フツーP 最高のシリーズでしたね。 まず、立ち絵の選択に相当時間をかけてる、あるいはセンスがあると思います。現在私が同じ作業をしてるので、よくわかりますw あと、写真の加工が素晴らしいので、全然立ち絵との違和感がないのもすごかった。 また、この動画のスタイルは現在製作中の私の動画にもかなり影響を与えており、私と同じように、この動画の影響を受けた作品はこれから増えると思います。 旅m@sということでかなり再生数的には損をしてしまった動画ですが、いずれ時代が追いつくでしょう。ゲーム画面を背景とした紙芝居では、どうしても世界の狭さが生まれやすいなかで、こうした実写背景の使用というのは、これから未来のある分野なんではないかと私は思ってます。
庭上げP なんとも力技の最終回でした。 この動画、見てる方は最高に楽しいんですが、作ってる側の庭上げPの悪戦苦闘ぶりがブログからはひしひしと伝わって来たので、「なんとか終わらせたな・・・」という感じでしたねw まあ、そんなのもアリでしょう。 私も、去年の3月にある動画の作成に取り掛かりましたが、今日やっと、脚本の前半が終わったという体たらくで、こういったものは締切りがないと、ダラダラと延々やってしまうものです。 なので、他の投稿者の方々の「なんとかして終わらせる」という力強い姿勢を見ていると、勇気付けられますね。自分の動画に「納得」出来るまでやってると、そもそも動画なんて投稿できません。どこかで踏ん切りを付けないと、動画が表に出ないので、結局自分も成長しない。前に進めない。 「力づくで前に進んで、終わらせた」・・・そんなことを考えていると、この動画を見終わった後、記事を書いていても、ジーン
THE IDOLM@STER COMPILATION MEDLEY ?0802P 3rd Anniversary? 合作(作者は投コメ参照) この動画は素晴らしい一方で――ワクワクしたまま最後まで見てしまう一方で――感動の種類としては08?09年のものと似たものを感じてしまい、一通り感動しながらも、自分の心に一抹の罪悪感がよぎるのが悔しいところです。「次に行こう」と言いつつ、昔のままのような・・・。いや、それでいいはずなんですが、08年あたりの「熱い」感じを懐かしんでいたはずの自分が、いざ目の前にそれが戻ってくると、案外困惑してしまいました。昔『東方永夜抄』をサルのようにプレイしながら、「でも、これって90年代の感動じゃないかなあ・・・」と考えていたのを思い出します。そんなことを思いながらも、結局は熱中しているのも同じですw ただ、PVの分野では微妙な時代による変化を追えてなかったのが原因
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