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protocolに関するs-e-iのブックマーク (2)

  • 【連載】IPv6で始めるネットワーク (1) IPv6 とは何か? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    インターネットにおけるIPアドレスの枯渇問題、そしてその解決策としてのIPv6について語られるようになって、かなり長い時間が経過している。NAT/IPマスカレードの導入などで先送りできているとはいえ、いよいよIPv4アドレスの枯渇が間近な問題になってきた。遅かれ早かれ、IPv6に移行しなければならない時期がやってくるだろう。 そこで稿では、IPv6にネイティブ対応したOS(この意味については後で解説する)であるWindows VistaやWindows Server 2008を例にとりながら、IPv6とは何か、IPv4と比較したときに何が変わって何が変わらないのか、といった基的な事柄について解説していくことにしよう。 IPv6の位置付け IPv6とは、OSI階層モデルの第3層(ネットワーク層)に属するプロトコルで、位置付けとしてはIPv4と変わらない。ネットワークの中で果たす機能も同じ

    s-e-i
    s-e-i 2008/07/04
    しかしIPv6も一般には遅々として進まないな・・・対応機器だけは出回ってきてるけど。まあ、まだ民生レベルではないってことなのか。
  • 5分で絶対に分かるSIP ― @IT

    SIP(Session Initiation Protocol)という言葉を聞いて、IP電話やVoIPといったものを思い浮かべる読者も多いのではないでしょうか? 確かにSIPは「IP電話のプロトコルである」といえますが、クライアントとサーバ間の通信が中心のインターネット上で、「クライアント同士の直接通信を実現」するという大きな機能と可能性を持つ技術なのです。VoIP/IP電話といったアプリケーションを基に、このSIP技術をひもといてみましょう。 電話をネットで再現する「SIP」 SIPが主に使われているVoIPは、その名のとおり音声をIPで伝えるアプリケーションです。音声をIPで単に相手に伝えることは意外と単純で、デジタル化された音声を細切れにしてパケットとして送信するだけです。このパケット送信には、通常RTP(Real-time Transport Protocol)というシンプルなプロ

    5分で絶対に分かるSIP ― @IT
    s-e-i
    s-e-i 2007/11/16
    SIPについての説明
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