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2018年3月27日のブックマーク (6件)

  • 佐川氏、答弁拒否は50回超 「刑事訴追の恐れ」は約30回 証人喚問で | ダイアログ�ニュース

    佐川氏、答弁拒否は50回超 「刑事訴追の恐れ」は約30回 証人喚問で森友学園を巡る文書改ざん問題で国会は3月27日、佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問を実施した。 佐川氏は文書改ざんの指示について「総理や夫人の関与は一切ない」と明言した。 改ざんをした理由や経緯については、自身が大阪地検の捜査対象となっていることを理由に答弁を拒否した。 午前の参議院予算委員会、午後の衆議院予算委員会を含めて決裁文書の改ざんに関する答弁拒否は50回を超えた。 ツイッターでもトレンドになった「刑事訴追の恐れ」は1日で27回と約30回ほど繰り返した。 証人喚問の視聴者からは「野党の質問が曖昧で意味がない」との不満も目立った。 不動産の価格は適正と主張、会計検査院からの批判どうなる佐川氏は国有地の貸し付けや売却の価格につていは「不動産鑑定に基づいており適正だった」と適正な業務だったと述べた。 共産党の宮岳志衆院議

    佐川氏、答弁拒否は50回超 「刑事訴追の恐れ」は約30回 証人喚問で | ダイアログ�ニュース
  • 佐川氏 総理夫人の名前削除について「控える」 | NHKニュース

    証人喚問で佐川前理財局長は文書の書き換えについて「安倍総理大臣のの昭恵氏の名前を消すために行われたのか」と問われたのに対し、「大変申し訳ありませんが、経緯に関わる話ですので、誰が指示、どのような対応で行ったのかは捜査の対象であり、刑事訴追のおそれがあるので控えさせていただきたい」と述べました。 近畿財務局が学園側への国有地の貸し付けについて省に承認を求めた書き換え前の文書には平成26年4月28日の打ち合わせの際の学園側の発言として「安倍総理夫人を現地に案内し『いい土地ですから、前に進めてください』とのお言葉をいただいた」と記載されていたほか、昭恵氏が学園を訪問して講演したことなど5か所に昭恵夫人に関する記述がありました。しかし佐川氏は昭恵氏が講演したことについて「学園のホームページに載っているので見た担当者がいたかもしれないが、具体的な内容については知らない」などと答弁していました。

    佐川氏 総理夫人の名前削除について「控える」 | NHKニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/03/27
    ますます誤読、混乱が増えていく
  • 【緊急事態】作画崩壊アニメ「メルヘン・メドヘン」第10話で打ち切り決定 / やるはずだった11~12話は放送中止 | バズプラスニュース

    人気テレビアニメーション「メルヘン・メドヘン」が打ち切り決定になったことが判明した。メルヘンメドヘンは人気小説のアニメ化として前評判が高かったが、ストーリーが進むにつれて作画が荒くなり、多くの視聴者からクレームが寄せられていた。 ・第10話を最後に打ち切り メルヘンメドヘンは TOKYO MX や BS11、そしてニコニコ動画やAmazonプライムなど有料配信サービスで放送(配信)されていたが、2018年3月29日(木曜日)放送の第10話を最後に打ち切りとなる。 ・生粋のファンはブルーレイ版の発売を待て もともと第12話まで放送されるといわれていたが、放送向けの残り2話は制作中止となる。ただメディア関係者によると「放送されなかった11~12話がブルーレイ版に収録される可能性がないわけではない」とのことなので、生粋のファンはブルーレイ版の発売を待つとよいかもしれない。 ・クオリティアップのた

    【緊急事態】作画崩壊アニメ「メルヘン・メドヘン」第10話で打ち切り決定 / やるはずだった11~12話は放送中止 | バズプラスニュース
  • 国税庁:佐川前長官の日程表 1日たったら「廃棄」 | 毎日新聞

    国税庁が佐川宣寿前長官の「日程表」をわずか1日で廃棄していたとみられることがNPO法人「情報公開クリアリングハウス」(三木由希子理事長)の情報公開請求で判明した。三木さんは「トップの日程は組織活動が分かる資料で、すぐ廃棄するのは問題だ。米国は官庁幹部の日程表を永年保存している」と指摘する。 三木さんは1月17日、「佐川長官の就任以降の日…

    国税庁:佐川前長官の日程表 1日たったら「廃棄」 | 毎日新聞
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/03/27
    とは言ってもわかるでしょ
  • それでもわれわれが「右でも左でもない」を目指すべき理由 | 文春オンライン

    これは、両極化しやすいこの世界でバランスよく自由にやりたい多くのひとにとっても、役に立つ視座になるはずである。 「赤旗から聖教新聞まで」 もう4年近く前のことだが、ある編集者に「書き手として、赤旗から聖教新聞まで出られるように」といわれたことがある。そのときはそんなものかと軽く受け流していたが、年々そのことばの重要性を痛感するようになった。現在では完全に座右の銘となっている。 もちろん、これは「日共産党や創価学会に配慮せよ」ということではない。「両極端なメディアからともに声がかかるぐらい独自路線でやれ」ということだ。わかりやすく「右のメディアにも、左のメディアにも出られるようにせよ」と言い換えてもいいかもしれない。 もっとも、日共産党と創価学会の対立は、ときに左右のイデオロギー対立よりも熾烈なものだから、「赤旗から聖教新聞まで」はよくできた比喩ではある。

    それでもわれわれが「右でも左でもない」を目指すべき理由 | 文春オンライン
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/03/27
    「われわれ」って、お前誰だよ
  • 友人が人を殺してるかもしれない

    少し前、友人と二人で飲みに行った。 彼は乱用された意味のリア充ではなく、自律してうまく社会に溶け込み、現実世界を丁寧に生きているという意味でのリア充だ。 満遍なく人当たりがいいという感じで、特別親しい友人は多分いないと思う。 でも、毎日楽しそうに見える。 お互いビリヤードが好きなことがわかったので、思いつきで誘ってみたら、普通に承諾してくれた。 ビリヤードが終わった後に、居酒屋に行き一緒に飲んだ。 今までの飲み会や打ち上げを見る限り、彼は酔いやすいタイプってわけでも、酒癖が悪いタイプでもないが、ビリヤードの時も飲んでいたせいか、お互い出来上がってしまった。 出来上がった私がさらに勧めるせいで、相手はさらに酔っていた。 人間は酔うと、性が出るのか、口が軽くなることが多い。 私もしょうもない暴露話をいくつかした。 過去の恥ずかしい話や、やってしまった変なことなど。 そしたら彼もいくつか話して

    友人が人を殺してるかもしれない
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/03/27
    ネタに決まってるだろ