原付で出かけるのが怖いです…。 前に触れたライブ関連の話題は、明日、書かせて頂きます。 P名未定氏作 エガおになれる作品だと思いますw しかし、この発想は無かった! カリP作 逆に此方の作品の発想は、ニコニコ動画的にありですねw きしめええええええええええええん!
ライブやweb上で色々発表がありましたが、その件については、後日に書かせて頂こうと思います。 ぐらぽんP(主催) タイトルがダンス天国となっていたので、所謂、シンクロ系の祭と勘違いしてしまいました。 洋楽(国内アーティストのカバー曲はNG)オンリーイベントの告知です。 曲とアイドル達のダンスを観て聴いて楽しむという点から見れば、納得。 この類の祭は、普段聴かない様な曲も聴ける上にダンスを堪能出来るので、楽しみです。 詳細は、洋楽m@ster2011のブログ(下記アドレス)を参照してください。 洋楽m@ster2011 http://90sworldmusicimasmad.blog93.fc2.com/ 迷い中P作 演歌m@ster作品です。 演歌となるとハッピ等のDLCがあるのに何故、水着w それでも合っている様に思えたから不思議! chopper.P作 第三次ウソm@s祭りが真になった
年末は本当に素敵な作品が固まったので、20選選定が最終段階で混乱しました。 もう少し時期が早かったら20選に入れさせて頂いたであろう12月の3作品について。 紫電P作 53分の作品なのにも拘わらず週刊アイドルマスター1月第1週の一位をとってしまった作品です。 ベースは、紫電Pならではの恐らく「正史」の「三国志」を柱にした上でその他歴史書でもって劉備の人間像に迫った作品です。 引用した歴史書の評価や検討等を交えつつなので、ちょっとした論文といってもいいような気がします。 内容としては、三国志をある程度知っているならば、ついていけるものとなっていますが濃厚な仕上がりです。 ぴっかりP作 サニーとメリーの組み合わせでオールスター! 5人や全員登場でも違和感を全く感じないという。 サニーからメリーの繋ぎ方がに震えました。 さいふぉんP作 YMOの曲(二曲でいいのかな)を用いた作品です。 前半は、黒
今日から、通常営業です。 今年もマイペースでやらさせて頂きます。 少年P・足汁P合作 うさちゃんメインの作品です。 MMDでうさちゃんが表現されていいます。 動きが本当に優しさに溢れていると感じられました。 作品全体も少年Pの丁寧な作風と相まってグッとくるものがあります。 ラストの足汁Pの絵もまた素敵だと思います。 腹囲91cmP作 マリ見て4期EDのパロディ(手書き)作品です。 いろんな意味でガチ作品となっています。 配役も結構いいところをついていると思います。 あの配役だとOVAや外伝等で中の人だだ漏れのギャグバージョンも期待したくなりますw ちなみに松平瞳子が、伊織と中の人を同じくしています。 中南海P作 正月太り、冬太りにお悩みの方へ。 基本的には、一般論が中心です。 もっとも劇的な変化をもたらす方法は、危険ですからね。 体質改善というものは、本当に根気が必要です。
2011年となりました。 本年も当ブログをどうか宜しくお願いいたします。 ということで、新年は2010年20選作品の話題から。 レギュレーションにつきましては、主催であるぎょPの下記ブログ記事を参照してください。 2010年下半期ニコマス20選レギュレーション http://cryptos.jp/archives/970 殆どの作品が、過去にこのブログで言及させて頂いた作品となります。 ただ、7月から12月デビューされた新人Pの処女作を各月毎に入れるという縛りをつけました。 何事にも新しい流れが常にある事が、あらゆる事に求められていると思います。 流れがないとその世界は、淀んでしまい結局、失われることになるでしょう。 確かにその時は、訪れると思います。 ただ、その訪れが一日でも遠い日の出来事にする事は可能だと思います。 そこで、一日でも遠い日の出来事になる様に注目が集まるであろう20選にて
やや大仰なタイトルですが、要は今年アイマス・ニコマスにて感じた事を書かせて頂いただけです。 私自身の現時点での率直な気持ちを書かせていただきました。 ちょっと長めなので追記という形にします。 ・アイドルマスターについて 色々あったという一言で片付けるには、ちょっと重く感じられる位な出来事ばかりだったと思います。 まずは、雪歩の中の人の交代。 キャラゲー(怒られる表現かもしれませんが)だと、中の人の交代は、本当に難しいところです。 しかも、実質的に初のお目見えが、7月のアイマスライブ。 ブーイングで迎えられる可能性が全く無い訳ではなかっただろうから浅倉さん怖かったと推察します。 現に交代と聞いて会場を出た人がいたと伝聞ながら知っています。 しかし、それでもこの点については、上手く乗り切れつつあるのかなと個人的には思います。 キャラゲーの宿命と言うべきリスクをあの様に堂々と発表することで乗り切
昨日、しわっす3にてド級の作品がアップされましたが、今年最後の月末恒例のティンとときた作品を創られた新人Pを取り上げさせて頂きます。 …それにしても、この時期にあんな作品がくるとは。 PanP作 VerRockFestival2010にてデビューされたニコマスPです。 企画でデビューを飾る事に個人的に度胸があるなと感心してしまいました。 そういった印象もあってか、どことなく度胸というか貫禄すら感じさせる作品だと思います。 pawaP 雪歩の誕生日をデビュー日に選んだということは、雪歩のPなのでしょう。 ゲーム画面やコミュを用いているやバストアップを使っておられる所に力量と愛情を感じました。 ゲーム内容を生かしたストレートな心地いい作品だと思います。 童貞P作 フォントの選択や出し方、滲んだ感じや砂嵐等を入れてくる所に小慣れた感じを受けました。 しかも、ちょっとしたストーリー性を持たせている
現在、ニコマス12月デビューPの合同企画「しわっす!」が催されています。 この「しわっす!」は、えびPがいわば旗振り役として始まった企画です。 コンセプトは、年末年始をテレビを見て過ごすようにニコマスを楽しむといったものです。 えびPの下記アドレス先のブログ記事を読んで頂けるとより正確に把握できると思います。 おでこバカ一代: 12月P特番「みんな、しわっす!3」創設者えびPからのお願い http://ebip.blog103.fc2.com/blog-entry-221.html 過去二回は、合作かタグロック形式で行われたと記憶していますが、今回は非常に面白い形式になっています。 一日目 二日目 各作品には、『「 12月P特番「みんな、しわっす!3」』というタグが付けられているものの、上記の様な公開マイリストを作成し、連続再生で観て貰おうという試みがなされています。 これは、えびPが意図
今日は、雪歩の誕生日。 DianaP作 12月24日の雪歩誕生祭の先駆け(投稿時間)を飾ったのは、ノベマスの此方の作品でした。 あいゆきと比較的珍しいコンビが夜空を見上げます。 大きな夢、小さな夢、大きさに差はあれど、困難を乗り越えないといけないことは同じ。 そして、叶ったときの喜びもまた同じ。 ミギシタP作 透明感が眩しく感じられる作品だと思います。 本当に白色が似合う。 この辺にカラフルP作 えーw 個人的には、ペプシバオバブをお勧めしたい。 ふじみゃーP作 落ちてくる雪が、温かいのではないかと感じさせる作品。 一瞬ですが、吐く息が白い所が印象的でした。 微妙に雪歩が光を放っているように見えるかもしれません。
最終日は、アイマス・ニコマスが好きで堪らない気持ちで溢れていました! 本当に楽しかったです! 主催者様、参加されたニコマスP、視聴者の皆さんとあんな素敵な時間を共有できたことに感謝! 最終日もニコ生のタイムシフトをご覧頂く方法もありますので、ネタバレ回避の為、具体的な内容については、昨日と同じく追記という形にしました。 その点につき、気にならない方は、「続きを読む」をクリックしてください。 かなり長めの上、サムネイル多用な点、ご注意ください。 尚、時系列は上から下になっています。 ごP 新作 TMのドラゴン・ザ・フェスティバルが3日目の先駆けを飾りました! Come on VerRock Festival! 実は、ごPの作風ですが、借り物で作品を創っておられます。 独自に合わせられた作品を再構成して違う作品にしてしまうという。 スローモーションが印象的です。 そしてパフィーの曲で竜宮小町!
今回は、全て視聴させて頂きつつ書かせていただきました。 その場の勢いでメモ帳に書いたので、その時の臨場感を感じていただければ幸いです。 ニコ生のタイムシフトをご覧頂く方法もありますので、ネタバレ回避の為、具体的な内容については、追記という形にしました。 その点につき、気にならない方は、「続きを読む」をクリックしてください。 かなり長めの上、サムネイル多用な点、ご注意ください。 尚、時系列は上から下になっています。 セプタムP 新作 ライブ感が堪らない一作。 千早・あずささん・美希が本当に格好いい上にどこか色っぽさすら感じさせます。 新作 ロックからテクノへの切り替わるのに震えざるを得ない。 郷愁感を感じるのに何故か熱くなれる。 新作 新作連打で畳み掛けました! どうしてこう世代直撃ばかり揃えてくるかなw 新作 早回しのダンスに「次」を感じました。 2960P 新作 冒頭から思わせぶりな始ま
VerRock Festival 2010 第一夜 昨日から「アイドルマスター総合コミュ」を会場にニコニコ生放送にてVerRock Festival 2010が始まっています! 詳細はこちら http://verrockfestival.web.fc2.com/ コンセプトとしては、 「ニコマスPV作品でミュージックフェスティバルをニコニコ生放送にて創り出すこと」 といった所だと思います。 概ね30分を一区切りにニコマスPが新作と旧作でもってフェスティバルを創り上げていきます。 ライブ会場にいるかのような感覚になれるニコ生イベントです! それぞれ30分ごとに色んな世界を堪能出来る贅沢な所が堪らない。 模様についてちゃんと書きたかったのですが、初日は、都合により最後まで観られなかったので確実に観させていただいた新人P(新作)の枠の所だけにさせて頂きます。 タイムシフトを見てそれからも書けばい
小鳥さんの中の人、滝田樹里さんが!! 樹きちアワ~:みなさんへ http://ameblo.jp/jurikichihour/ 滝田樹里さんおめでとうございます。お幸せに! そして小鳥さん頑張れ… 賽遊戯P作 滝田樹里さんの話題で一番槍となったのは、この作品。 音無だけに音がないと…自分が言っていてアレだけど寒いね。 K特P作 舞さんは、掘り下げてみるとなかなか面白いと思いますが…。 ある意味、千早よりハードな展開が待っているような気がしないでもない。 emanonP作 小鳥さん頑張れ… shuP作 765プロのメンバーからの小鳥さんへの祝辞です。 行間からちょっとひどかったり怖いものを感じる言葉もありますが…。 そしてこの顔であるw
下半期20選が今年も行われます! 主催が今までのPの方から、ぎょPに交代となりました。 Micro J/kg・K:2010年下半期ニコマス20選開催予定のご連絡。 http://cryptos.jp/archives/956 今回も参加させていただきます。 う~おっほいP作 千早でこの曲が遂に遂に来たかの一言。 口の動きと歌声が丁寧に合わせられていると思います。 昭和の歌姫と電子の歌姫の競演をご堪能ください。 fumi-A氏作 あの1メートルの伊織ペーパークラフトの方です。 デフォルメは、頭が大きくなる分、バランスが悪くなる筈なのに自立しています! 製作過程を観させて頂き「諦めない事」が本当に大切とと思いました。 備前焼P・弓削P合作 もしかしたら架空の世界より現実世界の方が歪になっているのかもしれません。 その様に感じさせてくれた物語です。 警部P作 恐らくステージのバックライトに手を入
そろそろ2010年を振り返ってもいい時期になりましたね。 みやまP・れのP合作 ACMの好きなお二方による公式曲作品です。 3人にそれぞれしっかり見せ場を作ってある所が心憎い。 ACMの歌声とダンスをご堪能ください。 ねーよwwwP作 MA02の「MEGARE!」でのPV作品です。 カットインを本当にいい所に入れてくるなぁ。
千早のMA02が昨日手に届きました。 トークからにじみ出てくる千早の生真面目さに思わず2828してしまいました。 そして一番印象に残ったのが「眠り姫」。 聴いていて千早の物語を本当に見届けたくなりました。 エスプリP作 演歌と振袖千早という今の所、MMDでしか見られない艶姿が堪能出来る作品。 振袖の質感や灯台とか凝った作りの上、霧笛が本当に旅情を誘う雰囲気になっていると思います。 というか、襟足!襟足! mizuchiP作 選択した衣装や背景の花柄やフォントが、サイケデリックな雰囲気を感じさせつつもシックな曲の雰囲気に合っている様に感じられました。 曲のリズムに合わせての場面転換やアイドルの見せ方の変化が心地よかったり。 全ては誤差の範囲の一言で解決します。
ただいま、肩こりと格闘中 なかなP作 公式では、明確に描かれていないけど、公式の中の世界に確実に存在する人物達。 ニコマス(二次創作全般)は、そういった人物も描く事が可能。 その様な可能性を表現した作品だと思います。 エムツーP作 フレンチポップのおされな作品です。 視聴者コメを見て気づいたのですが、3人のイメージカラーは色若しくは光の三原色(だった筈)。 だから、背景は白一色にされたのかなと思ったり思わなかったり。 戦前P作 擬似m@s作品は比較的ネタ作品が多い様な気がしますが、この作品は感動作。 肩こりは大抵血行が悪くなって起こるので以下の方法で手っ取り早く解消できることがあります。 息を吸いながら肩を耳に思いっきり近づける感じで動きを止め、同時に顎を引き、そのまま息を止めて10秒間待ちます。 10秒経ったらゆっくりと息を吐き出すと同時に脱力していってみてください。少しはマシになってる
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