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jobに関するs-e-iのブックマーク (3)

  • MikuMikuDance - うさだBlog / ls@usada's Workshop

    # こうしてツールの価値下落はさらに加速度を増し、「金を取れるツール」の敷居は無限に上昇し、プログラマの地位は際限なく低下し、「金を取らない事は美しい」という宗教はさらに強靭となり、嫌儲は誰も逆らえない絶対的な正義として君臨し、しかもそれらは「神」「かっこいい」「みんながニコニコ」といった耳障りの良いバズワードによって、全てが肯定的な出来事として消化されて行くのだった。 - ref "http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/10/news020.html" "http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/10/n... // Time Stamp 2008-03-11 12:48:55 (Last Modify) 2008-03-11 12:47

    s-e-i
    s-e-i 2008/03/11
    せめてDonateをうけてもいいんじゃないかな、と思うけどね・・・。そうでないとやっぱりこう、職業としてのプログラマの敷居があがりすぎる感じはする
  • http://programmer-wanted.capcom.co.jp/

    s-e-i
    s-e-i 2007/07/05
    おもしろいw
  • プログラマの労働価値

    プログラマの労働価値は、そのソースコードのクオリティでも、書いた行数の長さでもなくて、成果物がもたらす価値によってのみ決まる。 いくらエレガントなコードを書いたところで、それが1円も生まなければ・・・金銭だけじゃなくブランド価値なども含めて・・・・ビジネス的に価値は全くない。つまり来は報酬の対象にならない。 受託業務の場合は、受発注する側が成果報酬などのリスクを取らないのであれば利益を先に確定したいのは受託する側も受託に出す側も共通したリスク回避の切り分け手段なので、そこを重視するが故に、不確定な見積もりだけに売り上げを依存させましょう、というトレードオフがあるに過ぎないんじゃないだろうか。 つまりお互い幸せになるための手段が、事前見積もりでいつまでに納品しますよ、という契約をしてしまうこと。 この一番大事なステージを、うまくやれる会社か否かか、という違いが受託ですげー苦労するかそうでも

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    最近は「これをやるのにどれだけかかる?」とか「これをやったらどれくらいの利益が見込める?」なんてことを考える機会が多いのでなんだか身につまされる思いです。
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