なんとなくだけども、録画サーバの世界ではLinuxよりもWindowsの方が多数派な気がしている。 なんといっても、使用出来るツールの数が段違いなのだ。 その中で、B-CASカードをエミュレートし、カードを刺さなくても録画出来るようになるというSoftCas。これはC言語のソースで配布されているんだけど、2chの過去スレ(452等)を見るとLinux用のソースを作成した方がいるようで、makeに成功、使用できたという報告がちらほらある。 という訳で、ホントに出来るのかどうかを検証し、まとめてみることにした。 使用するのは、なんかその辺に転がってたマザボ、Core2QueadとPT2、CentOS6.4(64bit)である。カードリーダーは使用していない。ケースもピッタリサイズがなかったので、なんかケースの上に乗っけて、ショートしないように雑誌を挟んでるような状態。 今回のミッションはこの面
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