米国・コロンビア特別区連邦地裁のRoyce Lamberth判事が著作権侵害関連裁判において、著作権侵害行為が疑われるIPアドレス使用者情報の開示請求を却下するとともに、「著作権トロールは裁判所を正義が行われる場所ではなく金を引き出すATMのように考えている」と批判した(TorrentFreak、裁判所文書: PDF)。 この裁判はポルノ制作会社のStrike 3がIPアドレスのみで氏名不詳の被告を著作権侵害で訴えているもの。判事によると、Strike 3はポルノを制作するだけでなく、Bittorrentで同社作品をダウンロードしたIPアドレスを収集し、ジオロケーション技術で特定した場所を管轄する裁判所に多数の訴訟を起こす著作権トロールだという。 判事の意見書によれば、Strike 3は実際にそのIPアドレスをISPから提供されている利用者が著作権侵害したかどうかにかからわず訴訟を起こし、
Twitterは見て楽しむものだと思ってる。 その中に、構って欲しいのか「娘の画像(はぁと)」とかいって 1歳だか2歳だかの顔が完璧分かる画像を載せているのがあった。 柿を食べてるんだか、指くわえたような写真。 いや、バカ親に写真さらされて可哀想だわ。 赤ちゃんは「やめて」ともいえないし、何しているかもわかって無いし 何かとにかく可哀想。 人の目で見分けがつきにくい猫とか動物であれば良いと思うよ?人間以外バカッターとかやらないし。 でもさ。SNSにあげるのは本人の了承を得てからにしようよ。 (しかも、自分の写真は一切あげてなかったりする) はー。可哀想。 関係ないことだけど、可哀想。 そんなのが親で、親のTwitter見たら自分の写真が大量に出てきて全世界に公開されていたとしたら最低だな。 追記 ブクマが意外とついててビックリした。 そして「赤ちゃんだから良いじゃん」というコメントもあって
「なんだって!それは本当かい!?」(挨拶) いや最近「会社で使わされるパソコンのスペックがショボい」という記事を良く目にする。 エンジニアにクソスペックのPCが割り振られていた現場についての個別事例について とかな。 またぞろ「経営層が」とか言っててなんだよ経営層って、アニメに出てくる「軍上層部」みたいなぼんやりしたイメージの謎黒幕かよって感じだが、社長や専務が平社員の使うパソコンのスペックを一々指定する訳が無かろうもん。 まぁかく言う私も御多分に漏れず、会社のパソコンはメモリ4GBな訳だが、メモリ云々よりもウィルススキャンとファイル暗号化ソフトが暴れるのが遅い原因である。これが無くてメモリが16GBあればPC中にVMが2つ3つ作れて検証とか色々捗るだろうと思うんだがそうは行かない。 こんな事になったのは事情がありまして。嘗ては我が社も設備は各事業部の各部署が管理していてパソコンも然り。3
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