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(X)HTMLとwebstandardに関するs-e-iのブックマーク (2)

  • 標準準拠・後方互換モード各々の CSS 解釈の違いをまとめたドキュメントを共有

    2007-07-27T21:11:11+09:00 最近のブラウザには DOCTYPE 宣言の有無や種類で大きくわけて2種類の表示モードを切り替え、CSSHTML の解釈を変える機能が備わっています。マイクロソフトは同様の機能を DOCTYPE スイッチとしており、一般的にもそう呼ばれることが多いように感じます (この記事でも DOCTYPE スイッチとします)。 DOCTYPE スイッチはオンの状態で standards mode (標準準拠モード) に、オフの状態で quirks mode (後方 (過去) 互換モード) になります。標準準拠モードは仕様に準拠した厳格な表示モード、後方 (過去) 互換モードは仕様に準拠していない古いブラウザとの互換を目的とした表示モードです。つまり DOCTYPE 宣言の記述が無いようなコンテンツに対しては、仕様に準拠していない古いブラウザの解釈

  • HTML - 俺タグはXHTML的にはOKなはずなのだが : 404 Blog Not Found

    2006年10月31日23:00 カテゴリLightweight Languages HTML - 俺タグはXHTML的にはOKなはずなのだが XHTML⊂XMLということになっている。 XMLは俺タグをいくらこさえてもいいことになっている。とりあえずDTDがなくてもWell-Formedなら通ることになっている。「君タグ」と「俺タグ」を混在させるためにnamespaceという仕組みまで用意してある。 例えば、以下は全てXHTML的に正しいdocumentのはずである。少なくとも、Well-formed XMLではある。 ボキャブラリを拡大する「名前空間」 <xhtml:html xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <xhtml:head> <xhtml:title>の紹介</xhtml:title> </xhtml:head> <xh

    HTML - 俺タグはXHTML的にはOKなはずなのだが : 404 Blog Not Found
    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    あ、そうか。XMLだもんね。ううむ。
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