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2020年11月24日のブックマーク (2件)

  • 「桜を見る会」前夜の懇親会めぐる問題 与野党反応 | 桜を見る会 | NHKニュース

    「桜を見る会」の前日夜に開催された安倍前総理大臣の後援会主催の懇親会をめぐる問題で、立憲民主党の枝野代表は、「しっかりと安倍氏人に国会で説明をしていただかなければならない」と述べたのに対し、自民党の二階幹事長は「直接、話を聞いていない」としたうえで、与野党間の協議を通じて対応を判断したいという考えを示しました。 「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐる問題で、会場のホテル側が作成した領収書には、去年までの5年間にかかった懇親会の費用のうち、安倍前総理大臣側が少なくとも800万円以上を負担したことを示す内容が記されていることが、複数の関係者への取材で新たに分かりました。 東京地検特捜部もこうした経緯を把握し、安倍前総理大臣の公設第1秘書らから任意で事情を聴くなどして確認を進めているものとみられます。 この問題で、立憲民主党の枝野代表は「しっかりと安倍氏人に国会で説明をしていただか

    「桜を見る会」前夜の懇親会めぐる問題 与野党反応 | 桜を見る会 | NHKニュース
    s-eagle
    s-eagle 2020/11/24
    秘書に責任を全部被せることができたら、安倍さんを被害者というポジションに置いて守ることができるからねえ…。/今だんまり決めてるサポーターの方々はそのタイミングで一斉に出動するんじゃないかな。
  • 審判を辞めなくてよかった…誤審で世界を騒がせた大塚晴弘が仲間たちと泣いた日【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん

    もう日では覚えていない人が多いかもしれない 2016年のリオ五輪アジア最終予選で誤審があった 韓国とヨルダンが戦う試合で 副審の判定が誤っていたのだ 1回の旗の間違いで 副審の人生は大きく変わった 彼が築いてきた地位は ガラガラと音を立ててすべて崩れ去った 生活をかけているのは選手だけではない 朗らかで良くしゃべる大塚晴弘副審だが その時の話では言葉を詰まらせる その後の話とともに語ってもらった 国際試合で痛恨のミスジャッジ 2016年1月、リオ五輪のアジア最終予選を兼ねたU-23アジア選手権がカタールで開催され、当時、国際審判員でプロフェッショナルレフェリーだった私は準々決勝、韓国vsヨルダンの副審を務めました。 あの大会はアジアから33名のレフェリー、主審と副審が招集されまして、レフェリーにとってもリオ五輪戦に行けるかどうかという選考になっていたと思います。日からは私が主審の佐藤

    審判を辞めなくてよかった…誤審で世界を騒がせた大塚晴弘が仲間たちと泣いた日【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん