移行のタイミングがわからないまま 「パパ」「ママ」として生きてきてしまいました。 きゃん太がどうして目玉の親父にしようと思ったのかは さっぱりわかりませんが 「やっぱパパでいいです」って言ってました、アキラさん。 だけど、だけどね 三コマめでサラッと言っちゃってますけど 私は正直、この年齢で「オトン」もないだろと思ってます。 アキラさんは自分は父親のことをオトンと呼んで来たから きゃん太にもそう呼ばせてみたいらしいのです。 「『お父さん』なんていい父親ぶってるみたいで恥ずかしいじゃん？」 ですって。 ちょっと何言ってるかわからないですけど。 ちなみにこの時きゃん太は 今後「ママの事は『お母さん』と呼ぶ」、 と宣言していたのですが 一時間後には当然のようにママって呼んでましたし 私もナチュラルに「ハーイ」って返事してました。 ダメだこりゃ。 〈2.14 追記〉 ↓ これがその日の夜、きゃん太

2017 - 02 - 13 寒い日はお湯に浸かりたい（2） 日常 落書き 娘2歳 list Tweet tiemirin.hatenablog.com そういう場合もある( ；∀；) 娘よ、ごめん。 お風呂の電源入れて、 お湯はりのボタン押すの忘れたみたい。 栓も忘れたみたい。 ほんと、、、ごめん。 ▼押していただけると嬉しいです ▼ ほしい物リスト 公開しています Amazon CAPTCHA ▼よろしければこちらもお願いします Follow @tie_mirin_ tiemirin 2017-02-13 17:56 寒い日はお湯に浸かりたい（2） list Tweet 広告を非表示にする もっと読む コメントを書く

わたしはこのブログで一つの記事を書くのに最低でも１時間 長い場合だと３日くらいかかります。 今日あった出来事やちょっとした発見・学びを発信したい！ いつもなら丁寧に構成を考えて表現を変えてみたりして試行錯誤しているわたしですが、今日ははじめて子育て漫画に挑戦しようと思います。 文章で書く育児ブログのメリットデメリットメリット・思ったままタイピングに打ち込める ・丁寧に説明できる ・様々な表現が活かせる デメリット・時間がかかる ・時々自分でもオチが分からなくなる わたしは子どものお世話をしながら、 「あ！今のいい！」と思うひらめきや経験や感情を思い出して後々記事を書いています。 この時の感情や想いを丁寧に書ける文章は、読み返したとき昔のアルバムを覗いたかのような錯覚を覚えます。 あぁわたしはこんなことで悩み苦しんで乗り越えたのかと、ふんふんとまた学び返せるからです。 ただ書いてる最中は違い

帰国子女ってワーキングマザーと似てるなーとふと思う。 仕事も家事育児も100%を目指さないといけないプレッシャー 英語も日本語も100%を目指さないといけないプレッシャー 実際はどちらも中途半端になることが多いし、それを歯がゆく思ってしまう。 「仕事もしてるの、すごいねー。」と言われながら、子どもが何か問題を起こすと「お母さんが働いてるから」と言われる。 「英語ペラペラでしょ、すごいねー。」と言われながら、日本語が不自由だと「帰国は…」と言われる。 うらやましがられながら差別される存在。

息子が１歳～２歳くらいのときに児童センターによく遊びにいくようになりました。 その頃に考えていたことです。 ネットの意見に左右される女です。 「確かにそうだな～～～」と思ったんですよね。 自分が母親になって何も気にせず知らない子を「お友達」呼びしてるんですが、友達じゃないよな～～いいのかな～と思ってました。 明らかに歳が上の子なら「おにいちゃん・おねえちゃん」、明らかに赤ちゃんなら「赤ちゃん」呼びが出来るんですが、同じ歳くらいの子だと、「お友達」が禁じられると何て呼んだらいいのかわかりませんでした。 で、わからなかったので結局「お友達」呼びのままでした。 色々考えたんですが、 と、自分に言い聞かせています。 「その子は友達だよー敵じゃないよー仲良くねー」というか。 本当にいきなり初対面の子に「フレンズでしょ！友情でしょ！」とはおそれおおくて思っていませんので、違和感を覚える方々もお許しいた

先日、長女あいり９歳のお誕生日を迎えました！ 早いですねー(*^^*) 毎年誕生日ケーキはパティシエ教室で作っているのですが今年はお家で頑張ってみました！ 9歳女子のお誕生日に欲しい物！ 趣味貯金なあいりさん（笑） （今からお小遣いを貯めて将来ケーキショップを開く資金にするそうです(^^;） 普段からあまり物欲がないので欲しいものがよくわかりません。。。 これは本人に聞くのが一番だなと思い 「お誕生日に何が欲しい？」と聞いてみました！ 「リリの本が欲しい(^^♪」 小学校の図書室にある「動物と話せる少女リリアーネ」シリーズが大好きなあいり この本の図書室にはない巻が欲しいとのこと この本小学生女子に凄く人気があるんですよねー、もうお話自体は最終話を迎えてしまいましたがHPでも盛り上がっているようです！ あいりのお友達でも「全巻持っているよー」という子が多数！ お誕生日だし「リリを大人買いか

今年も桃の節句が近づいてきましたね みなさんどんなお祝いをしていますか？ お雛様たちのお膳も用意しているのでしょうか。 わが家はその年その年でやり方が違っています。 かなり適当です。 色々なルールがあるでしょうが、 なんとなくそれなりに祝うスタイルです。 それではどさもんの桃の節句を振り返ってみましょう。 まず去年の桃の節句です 去年はどさもんが大好きな餃子でお祝いしました。 真ん中には菜の花を塩ゆでしたものを無理やり突っ込んでいます。 後は大人が食べたかったのでグラタン。 いつもの生春巻き。 お供え用には三食ひし餅風ごはん。 薄焼き卵のお花を飾った塩むすびと、菜の花 ひし餅風のご飯は 一段目　青のりを混ぜたごはん 二段目　炒り卵を混ぜたごはん 三段目　シャケフレークを混ぜたごはん （あれ、でも画像では炒り卵が確認できませんね…） お吸い物ははまぐりが用意できず、 あさりのお吸い物になって