2017年8月7日のブックマーク (1件)

  • 「世界最小のチップ型衛星」が衛星軌道上に送られる

    大きな夢に近づく、一歩。 理論物理学者のスティーヴン・ホーキング博士とロシアの実業家ユーリ・ミルナー氏率いる地球外知的生命体探査計画「Breakthrough Initiatives」。2016年には、太陽系からもっとも近い位置にある恒星のケンタウルス座アルファ星に超高速・世界最小の衛星を送ることを目標としたプロジェクトを発表しています。 「Breakthrough Starshot」と名づけられたこのプロジェクトは、2017年7月23日、6基のテスト機を衛星軌道に送ることに成功し、次世代までにケンタウルス座アルファ星に到達するという大目標に向けて一歩を踏み出しました。 今回打ち上げられた、世界最小のチップ型衛星「Sprites」は、わずか3.5センチ四方、重さはたったの4g。 「初めから衛星のサイズ制限を打破することを目指していた」と米Gizmodoに語ったのは、10年にわたってSpri

    「世界最小のチップ型衛星」が衛星軌道上に送られる
    rzi
    rzi 2017/08/07
    通信距離どうなん?