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増田に関するryussy777のブックマーク (4)

  • 3大、比喩によく使うけど実物あまり見ないもの

    オブラート。 よく言葉を包んでるけど、今時、苦い粉薬とかオブラートに包んでる人ほとんどいないと思う。オブラートに包んだボンタン飴とか、今でも売ってるの? 走馬灯。 死ぬ間際に思い出を写して脳内に駆け巡るらしいが、現実にはごく一部の“お盆の提灯”くらいしか用途がない。 あと一つは?

    3大、比喩によく使うけど実物あまり見ないもの
  • 人生をつまらない物にしてしまう人の4つの思考

    当てはまる人は自分を見つめなおして早めに直すといい。 主題となる人生をつまらない物にしてしまう人の思考とは 深読み思考極度の反省思考優柔不断思考受動的・非積極的思考の4つである。 尚、ここで挙げる4つの思考は殆どがマイナス思考の一部と思ってもらっていい。 1つずつ説明していこう。 深読み思考これはあらゆることを必要以上に深読みしてしまう思考のことである。 「相手がこのように言ってきた。率直に意味を汲み取るとAという解釈が出来るがもしかしたらBということを伝えたかったのかもしれない。」 これがプラス的なことだったらいいかもしれないが、マイナス的に深読みしてしまった場合、精神的に来てしまう。 極端な例を挙げる。 貴方の友人に挨拶をしたら頷いて返してきた。 いつもは言葉をかけてくれるのに今日は頷くだけであった。 もしかしたら嫌われたのかも…… これが深読み思考である。以前の私はこの傾向が顕著であ

    人生をつまらない物にしてしまう人の4つの思考
  • ある秋の夜長に

    十八歳の冬に自動車とぶつかって足を折り、手術を受けた。このとき、かねてより疑問に思っていたことを自分で調べ、幸か不幸か判らないが、自身の正体を知ることとなって頭がくらくらした。現代では男性の三百人に一人の割合で出現する、尿道下裂という先天的な異常が、自分の体にはあった。手術の際にカテーテルを入れると聞いて、二つある穴のどちらに入れるのかと悩んだのだが、保健の教科書にある断面図にはどう見ても一つしかなかった。胎児の段階で人は性的に分化していくが、どこかで迷いが生じたのか俺は男になりきれなかったらしい。機能的に何か不都合があるわけではなかった。但し統計的には、精巣癌などを発症する確率がいくらか高いらしい。そして今までに自分自身や周辺で起きていた異変を、あらためて思い知らされることになる。それは身体的なことに由来する異変でもあり、またはどこにでも起こりうる不幸でもあった。不幸というのは様々な意味

  • 我慢することの害

    例えば旦那がDVやモラルハラスメントの常習者で、ことあるごとに奥さんをぶん殴り罵倒していたとする。 この場合の構造はシンプルで、旦那は加害者では被害者だ。それ以外何もない。 で、が子供を産み、旦那の暴力がと子供に向かうとする。この場合は、旦那を加害者とすると殴られていると子供が被害者になるわけだが、被害者の一人である子供から見れば、さっさと離婚や別居に踏み切らない母親、DVを受けざる得ない環境に身を置かせ続けた母親も立派な加害者、DVの共犯だったりする。 よくあるブラック会社の話もそうで、ブラック社員というのは理不尽な仕事を経営者から押しつけられ、残業地獄にあえいで苦しんでいる被害者なのだが、もうひとつ高い視点から見てみると、ブラック社員はブラック経営者とともにダンピングを繰り返し、定時に帰る社員に罪悪感を植え付け、健全な経営を目指すホワイト企業を倒産に追い込み、日の労働環境を世

    我慢することの害
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