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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (6)

  • 会議の質が上がる「事前案内メール」用チェックリスト

    会議、セミナー、研修などの案内メール。今回は組織や自分の仕事の評価を高める案内メールの書き方を、チェックリストで確認していきます。 最近、会議、セミナー、研修などの案内をもメールでもらうことが多くなってきました。特に会場の地図などは、インターネットの地図サービスが便利なため、それを利用するケースも多いようです。 今回は、そうした案内メールをブラッシュアップすることで、組織や自分の仕事の評価を高めるヒントをご紹介します。 参加するまでのプロセスを確認する 社内の人を少数集めて開催する会議は、日時や開催場所、議題を簡単に明記していれば特に問題は生じません。しかし、外部の関係者や他部署の人を集める会議(セミナー、研修など)を主催する際に、ワンランクレベルの高い案内をすると、自分や組織への信頼感を高められるのです。まずは、会議出席までのプロセス(行動)を確認しておきましょう。 上図をご覧ください。

    会議の質が上がる「事前案内メール」用チェックリスト
  • ライフハック テンプレート ライブラリー - ITmedia Biz.ID

    ライフハック テンプレート ライブラリ最強のライフハックは紙とペン──。自分で印刷して使えるツール、「ライフハックテンプレート」シリーズの提供をスタートしました。印刷して使ってもらえることを想定して作っています。ペンを片手にご活用ください。 ライフハックシート: #016 FFFTPを使いこなして快適FTP生活! Webページ作成時に必要なのがFTPツールです。その中でも定番ツールのFFFTPのショートカットキーをまとめてみました。これらを使いこなしてささっとサイトの更新を行いたいものです。(06/02) ライフハックシート: #015 PowerPointを使いこなしてプレゼンテーションの達人に!【発表編】 仕事の山場といえばやはりプレゼンの作成と発表。そこでプレゼンテーションツールの定番、PowerPointのショートカットキーをまとめてみました。これらをマスターしてプレゼンテーション

  • アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    TRIZ(トゥリーズ)は「発明的問題解決の理論」と訳される。ロシアで作られ、欧米に広まり、近年はアジアで認知度が上がってきた。TRIZを作った人物たちは膨大な特許を分析し、特許の中に繰り返し現れる問題解決の構造を「技術的ブレークスルーの40パターン」にまとめた(筆者注:そのほかにも複数のコンテンツがある)。その40パターンは「発明原理」と名付けられている。 この原理は「分割原理」「機械的振動原理」などなど。なお、TRIZの表現は堅く、かつ適用までに長いプロセスも必要とする。この理論自体をヘビーに使う人を前提にして作られたのが一因かもしれない。TRIZを用いて早速アイデアを出してみようとすると、TRIZのを読み込み用語の意味を理解するというところからはじめて、アイデアを出し始めるまでに数時間がかかる。 そこで、筆者の別のプロジェクトチーム(宮城TRIZ研究会)では、SCAMPERのように、

    アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • SCAMPER法――「10分以内にアイデア3つ出さなきゃ」をかなえる方法

    以下のリストを目の前に置き、アイデア出しのテーマを頭に入れたら、上から1つずつ見てゆく。1つ質問にかける時間は約5秒だ。パッと見て「直感的に関係しそうだ」というものだけ、チェックする。ゆっくり考えるのは後。どんどん進める。全部見終わると約4分。終わった時点で、少なくとも5~6個のチェックがつく。 後は、その質問を切り口にアイデアを考える。ふっと出たアイデアは素早く紙に書き留めること。SCAMPER法で、いいひらめきを引き出すには、あえて短時間で取り組むほうがよい。 SCAMPER Questions(出典:『creativity UNBOUND』 ※翻訳は筆者ら) チェック Substitute(代える、代用する)

    SCAMPER法――「10分以内にアイデア3つ出さなきゃ」をかなえる方法
  • デスマーチがなくなる? IT業界に義務付け「工事進行基準」ってなんだ ― @IT

    ユーザーの要件定義があいまいでシステム開発中も修正に次ぐ修正。プロジェクトは大幅に遅れて、予算が超過。しわ寄せは下請け、孫請けへ。デスマーチ……。新3Kともいわれるこんな日IT業界が2009年4月に大きく変わるかもしれない。そのきっかけとなるのが「工事進行基準」の原則義務付けだ。 【関連記事】 工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【基編】 工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【対応編】 工事進行基準(用語解説)とは会計基準の変更によって2009年4月にシステム・インテグレータ(SIer)など受注ソフトウェア開発業に原則として義務付けられる収益の計上方法。開発期間中にその売り上げと原価(費用)を、工事(ソフトウェア開発、システム開発)の進捗度に応じて、分散して計上する仕組みだ。 これまでSIerは、工事進行基準ではなく、開発終了時に売り上げと原価を一括計上できる「工事完成基準」

    デスマーチがなくなる? IT業界に義務付け「工事進行基準」ってなんだ ― @IT
  • 価格.comの口コミをkizasiで解析

    カカクコムは11月28日、「価格.com」のクチコミ掲示板をテキストマイニングし、掲示板でよく語られているキーワードを抽出したり、関連ブログを検索できるサービスを始めた。まずは携帯電話のカテゴリーに実装する。 シーエーシーと提携し、ブログ解析サイト「kizasi.jp」の技術を取り入れた。例えばauの携帯電話「W42S」を解析すると「au Music Port」「kbps」「ATRAC」「いい」などといったキーワードが、「注目度」「出現度」に応じて座標表面上に表示され、W42Sに言及しているブログもチェックできる。 kizasiには新たに「kizasiチャンネル 携帯電話」を開設。ブログで話題になっている機種をランキング表示するほか、kakaku.comの機種別ページへのリンクも張る。

    価格.comの口コミをkizasiで解析
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