Windows Hardware and Engineering Conference(WinHEC)のMicrosoftブースのスタッフが、タッチ機能を使って長文の文書をすばやくスクロールする方法を実際にやって見せてくれている。WinHECは、米国時間11月5日からロサンゼルスで開催された。 Microsoftは、「Windows 7」にマルチタッチテクノロジを加えることにより、「Vista」とは感じの異なるOSを作りたいと考えている。すべての機能が盛り込まれたWindows 7のパブリックベータ版は2009年初めにリリース予定だ。 提供:Ina Fried/CNET News Windows Hardware and Engineering Conference(WinHEC)のMicrosoftブースのスタッフが、タッチ機能を使って長文の文書をすばやくスクロールする方法を実際にやって
エクスプローラの機能を拡張し、通常の「サイズ」に代わって「フォルダサイズ」というのを表示してくれるようになるフリーソフトです。オープンソースで作られています。 これを使えば、フォルダのサイズを確認するためにいちいち右クリックしてから「プロパティ」を表示する手間が無くなる、というわけ。 インストールと使い方は以下の通り。 まずは下記サイトから「Folder Size for Windows」をダウンロード。 Folder Size for Windows Explorer http://foldersize.sourceforge.net/ 窓の杜 - Folder Size ダウンロードしたらクリックして実行 「Next」をクリック 一番上のボタンをクリック 「Install」をクリック しばらく待ちます 「Finish」をクリック。これでインストール完了。サービスとして常駐します。 エク
ご存知タブブラウザの代表格「Sleipnir」。上段のタブを切り替えることで、複数のWebページを効率的に閲覧できる。ver2.40からはRSSリーダー機能も搭載された Biz.ID読者の方は、いわゆるタブブラウザをおそらくお使いになったことが多いのではないだろうか。SleipnirやLunascape、Firefox、Operaはもちろんのこと、次期Windows標準のInternet Explorer7にもタブ機能が追加されている。タブ機能を用いることで、複数のページを効率よく表示でき、狭いデスクトップ領域を有効に活用できるというメリットがある。 Webブラウザにタブ切り替え機能があるのだから、ローカルのフォルダでも同じことができるのではなかろうか――これを実現してくれるソリューションが、今回紹介する「QT TabBar」である。 本ソフトをインストールすると、新しいフォルダを開くと同
http://www12.plala.or.jp/yoshi223/MigemizeExplorer/ 今更ですが、使ってみたら超便利だったので紹介。普段キーボードを使ったexplorerでファイルを選択をする時は、頭文字の英数を打って目的のファイルの近い場所まで移動して選択したりしてます。日本語ファイル名の場合はより面倒です。そんなときMigemizeExplorerを使うとファイル選択がとても簡単になります。 Migemoはみなさんご存じのローマ字で日本語インクリメンタルサーチできるツールで、使ったことがある人はわかると思いますが、いちいちIMEを立ち上げずとも日本語を検索できるので大変便利です。その Migemo 検索を簡単にexplorerからできちゃうようにするのが MigemizeExplorer です。 MigemizeExplorerを立ち上げればexplorerのどこから
更新 2004-11-27 私が行った限りの画像ビューワと画像ファイルの関連付けについて、またその他メモです。 「画像とFAXビューア」の呼び出し(WindowsXP) C:\WINDOWS\system32\rundll32.exe C:\WINDOWS\system32\shimgvw.dll,ImageView_Fullscreen 上記のリンク先のショートカットを作成、そのショートカットから「画像とFAXビューア」を起動できる。しかしこのショートカットに画像をドラッグ&ドロップしても画像を表示してくれない。 メニューから「プレビュー」を消す 「Contexter」というソフトで「プレビュー」を隠すことができるのでそれを(「SystemFileAssociationsを無効にする」で「image」のチェックを入れる)。ただし「プレビュー」以外のメニューも無効になる(壁紙に
前回は、スタートメニューの「最近使ったファイル」を非表示にするテクニックを紹介した。しかし、この機能を活用しているユーザーもいるだろう。初期設定では履歴の数が15個だが、これだけでは物足りない人もいるかもしれない。そこで、最近使ったファイルの表示数を増やすテクニックを紹介しよう。 変更にはレジストリを操作する。操作を誤るとシステムが正常に動かなくなることもあるので注意しよう。スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び「regedit」と入力。レジストリエディタを起動する。 続いて、次の順でキーを移動する。 HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Policies→Explorer 「Explorer」を右クリックして「新規作成」-「DWORD値」を選び、「MaxRecentDocs」と入力。この値を
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