我が家のリビングには姿見が置いてあります。 幼稚園児のころから「着替えたらここでチェックしてね」と声をかけていますが、いまだにうまくできません。 毎朝この場所で、ほらここ、シャツがでてるよ、ズボンの裾が靴下に入ってるよ…と指摘して直させています。(園児ではなく、英語検定準2級の高校生ですけど…) 中学3年のある日、リビングでポン太が騒いでました。 このとき急に『自分が大きくなってる!』という事実に気がついたそうです… もっと子どもだと思ってた、と言ってました笑 たしかに2年で15センチも背が伸びたけれど、いきなり実感して驚くなんてポン太らしいなぁ。セルフイメージが修正されていなかったんだね。 でもポン太、毎日、鏡みてたじゃない? ずっと前から私、ポン太のおさがりを着てるじゃない? なんで気がつかないの? そういえばポン太の着られなくなった服を黙って着ていても、指摘されたことがありません。普
2017 - 02 - 14 パパが子どもとの仲を深めるのは略奪愛と同じ 知っ得 知っ得-育児法 2歳児 2歳児-2歳前半 スポンサーリンク 息子が産まれて早2年あまり。 息子とパパとの関係は、この2年の間で紆余曲折ありました。 懐いてくれてる時期もあれば、ママママとママの方しか向いてくれないことも。それでもこの2年間をトータルで見ればパパと息子の仲は緩やかな右肩上がりだと思います。 (パパとお出かけすると楽しいところに連れていってくれると思っている) ママと子どもは最初から深い絆 もともとお腹の中で一心同体だったママと赤ちゃんは、もう産声を上げた瞬間から深い深い絆で結ばれています。 また、母乳育児で育てる場合にはその深い絆はより絶対的なものになります。生きていくために必要なものなのだから、赤ちゃんにとっての母親は唯一無二の絶対的な存在です。 ママと息子は産まれたときから今までずっと深い仲
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