいヤツがないので、泣きながら一世代前の機種を購入したという話。
    ryunosinfx
    ryunosinfx 2013/11/06
    ThinkPadの最大の欠点は軽くならないことと、解像度が低いことなんだよな。他は全部Linuxでうごくので素晴らしい。
  • vagrant-lxcで軽量仮想環境を手に入れる

    Vagrantは標準ではVirtualBoxを仮想環境として利用しますが、とにかく遅いのが難点です。 Test-Kitchenを使ってChefのCookbookのテストをしたり、これらを継続的インテグレーションしようとしたときにこの遅さはたまりません。いくつか手段はあってお金持ちの皆様であれば、大富豪アプローチということで、仮想マシンを動かす母艦にXeon E5-2697 v2を積んだ高性能マシンを使ったりもできるのですが、普通に考えれば、VirtualBoxよりも軽量な仮想環境を使うのが有力なアプローチです。 今回はLXCを使って軽量な仮想環境を手に入れる方法を紹介します。 LXCのインストールLXC自体の説明はこの辺とかこの辺を参照ください。 インストール対象の母艦はUbuntu 12.04 LTSです。 sudo apt-get install lxc sudoの設定変更sudoのバ

    vagrant-lxcで軽量仮想環境を手に入れる
    ryunosinfx
    ryunosinfx 2013/11/06
    こいつを待っていた。
  • インテル、Arduino互換の「Galileo開発ボード」を12月より一般販売

    ryunosinfx
    ryunosinfx 2013/11/06
    で、これはLinuxが動くと考えて差し支えはないのかな。個人的にはあれだ、消費電力が素晴らしく低ければ利用価値は高い。ラズベリーパイよりも低ければだけど。