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businessに関するryuusuijyoudouのブックマーク (3)

  • クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※3/9に後半大幅に加筆修正しました。 以前のエントリでコンテンツはクラウド型へ移行するべきだと書いた。その際に、クラウド側のコンテンツはユーザに所有感を与えられるとも付け加えたが、どうしてなのかは十分な説明をしなかった。 ブックマークについたコメントをみていても、そのあたりの解釈にいろいろ個人差があるようで、あらためて、僕が考えるクラウド型のコンテンツサービスのモデルについて説明をしたい。 まず、最初に誤解されていると思ういくつかの点について、僕の考えを述べさせて欲しい。 ・ クラウド型のコンテンツサービスは別に全部ストリームでやれといっているわけではない。 ・ ユーザに不便を強いるだけのDRMが無意味といっているだけで、DRM自体を否定しているわけではない。クラウド型のコンテンツサービスはむしろDRMと組み合わせたほうが相性がいい。 以下にまとめて説明する。 クラウド型のコンテンツサー

    クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    ryuusuijyoudou
    ryuusuijyoudou 2011/03/08
    クラウド型のコンテンツはユーザに所有感を与えることが可能
  • 日本企業の英語公用語化について : 金融日記

    楽天の三木谷CEOが社内の公用語を英語にすると発表してずいぶんと話題になりました。 以前は日産が英語を公用語化しましたが、カルロス・ゴーン社長が日語ができないし、ルノー(フランスの会社ですが)が親会社なので日産の場合は当然といえば当然なのですが、日で生まれて日の市場でビジネスをしていて、社長が日人の楽天英語公用語化に踏み切ったというのはちょっとしたニュースになったようです。 そこで今日は日企業の英語公用語化などについていろいろ書いてみたいと思います。 日において英語は極めて費用対効果が高いスキル 日というのはずいぶん落ちぶれてきましたが、それでも世界で2番目か3番目に大きい経済規模を持っています。 よって、日でもビジネスをしている外資系企業はまだまだたくさんあります。 そして外資系企業の給料は、同業の日企業よりもかなり高いことが多いです。 たとえばITなら、日企業でそ

    日本企業の英語公用語化について : 金融日記
    ryuusuijyoudou
    ryuusuijyoudou 2010/07/12
    多国籍企業の社内英語
  • 経済成長に必要なインフラが変わることの意味 - Chikirinの日記

    発展途上国の開発援助といえば「インフラ投資」というのが、一種の定番というか常識です。 「当にそれが一番いい方法なのか? もっとミクロな生活改善の方がいいのでは?」という点については議論もあり、私も 2005年にこちらで書いています。 しかし、一般的には途上国にとってはインフラ投資のインパクト、その乗数効果は(日々に必要な生活物資を配るというような方法に比べ)非常に大きいとされています。 この“途上国へのインフラ投資”に関して、先日も紹介した「グラミンフォンという奇蹟」を読んで学んだことを書いておきます。 このの主役であるイクバル氏というバングラディッシュ人の男性は、米国に留学して教育を受け、米国の金融業界で働いていましたが、祖国で携帯電話事業を立ち上げるという事業を始めて成功させます。 彼が最初にひらめいたアイデアは「つながることが価値なのだ!」ということでした。“つながる”とは「携帯

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