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dynamicに関するs-e-iのブックマーク (3)

  • BINDでDynamic DNS環境構築

    これまでBINDの基的な設定について解説してきたが、ほかにも面白い機能がある。今回はBINDでDynamic DNSを実現してみよう。ISCのDHCPサーバ Version 3.0と組み合わせれば、LinuxもDynamic DNSクライアントにすることが可能だ。 管理の手間を減らすには 前回までで、BINDによる基的なDNSサーバの構築は可能になったと思います。今回は少し趣を変えて、いかに管理の手間を減らすか、という点を追求してみます。 TCP/IPネットワーク管理の手間を減らすという点で、現在最も普及している手段はDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)でしょう。IPアドレス、ネットマスクDNSサーバ、デフォルトゲートウェイなどの数値を誤りなく、すべてのホストに設定するのはとても大変です。中でもIPアドレスは重複が許されないので、個々のホ

    BINDでDynamic DNS環境構築
  • Dynamic DNSの基礎とnsupdateコマンド

    ここでは、前述のupdate許可とforward許可にACL(アクセスコントロールリスト)を用います。マスター・ゾーンサーバにはupdate許可を、スレーブ・ゾーンサーバにはforward許可を設定します。ゾーン転送に必要な設定については、第5回も参照ください。 ###ACL「example-net」の定義(注)### acl example-net { 192.168.20.21;  #クライアントのIP(ホストのIPを指定した例) 192.168.10.2;   #スレーブ・サーバのIP(ホストのIPを指定した例) 192.168.0/24;   #クライアントを含むネットワークアドレス(ネットワーク単位で指定した例) 192.168.20.0/27;#クラスC未満のネットワーク指定も可能 }; zone "example.jp" { type master; file "exampl

    Dynamic DNSの基礎とnsupdateコマンド
  • DHIS

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