2024年3月19日のブックマーク (2件)

  • なぜベトナム?オフショア開発でベトナムを選ぶべき理由

    (参照:GLOBAL NOTE 世界のインターネット普及率 国別ランキング・推移) 1-4. リアルタイムにやり取りできる時差の魅力国によっては、日が昼で開発現場が深夜という場合もあります。その場合、急ぎの対応もすぐにできません。しかし、ベトナムは、「-2時間」とほとんどありません(日時間で11時であればベトナムは9時)。そのため、リアルタイムにコミュニケーションを取ることができるので時差による心配はないと考えて良いでしょう。 他の国の時差も見てみましょう。 ┗フィリピン -1時間 ┗インド -3.5時間 ┗バングラディシュ -3時間 ┗中国 -1時間 ┗ミャンマー -2.5時間 ┗ウクライナ -7時間 ┗アメリカ -14時間 ※一部、時差を利用した開発や運用・保守もあります。例えば、24/365で対応しないといけないとき、日時間で深夜の時に、ビジネスタイムになる国を利用する開発方法

    ryunosinfx
    ryunosinfx 2024/03/19
    うーん。あと何年コレ言えるんかな。10年ぐらい?
  • 次期マイナンバーカードのデザイン公開--「マイナカード」の名称廃止も検討

    デジタル庁は、現行のマイナンバーカードの後継にあたる「次期個人番号カード」のデザインイメージを公開した。券面から性別の記載を省いたほか、色や柄、レイアウトを調整し「日の国民カードにふさわしい、誰もが持ちたくなる魅力的なデザイン」を実現するという。導入目標時期は2026年。 デザインは次期カードを議論するタスクフォースが取りまとめた。新カードでは生年月日の記載を和暦から西暦に変更するほか、氏名についてもローマ字を表面に併記できるようにする。また、発行主体を明確化するために「日国 JAPAN」の記載も検討する。性別については「実務上問題ない」との判断からICチップ内での記載に留める。 このほか、現行カードでは4つ存在する暗証番号を2つに集約。将来的にはスマートフォンの生体認証などを活用することで、暗証番号を不要にする。 新旧カード切り替えに伴う、窓口などでのハードウェア交換は不要と見込まれ

    次期マイナンバーカードのデザイン公開--「マイナカード」の名称廃止も検討
    ryunosinfx
    ryunosinfx 2024/03/19
    個人番号が券面に有るのは良いね。コレでどこぞのバカがコピーさせろが法的に禁止出来る。合法利用目的外でコピーを所持した時点で違法行為で警察にモシモシできるからな!人体センサーで運用できないとアカンよ