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2009年6月29日のブックマーク (2件)

  • アニメの殿堂:制作現場は「施設より人材育成に資金を」 - 毎日jp(毎日新聞)

    アニメの殿堂って必要?--とも批判される国の「メディア芸術総合センター」(仮称)。海外で高い評価を受けるアニメやゲームの発信力を高める狙いだが、アニメ産業の空洞化が進み、日アニメの土台はぐらつく。話題のセンターは、危機を救えるのか。【佐々木宏之】 「昨年から受注作品数も制作費も減った。30分のテレビ1話を約1800万円で請け負っていたが、今は1300万円程度」。そう漏らすのはアニメ制作会社「ゴンゾ」(東京都練馬区)の鷹木純一プロデューサー(35)。中小零細が多くを占める業界の苦境を肌で感じている。 絵の細密化で手描きの手間が増えたのに、人件費はそのまま。鷹木さんは「体力のない会社は去年からどんどんつぶれています」と証言する。制作担当の佐野真司さん(30)は言う。「センターを作るお金があれば、アニメ業界の再編に使い国家産業として育ててほしい」 05~06年をピークに日アニメの市場規模は減

    s-e-i
    s-e-i 2009/06/29
    ずーっと言われ続けてる事だけど、ほんとに深刻。そんな中規制問題も盛り上がってますが、はてさて…。
  • 【インタビュー】日本の政治とTwitter - 党首討論ライブ中継の逢坂誠二議員に聞く(前編) | ネット | マイコミジャーナル

    Twitter」を一躍有名にしたのは、何と言ってもアメリカ合衆国オバマ大統領の選挙戦略だろう。オバマ大統領が選挙時のネット戦略の一環としてTwitter上にアカウントを作り、情報発信と有権者たちとのコミュニケーションを取るためのツールとして活用したことは有名だ。現在、日の国会議員では、衆議院議員の逢坂誠二氏(民主党)(Twitterアカウント)と橋岳氏(自由民主党)(Twitterアカウント)の2人がTwitterの活用を始めている。逢坂氏は、6月17日に行なわれた党首討論の様子を45分に渡り、感想を交えながらTwitterでリアルタイム投稿し、「国会議員がTsudaった!(※)」としてユーザーの間で話題になった。また、逢坂氏は「選挙のネット活用は、もっと積極的であるべき」と、Twitterと選挙について総務省に確認をとり、その回答を自身のブログ「逢坂誠二の徒然日記」で公開している。

    s-e-i
    s-e-i 2009/06/29
    これがこないだ、取材がきた!って言ってたやつかな?