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2009年5月1日のブックマーク (2件)

  • So-net、オンラインゲーム内広告の効果を発表--「若年層に効果的にリーチできる」

    ソネットエンタテインメント(So-net)は4月30日、約1カ月実施した「So-net PC オンラインゲーム内広告試験サービス」の結果を発表した。 この試験サービスは、So-netの子会社ゲームポットが運営するオンラインシューティングゲーム「ペーパーマン」において、3月4日から実施していたもの。韓国I.G.A.WORKSの広告技術を使った広告配信/露出量測定機能の技術検証、および、ゲーム内に掲載した広告の認知度などの分析を実施した。 ペーパーマンの累計登録ユーザー数は約18万人で、今回の試験サービスではぐるなびの「ぐるなびデリバリー」、シマンテックの「セキュリティソフトウェア」のバナー広告を、それぞれ15日間にわたってゲーム内16カ所に掲載した。広告の総露出量(トータルインプレッション)は226万回となっている。なお、ユーザーアンケートはウェブフォームにより実施し、1081名が回答してい

    So-net、オンラインゲーム内広告の効果を発表--「若年層に効果的にリーチできる」
  • 相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか

    相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか:出版&新聞ビジネスの明日を考える(1/5 ページ) 出版社の破たんが止まらない。 去る4月20日にも、手芸関連書籍老舗の雄鶏社(東京都新宿区)が、負債約12億8000万円を抱えて自己破産した。帝国データバンクによれば、同社は1945年創業で、1985年には年商約40億5000万円を計上していた。しかし、出版不況が続く中、趣味・嗜好の多様化により読者が減少。近年の年商はほぼ半減の20億円台にとどまっていたという。 3月9日にはメディア・クライス(東京都新宿区)も自己破産を申請している。この出版社は2008年8月に加護亜依さんの芸能界復帰エッセイ『LIVE 未成年白書』刊行で、話題を呼んだばかりだった。負債総額は約21億円。 3月30日にはユーリーグ(東京都新宿区)が民事再生法を申請した。シニア雑誌『いきいき』や日野原重明著のベストセラー『生き

    相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか
    s-feng
    s-feng 2009/05/01
    >>2006年の読解力1位と2位は、韓国、フィンランドであり、両方ともITが売りの国だ。「PCや携帯が普及したから読解力が落ちた」という言い訳は通らないのである。