杜撰で不経済極まりない原子力政策が、生存権を脅かし環境を汚染し続けていても、原発推進派の議員を選挙で選びますか? Twitter: rengepapaさんが、1993年にチェルノブイリ原発から15キロ地点にある高濃度汚染地帯の無人の村を訪問された時のことをつぶやかれている。 直接訪れた方の体験は、ジャーナリストのルポルタージュ(現地報告)と同じなので、是非多くの方に読んでいただきたい。 rengepapaさんが直面し、無人村訪問のきっかけとなった地元での原発建設計画は、今の政権が原発増設計画を続ける限り、いつかあなたが住む町の問題になるかもしれないのだ。 rengepapaさんについて:世界最大級出力の川内原発3号機新設の動きがある川内原発風下に住み、子どもたちがアカウミガメを通じて地球環境を学ぶサポーターをされ、太陽光と水素に未来社会を夢見るものづくり屋さん。 ツイッター連載ドキュメント