筆者は直接聞いたうわさをあまり発表しないのだが、今日は、もし読者がタブレット好きなら、特別なニュースがある。 ある情報提供者が、Appleが12または13インチのタブレットを2008年の秋に発表すると筆者に教えてくれた。最も可能性が高いのは9月または10月の時期だという。フルバージョンの「Mac OS X」が稼働し、SuperDriveをロードするスロットを備え、「iPhoneタイプ」のGPSチップとIntel「Core Duo」プロセッサ(おそらくは「Intel Atom」)を搭載するようだ。 「iPhone」または「MacBook」のどちらのフォームファクタをベースにするのかはまだわからない。読者はIntel Germanyの最高経営責任者(CEO)であるHannes Schwaderer氏が、「iPhone」でIntelの新しいAtomプロセッサが使用されるとうっかり漏らしてしまい、
アップルは26日、MacBookとMacBook Proをモデルチェンジし、直販サイトのApple Storeで受注を開始した。両機種とも、CPUやメモリなど基本仕様が強化された。CPUはすべてPenrynベースになっている。 いずれもOSはMac OS X 10.5 Leopard、アプリケーションとしてiLife '08 suiteが付属する。 MacBookのラインナップは従来通り3モデルで、本体色は最上位がブラック、残り2つがホワイト。 最上位の「2.4GHz MacBook (ブラック)」は、Core 2 Duo 2.4GHz、メモリ2GB(DDR2-667、最大4GB)、HDD 250GB、SuperDriveを搭載し、Apple Store価格は179,800円。 中位の「2.4GHz MacBook (ホワイト)」は、Core 2 Duo 2.4GHz、メモリ2GB(同)、
「MacBook Airの外観は無駄がなくてスマートですけど,中身は無駄ばかりってことですか?」。作業の後に宇野記者が発したこの一言が,分解を終えた技術者たちの感想を代弁していた。 日経エレクトロニクス分解班は,国内大手パソコン・メーカーの技術者複数名の協力を得て,再生が困難なところまでMacBook Airを解体してしてみた。その結果明らかになったのは,意外な内部構造だった。参加した技術者たちは,「事前の想像と全く違った」「ODMの製品も含めて,これまで見たどんなパソコンとも違う」と振り返る。 技術者一同を驚かせたのは,非常にコストのかかる作りになっていたことである。例えば,部品を固定するネジの本数が極めて多い。キーボードを据え付けるものだけで,30本ほどもある。「全体のネジの本数は,うちの会社が作る場合と比べて数倍」(技術者の一人)。上下の筐体をつなぐヒンジや外装部品の内面を見た技術者
Macbook Airはもちろん林檎なのみなさまのクラフトマンシップが結集されたすばらしい作品なわけですが。 やはり入力ポートが少なすぎるのが難点です。そこでNybras. Rodrigoさんが妄想した「MacBook AirCraft」がこちら。USB2.0が3基、Firewire 400、Firewire 800、イーサネット、DVI出力にスーパードライブにiPod Suffleまるごとにフロッピードライブ…全部入りのMacBook Airでございます。 何事もほどほどがいいですね。 [Flickr] HAROON MALIK(MAKI/いちる) 【関連記事】 Airの真逆の超重量ノート「必要なポート全部入れました」 【関連記事】 ノートパソコン用マニラ封筒、実際に発売される 【関連記事】 MacBook Airが登場して、ダイエットに励むノートPC(動画)
via http://www.usingmac.com/2007/11/18/leopard-tweaking-terminal-codes via http://www.appletell.com/cached/top-15-leopard-hints.html こちらの記事でLeopardのちょっとしたTipsがいろいろ紹介されてました。個人的に気になったものをいくつかご紹介。 (ご利用は自己責任でお願いします。) Stacksにハイライト表示を追加する Stacksを「グリッド」で表示すると通常はこんな感じ。 このStacksにマウスオーバ時に表示されるハイライトを追加する方法です。 まずTerminalを開き、 defaults write com.apple.dock mouse-over-hilte-stack -boolean YES と入力後、 killall Dock と
Doctor Who is back, louder and more chaotic than before
Appleは1日(米国時間)、Intel Core 2 Duoプロセッサ搭載の新しい「MacBook」を発表した。ボディカラーは従来通りホワイトとブラックの2色、搭載されるCPUは2.0GHzと2.2GHzの2種。価格は1,099ドル(米Apple Store価格)より。 今回発表されたMacBookは、CPUにクロック数2.0GHzまたは2.2GHzのIntel Core 2 Duoプロセッサを搭載。現行のMacBook Proと同じSanta Rosaベースのプラットフォームへと移行した結果、フロントサイドバスは800MHzにアップ、最大メモリ容量は4GB(全モデル1GBを標準装備)に増加、ビデオチップはIntel GMA X3100にグレードアップされている。 用意されたモデルは、ホワイト(2.0GHz/80GB HDD、2.2GHz/120GB HDD)とブラック(2.2GHz/1
The Fink project wants to bring the full world of Unix Open Source software to Darwin and Mac OS X. We modify Unix software so that it compiles and runs on Mac OS X ("port" it) and make it available for download as a coherent distribution. Fink uses Debian tools like dpkg and apt-get to provide powerful binary package management. You can choose whether you want to download precompiled binary packa
Mac OS X 10.5(Leopard)が発売されたということで、さっそくMacBookにインストールしてみました。せっかくなので(?)クリーンインストール。そうするとアプリは全部入れ直し。ちまちまとインストール作業をしながら、前に書いた「Macを買ったらすぐに入れておかなければならないアプリの一覧」を更新しておきます。(追記)ぼちぼち情報を足したり直したりしています。 インストールの前に アップグレードインストールの場合 アップグレードインストールの場合、自分で入れたアプリやシステム拡張はそのまま引き継がれます。そのため10.5で立ち上がらなかったりシステムに悪影響を与える可能性があります。とくにトラブルが多いのはApplication Enhancer関係。事前のアンインストールをおすすめします。 新規インストールの場合 これは実体験。新規インストールの際にハードディスクのフォーマ
これで“買わない理由”がなくなった――最新「MacBook」徹底レビュー:Windowsユーザー必見(1/4 ページ) ベストセラーとなったMacBookが、インテルの最新64ビットCPU「Intel Core 2 Duo」を搭載して生まれ変わった。見た目はほぼ従来通りで、やや新鮮味に欠けるところが玉にキズだが、最新CPUの搭載により、旧モデルで提供した“極めて高いバリュー”という魅力を、色あせる寸前にアップデートしたのが本製品の特徴である。なお、ラインアップのうち上位2モデルは、スペックを大幅に強化しながら従来と同じ価格で提供されている。 大きな注目を集めるこの製品、まずは旧モデルとの「差分」チェックから始めよう。 まずはパフォーマンスを検証 性能は旧MacBookと比べて25%高速。例えばアップルの新しい写真管理ツール、ApertureでもRAW形式の写真データの表示が25%速くなると
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