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ブックマーク / tabi-labo.com (5)

  • Appleティム・クックの卒業スピーチ「バカにするやつは放っておけ」

    私は成功者に対して、「情熱を傾けられるものに熱中して、気づいたら成功していた人たち」というイメージを抱いていた。だからこそ「普通の人に近い視点」で経験を語ってくれる彼に親近感を覚えた。 人生の目的を見つけるまでに彼が歩んだ道のり。そして、そこから学んだ若者にどうしても伝えたいこととは?約15分に及ぶ演説の一部を紹介しよう。 「『一体どこへ向かっているんだろう?』そう自分に問いかける時が来るだろう。正直に言うと、私は同じ質問を問いかけ続け、答えを見出すのに15年近くかかった」 「高校生の時には、何になりたいかを答えられればそれは人生の目的を発見したことと同じだと思っていた。けれど違った。大学生の時には、学ぶコースの専攻が明確になっていれば見つけたも同然だと思った。それも違った。社会人になってからは、良い仕事に就けばいいのだと思った。でもそれも違った。だったら昇進すればいいのかとも思った。けれ

    Appleティム・クックの卒業スピーチ「バカにするやつは放っておけ」
    ryusaito
    ryusaito 2018/02/01
  • 覚悟のできている「いい男」、3つの条件

    ryusaito
    ryusaito 2017/06/05
  • 記憶力・集中力がアップする「賢いランニング」

    理学療法士・重森健太さんの著書『走れば脳は強くなる』では、走ることで脳機能のパフォーマンスがアップし、たくさんのメリットが生まれると紹介されています。 でも「ただ走ればいい」というわけではありません。記憶力や集中力など、向上させたい内容によってもトレーニング方法が異なります。自分はどの部分を集中的にアップさせたいのか? 注目しながら読んでみてください。 ロンドンに住む一般市民とタクシー運転手の海馬を比べてみると、タクシー運転手のほうが脳の神経細胞の数が多かった、という報告があります。というのも、ロンドンの街は24,000以上の道路が網の目のように張り巡らされており、全部覚えるのは非常に困難。その複雑な街を走りながら新たなルートを開拓していくという行為が、彼らの海馬を強化しているようです。 毎日新しいことに挑戦する環境は記憶や見当識のトレーニングになり、海馬を鍛えてくれます。いつも走るランニ

    記憶力・集中力がアップする「賢いランニング」
  • 人生を豊かにするため、今年こそやめたい「12のネガティブ習慣」

    ryusaito
    ryusaito 2017/01/11
  • 書いたものをそのままコピー!モレスキンから「スマートノート」が登場

    ゴッホやピカソ、ヘミングウェイなどアーティストたちに愛されてきた伝説のノート、モレスキン。黒い表紙をゴムで留めるデザインはシンプルで2世紀以上愛されている存在。 デジタルとの融合にも積極的で、書き止めたアイディアをEvernoteで管理できる「Evernoteコレクション」や、手書きのスケッチをデータとして取り込み、デジタルでカスタマイズできる「Adobeスマートノートブック」などを発表してきましたが、この「スマートライティングセット」は一味違います。

    書いたものをそのままコピー!モレスキンから「スマートノート」が登場
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