これぞ真のハンズフリー! 声で操作できるBluetoothヘッドセットが値下げ2013年09月05日13時49分 ニュース Tweet iPhoneとワイヤレスで接続し、ハンズフリーで通話が行えるBluetoothヘッドセットはいろいろと便利なアイテムだ。しかし通話を開始するのにボタンを押すのでは、真のハンズフリーとはいいづらい。日本プラントロニクスの「M55」は、音声で操作が行うことができ、より完全なハンズフリーに近づいたヘッドセットだ。 「M55」は、Bletoothに対応したワイヤレスヘッドセット。音声による受信操作が可能で、電話がかかってきたときも「Answer(応答)」と声に出すだけで、着信に応答することができる。また連続通話時間、電池残量などを音声で通知する機能も備えている。 また省電力機能である「DeepSleep」モードをサポートしており、1回の満充電で最大5ヶ月間の待受が
ゲームなどコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC」運営委は8月22日、関連技術や開発者を表彰する「CEDEC AWARDS 2013」の最優秀賞として故・飯野賢治さんらが選ばれたと発表した。 5部門の最優秀賞のうち、飯野さんは「ゲームデザイン部門」で受賞。理由は、 インタラクティブムービーの手法を用いた「Dの食卓」、音で敵の位置を特定する「エネミーゼロ」、画像がないビデオゲーム「リアルサウンド~風のリグレット」など、数々の挑戦的なメカニカルデザインとメディアミックス的な作品作り。広くメディアにゲームクリエイターという存在を訴え、一般にゲーム開発者が認知されるようになった功績を評価。 と説明している。 「エンジニアリング」部門はゲームに特化したHMD用SDK「Oculus Rift Development Kit」、「ビジュアル・アーツ」部門は2Dアニメと3Dを
大阪市の職員が元上司のIDを使い、市役所のネットワークに侵入した不正アクセス事件で、市建設局南部方面公園事務所職員、西野和晃容疑者(32)が自身の所得証明書のデータに接続し、改竄(かいざん)した形跡のあることが4日、大阪府警への取材で分かった。府警は公文書偽造の疑いもあるとみて捜査している。ID、パスを定期的に変更せず また、西野容疑者が庁内22部署と管理職を含む職員7人のID・パスワードを不正入手していたことも判明。22部署はIDとパスワードが同一で、IDに規則性があるため類推されたとみられ、市の情報管理の不備をつかれた格好だ。 西野容疑者は所得証明書のデータのほか、管理職しか閲覧できない人事評価や採用・昇任試験の資料にもアクセスしており、府警は詳しい動機や外部への情報漏洩(ろうえい)がないか調べる。■他部署IDで橋下批判 市によると、市経済戦略局のIDで4月、橋下徹市長宛てに「人事異動
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