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  • 財務相に聞いた「二千円札」の今後 | ニコニコニュース

    日銀が公開した2013年度の日銀行円発注計画で、二千円札の製造量が今年もゼロになることがわかった。これで04年度から10年連続で製造が見送られた形だ。 【大きな図表や画像をもっと見る】 そもそも二千円札は、00年7月の九州・沖縄サミットをきっかけに発行されたが、一時的なブーム以降は普及が進まなかった。ピーク時に5億枚あった流通量も、現時点では1億枚強(紙幣全体の1%以下)に減少。日銀には大量の在庫が眠っており、新しく刷る理由がないというのが実情のようだ。 不人気の理由には、自販機やATMの対応が進まなかったことや、日人の感覚に「2」のつく紙幣がなじまなかったことなど諸説あるが、国として結果を分析するような動きは見られない。新紙幣発行の権限を持つ財務省も、「国民の利用する銀行券の券種は、個々の購買活動を踏まえた選択次第であり、二千円札が利用されない原因を特定することは困難」と、首をひねる

    ryuzinnuma
    ryuzinnuma 2013/04/07
    財務相と聞いてやって来ました。はやく財務省に訂正しなさい
  • "御用学者"と呼ばれた北大教授 「第二次大戦とまったく同じ」

    「御用学者」とは、政府や権力者の利益となる説を述べる学者をいう。その「御用学者」のレッテルを貼られたと自ら語る北海道大学の奈良林直教授は2011年10月14日、北海道大学の学生向けに行われた特別講義を行った。奈良林教授はこの講義で、福島第1原発事故後の日社会について、「第二次世界大戦のときとまったく同じ状況」が現れていると述べた。これは、大営発表に依拠したマスコミ報道が国民を戦争に駆り立てたことと、震災後のマスコミ報道が「原発をすべて止めても大丈夫」だと国民に思い込ませていることとの類似性などを指摘した発言だ。 この特別講義は北海道大学とニコニコ生放送、そして朝日新聞が運営する言論サイト「WEBRONZA」が連携して行うもので、第1回の10月14日では東芝の元社員で現在は北海道大学大学院工学研究院教授の奈良林教授が「福島第1原発事故の分析と教訓」をテーマに講演した。 奈良林氏はまず、1

    "御用学者"と呼ばれた北大教授 「第二次大戦とまったく同じ」
    ryuzinnuma
    ryuzinnuma 2011/10/19
    反原発派は原子力をタタリ神とみなす原始宗教を信仰しているようなものさ、デマを撒き散らかすやつを神の依代みたいに崇めている
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