タグ

憲法改正に関するryuukakusanのブックマーク (2)

  • 憲法ポスター展、金賞は80歳「夢叶わなくてよかった」:朝日新聞デジタル

    「子どもの頃の夢が、叶(かな)わなくって、よかった/この憲法があったから」。日国憲法の施行70年を記念し、日弁護士連合会が作品を募集した「憲法ポスター展」で、横浜市青葉区の元会社役員・中川浩之さん(80)の作品が大学生・社会人の部で金賞を受賞した。キャッチフレーズに込めた思いとは――。 「難しそうなテーマだと思い、すぐ応募する気にはなれませんでした」。日大学芸術学部で写真を学び、CMや広告の制作に長く携わってきた中川さん。知人の弁護士から5月ごろ、このポスター募集の話を聞いたが、戸惑いがあったという。 そんな時、一枚の写真が見つかる。「4歳のころの私が写ったもの。『終活』でアルバム整理をしていたら出てきたのです」 1941年の正月、静岡県浜…

    憲法ポスター展、金賞は80歳「夢叶わなくてよかった」:朝日新聞デジタル
  • 安倍晋三首相、改憲について「機は熟した」 新しい憲法制定推進大会で(1/2ページ)

    「新しい憲法を制定する推進大会」であいさつする安倍晋三首相=1日午後、東京都千代田区の憲政記念館(佐藤徳昭撮影) 安倍晋三首相(自民党総裁)は1日、憲法改正について「機は熟した。今求められているのは具体的な提案だ。理想の憲法の具体的な姿を自信を持って国民に示すときで、しっかりと結果を出さなければならない」と述べた。その上で「この節目の年に必ずや歴史的一歩を踏み出す。新しい憲法を作っていくことに全力を傾けると誓う」と強い意欲を示した。 首相は東京・永田町の憲政記念館で行われた「新しい憲法を制定する推進大会」で述べた。大会は超党派の国会議員らでつくる「新憲法制定議員同盟」(会長・中曽根康弘元首相)が3日の憲法施行70年の節目を前に開催した。 大会に現職の首相が出席するのは初めて。首相は自民党総裁として出席したと断った上で「政治とは結果だ。評論家、学者ではない。立派なことを言うことに安住の地を求

    安倍晋三首相、改憲について「機は熟した」 新しい憲法制定推進大会で(1/2ページ)
  • 1