トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
1月23日(火)、24日(水)に東京国際フォーラムで開催された「TOYフォーラム2007」のリポート第3回目です。今回は、エポック社のブース。 のぞいてみると、いきなりこんなのがいました。 月や地球のグラフィックをプリントした「お部屋はプラネタリウム」。特殊素材の風船にヘリウムガスを充填、ウエイトで微調整をすると宙に浮いたままとなります。こんな感じに、ほぼ完全な球体の風船を作るためは、かなり高度な技術が必要みたいですよ。 さらに、ブラックライトを当てると写真ように、プリントの一部が反応する仕組み。フツーに欲しいです。いっぱい浮かべたい。 「続きを読む」に、その他エポック社注目商品の写真と紹介文を入れておきます。 「カウントアップ」「クリケット」など、ダーツバーにあるようなソフトダーツと同等のゲームがプレイできる「テレビダーツ」は、ゲーム進行の表示をNTSCで出力します。間違えて、テレビモニ
不動産物件の情報に表示されている「駅から徒歩○分」を信じて実際に歩いてみたところ、それより多くの時間がかかった経験はないだろうか。徒歩3分と書かれているのに5分かかったり、徒歩10分と書かれているのに十数分かかったりすることは決して珍しくない。 実はこれ、不動産公正取引協議会の規約によって「80メートル=1分」と定められており、どの不動産業者もこの数値を基準にしている。実際に歩いた道の長さの合計が400メートルであれば徒歩5分、800メートルであれば徒歩10分と表示されるわけだ。実際に歩くとプラスアルファの時間がかかるのは、これらの時間の中に、信号などで足止めを食ったり、坂道などで歩く速度が落ちることが考慮されていないのが原因である。 さて本題だが、この「80メートル=1分(時速4.8キロ)」を応用すれば、歩いた時間から道路距離を算出したり、地図上の直線距離から徒歩移動時間を算出できる。例
去る2月2日、フレパー・ネットワークスは「亜空間通信Pod」を2007年の年末に発売すると発表した。亜空間通信Podは、裸眼立体視が可能な3Dディスプレイを搭載したインタラクティブ端末だ。残念ながら“亜空間通信”には対応していないが、まるでSF映画のようにバーチャルキャラクターとのコミュニケーションを楽しめるという。 近未来的なデザインに“ぐっ”とくる「亜空間通信Pod」と拡張ユニットのイメージ図(左)。「目標価格は3万円台」(同社)だ。右は試作機による実際の映像 まずは、上の写真を見てほしい。ディスプレイの前に浮き上がって見えるのは“手のひらサイズ”の女の子。亜空間通信Podでは、この立体映像とリアルタイムにコミュニケーションできる。たとえば、指で触れようとすると女の子がびっくり。息を吹きかけるとスカートが揺れ、電話をかけて会話をすることも可能。さらに「物質転送フィールド」に食べ物を置く
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