お猿@おはようございます。 突然ですが、私はNECさんのパソコンが大好きです。 当ブログでMacintoshユーザーっぷりを披露しておりましたが、実際はWindowsも使っております。っていうか、Macintoshはモバイル用、Windowsは付き合いが長いだけに過去の資産が多く、それらを生かした在宅での仕事などに使っております。 ……で付き合いが長いと言っても、私とパソコンの出会いが小学4年生の時。当時「驚異の8ビットパソコン」と言われたX1turboIIを父が購入したことに始まる。本来のSHARPのパソコン事業部が作っていたのがMZシリーズだが、テレビ事業部が作ったX1シリーズの方が売れてしまったという一品だ。テレビ事業部が作ったというだけあって、「テレビが見られるパソコン」ということで、モニタにチャンネルを変えるリモコンやスーパーインポーズ機能まで付いていた。最近はテレビ機能を重視し
Mozillaは、「Firefox」とMicrosoftの次期OS「Windows Vista」の相互運用性の確保に向けたMicrosoftの申し入れを受け入れた。 Microsoftの提案は米国時間8月19日、同社のオープンソース研究所のディレクターであるSam Ramji氏が、Mozillaの開発者が用いているブログに公開文書として投稿したことから明らかになった。Microsoftの提案は、ワシントン州レドモンドにある本社に、オープンソース関連施設を新設し、そこではMicrosoft社員がMozilla開発者と1対1で対応するという内容だ。また、この提案には、Mozillaの電子メールクライアント「Thunderbird」に対する支援も含まれている。 これに対し、Mozillaの「現象学者」であり本件に関する広報担当者でもあるMike Beltzner氏は「この1対1のサポートを受ける
KDDIがGoogleと提携し、ドコモが携帯電話向け検索サービス9社との提携を発表。そしてボーダフォンはヤフーと提携するなど、モバイル検索市場に注目が集まっている。 そんな中、グリーは8月23日、第1回となる「エマージングビジネス勉強会」を開催。「サーチはモバイルをどう変えるのか? 〜 キープレイヤーに聞く、モバイル検索の未来」と題し、モバイル向け検索サービスを提供する3社を集めて今後のモバイル検索市場についてのディスカッションを行った。 まず、最初にグリーの田中良和代表取締役社長が挨拶にたち、「グリーはインターネットで革新的なサービスを提供していきたい。そのために最新のインターネット技術やサービス、ビジネスを研究している。この勉強会では新しいビジネスの可能性に取り組んでいる人たちをまねき、その情熱を受け取り、ビジネス領域での情報交換、人材交流を広げていきたい」と勉強会を開く目的を説明した
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