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2012年8月23日のブックマーク (5件)

  • NTTデータ、市場POSデータをBI分析するクラウドサービス

    流通経済研究所とNTTデータは、流通業・製造業向けに2012年10月よりPOSデータ分析サービス「NPICLOUD」の提供を開始すると発表した。 NPICLOUDは、全国の品スーパーマーケットから収集したPOSデータを分析し、クラウドサービスにて提供するBIソリューションで、市場の販売動向と自社のデータをわかりやすく比較することができ、流通業では売場作りや品揃えへの活用、製造業では商品開発やマーケティング戦略の立案に活用することができる。 同サービスは、流通経済研究所が長年培ってきた流通分野における分析ノウハウと、NTTデータの保有するBIシステム提供実績、Hadoopを用いたビッグデータ活用ノウハウを組み合わせたもの。 サービスは、流通システム開発センターが管理している「JICFS(ジクフス)商品分類」を最小単位とするカテゴリー単位で提供する。1カテゴリーあたり月額2万円~の料金設定と

    NTTデータ、市場POSデータをBI分析するクラウドサービス
  • 池上彰 そうだったのか「10年後ニッポン」(前)(1) | アサ芸プラス

    3・11の大災害から復興への道を歩み始めた日。太平洋戦争後の奇跡的な復活を今再びといきたいところだが、デフレ不況、金融危機、異常気象‥‥と、世界は混迷を極める。そんな時代を生き抜く知恵を授けるのは「ミスターニュース」池上彰氏だ。合併号名物企画は「10年後のニッポン」をテーマに前後編でお届けする! 復興景気に沸く東北地方 ─10年後の私たちの暮らしは大丈夫でしょうか? おっと、いきなりきましたね。まぁ、そう焦りなさんな。まずは当面の課題である震災復興問題から見ていきましょう。 今ね、東北地方は非常に景気がいいんですね。先日も日銀の経済報告で、東北がおしなべて景気がよくなっていると報告されているんです。例えばね、仙台では今、美容院が増えているんですが、なぜだかわかりますか? ─復興が一段落したから? 残念! 今はまさに復興真っ盛りで、ガレキ処理のために建設作業員などが全国から大量にやって来て

    池上彰 そうだったのか「10年後ニッポン」(前)(1) | アサ芸プラス
  • 電子書籍時代に出版社は必要か――創造のサイクルと出版者の権利をめぐって

    7月上旬、「東京国際ブックフェア」の最終日、ある重要な議論の場が設けられた。出版業界の抱える課題が凝縮されたいわば「パンドラの箱」のようなこのシンポの様子を全文書き起こしでお届けする。 はじめに 7月上旬――「東京国際ブックフェア」「国際電子出版EXPO」など、国内の出版、電子書籍市場が活況になるこの時期。今年は楽天グループのKoboやAmazon.comのKindleがいよいよ国内でのサービスインかといった話題で持ちきりだったが、この時期、ある重要な議論の場が設けられた。 それは、東京国際ブックフェアの最終日、急きょ追加されたシンポジウムだ。「電子書籍時代に出版社は必要か? -『創造のサイクル』と『出版者の権利』をめぐって」というこのシンポジウムは、当初の予定になかったこと、また、上述のkoboなどの話題にかき消される形で、あまり大きな話題にならなかった。 しかし、このシンポジウムは、5

    電子書籍時代に出版社は必要か――創造のサイクルと出版者の権利をめぐって
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

    in the looop | Looops communications
  • 無駄なやつは一人もいない - 日本経済新聞

    ホンダでエアバッグを開発した小林三郎氏(現在は中央大学 大学院 戦略経営研究科 客員教授、元・ホンダ 経営企画部長)が、ホンダ流のアプローチを紹介しつつイノベーションの質に迫る連載。今回は、14回にわたって続けてきた連載の最終回である。前回に引き続き、イノベーションや技術、そして会社は何のために必要なのかについて、田宗一郎氏の言葉やそれを受け継ぐ仕掛けとの関連の中で考える。(日経ものづくり編集部)

    無駄なやつは一人もいない - 日本経済新聞
    s-feng
    s-feng 2012/08/23
    >> ホンダは、利益を結果と考える。我々がすべきことは新しい価値を生み出し、それを顧客に提供して喜んでもらうこと。その結果、バイクやクルマが売れて収益を上げられるのである。