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ブックマーク / president.jp.reuters.com (3)

  • 大震災で株を上げた、次々代総理候補 | キーパーソン図鑑

    えだの・ゆきお●1964年、栃木県生まれ。東北大学卒業後、88年司法試験合格。93年日新党から初当選。96年旧民主党結成に参加、98年民主党結成に参加。2011年1月の内閣改造で現職就任。 ----------------------------- ノンフィクション作家や政治ジャーナリストが“枝野”刊行のタイミングを狙っている。「次の次の総理に限りなく近い人物」だというのだ。株が急上昇しているのは「東日大震災」の記者会見のためである。 福島第一原子力発電所で高濃度放射性物質が放出された事実が明らかになったときや、東京電力が初の「計画停電」(輪番停電)を一部地域で実施した際の会見で、質問をしてくる記者の顔を見ながら丁寧に答えた。事前に用意されたペーパーを読んでいるのではなく、自分の言葉で話す立ち振る舞いには妙に説得力があり、誠実そうな人柄が表れていた。画面を通じて好感をもった視聴者も

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2011/04/01
    枝野さんへのフォーカス記事
  • 柔軟な勤務形態の意外な副産物 ジョブ・シェアリングや時短勤務で生産性はむしろ向上する

    柔軟な勤務形態を認めることは、社員の定着率、組織の生産性、個人の能力開発にもプラスになることがわかった。 エレン・エルンスト・コセック、メアリー・ディーン・リー、ダグラス・T・ホール=文 翻訳・ディプロマット 個人の都合による変則的な勤務はどの程度認めるべきなのか。ある調査によると、柔軟な勤務形態を認めることは、社員の定着率、組織の生産性、個人の能力開発にもプラスになることがわかった。 たとえば、前途有望な社員が、CPA(アメリカの公認会計士)試験に備えて勉強できるよう、4カ月のあいだ週3日勤務を希望したり、重要な職務を担当している社員が、子どもと過ごす時間がもっと持てるよう、ジョブ・シェアリングを希望したり、優秀な販売マネジャーが、特別なケアが必要な子どもの世話をするために、仕事量を60%に減らし、出張はなしにしてほしいといってきたりしたらどうするか。 断れば、重要な人材を失いかねない

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2010/03/19
    タイトル変更。はてなってロイターのタイトルもうまくとってこれてないよなぁ。
  • 妻が実家の墓に入りたくない場合―小谷みどり | 達人のテクニック

    一部を実家の墓、残りを好きなようにさせる「分骨」という手も 第一生命経済研究所 主任研究員 小谷みどり●奈良女子大学大学院修了後、同社入社。専門は生活設計論、死生学、葬送問題。『変わるお葬式、消えるお墓』など、著書多数。 誰といっしょにお墓に入るかは切実な問題です。死んだら無になると頭では理解していても、生前の人間関係をそのまま持ち込んで、あの人とだけは入りたくないなどと頑なになるのが生きている私たちの思考回路なのです。数年前に行った調査では、夫の48.6%が「自分の実家のお墓に入りたい」としたのに対して、夫の実家のお墓に入りたいはわずか22.6%にすぎませんでした。 が夫側の実家の墓に入りたがらない理由は主に2つあります。ひとつは「あの世離婚」。夫のわがままに長年耐え忍んできたので、せめて死後は別居したいというパターン。社会的に離婚ができにくかった世代に多く見受けられましたが、その

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2009/05/07
    結婚制度が変化すれば当然祭事への対応も変わってくるってことだよなぁ。
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