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ブックマーク / news.mynavi.jp (24)

  • ChatGPTの法人プラン「ChatGPT Enterprise」、暗号化など企業のニーズに対応

    OpenAIは8月28日(現地時間)、ChatGPTの企業向けプラン「ChatGPT Enterprise」の提供を開始した。企業の要求に応えるセキュリティとプライバシー保護、GPT-4への無制限アクセス、高度なデータ分析機能、カスタマイズ・オプションを提供する。 ChatGPT Enterpriseでは、顧客が全てのビジネスデータを保有し、保存期間などを管理する。顧客のデータまたは会話をAIモデルのトレーニングに使用することはなく、OpenAIは「我々のモデルが(顧客の)使い方から何かを学ぶことはありません」と言明している。米国公認会計協会(AICPA)が策定したSOC(Service Organization Controls)2に準拠しており、全ての会話は転送時にTLS 1.2+で、保存時にはAES-256で暗号化される。 SAML認証によるシングルサインオン、管理コンソール(チー

    ChatGPTの法人プラン「ChatGPT Enterprise」、暗号化など企業のニーズに対応
    s-feng
    s-feng 2023/08/29
  • スノーフレイク×NVIDIA、クラウド上で生成AIを適用するツールの開発に向け提携

    スノーフレイクとNVIDIAは6月26日、年次のユーザーカンファレンス「Snowflake Summit 2023」において、企業の独自データを使用したカスタム生成AIアプリケーションの作成を、Snowflakeデータクラウド内部で安全に実施する手段の提供に向けた提携を発表した。 スノーフレイク×NVIDIAが提携 Snowfllakeは、大規模言語モデル(LLM)開発用のNVIDIA NeMoプラットフォームとNVIDIA GPUをベースにしたアクセラレーテッドコンピューティングを利用し、チャットボットや検索、サマリ生成などの高度な生成AIサービスのためのカスタムLLMを、企業が自社Snowflakeアカウント内のデータを活用して安全に作成することを可能する。 データを移動せずにLLMをカスタマイズできることで、企業の独自データのセキュリティとガバナンスがSnowflakeプラットフォー

    スノーフレイク×NVIDIA、クラウド上で生成AIを適用するツールの開発に向け提携
    s-feng
    s-feng 2023/06/27
  • NVIDIA×滋賀大学、1000ページ超の機械学習教育用資料の日本語版を公開

    NVIDIAは9月8日、デジタルスキル育成プログラム「DLI(Deep Learning Institute)」より、「DLI データサイエンス教育キット」の日語版の提供を開始したことを発表した。このキットは日のデータサイエンス教育の普及を目的としており、滋賀大学と共同で翻訳を進めたとのこと。教育機関に所属する教員は無償でダウンロード可能。 DLI データサイエンス教育キットの英語版は、ジョージア工科大学およびプレイリー ビュー A&M 大学の研究チームがNVIDIAと共同開発した。キット内容には、講義用のスライドや演習課題、DLI オンライン トレーニングへのアクセス権、クラウドの GPU インスタンスのクレジットなどを含む。 この教材ではデータサイエンスのさまざまな領域の基礎と応用の学習が可能だとしており、データ収集、前処理、NVIDIA RAPIDSによるアクセラレーテッド デー

    NVIDIA×滋賀大学、1000ページ超の機械学習教育用資料の日本語版を公開
  • iPad Pro搭載のLiDARを活用した無料ARアプリ「Effectron」

    アフェクションは8月20日、2020年3月発売の新型iPad Proから搭載された地形取得センサー・LiDARを活用したARエフェクト体験を提供するARカメラアプリ「Effectron」をリリースした。価格は無料。 ARカメラアプリ「Effectron」利用イメージ このアプリでは、身の回りにARエフェクトを適用し、自宅を映画『TRON』のようなグリッドに覆われた空間にしたり、オフィスの廊下を洞窟にして探検したりすることができる。地形に描画するエフェクトは20種類から選択可能となっている。 開発の動機として、同社の中村氏は「昨今のコロナ禍で仮想現実への期待も確実に大きくなっており、iPad ProにLiDARが搭載されてARの精度が飛躍的に向上したことからも、今後に非常に大きな可能性を感じています。そのような中で、AR界の空間エフェクトアプリのさきがけとなればいいなという願いを込めてEff

    iPad Pro搭載のLiDARを活用した無料ARアプリ「Effectron」
  • Xperia 1 IIでイヤホンジャック復活! 理由は?

    「Xperia 1 II」(エクスペリア ワン マークツー)が2月24日、ソニーモバイルコミュニケーションズが予告していたYouTube配信によって発表されました。 3カメラ+ToFセンサーで強化されたカメラ性能と撮影機能、5G(Sub6帯)対応など、新機能や特徴は山のようにありつつも、大穴(あるいは王道)の注目ポイントは「3.5mmイヤホンジャックの復活」ではないでしょうか。 Xperiaのフラッグシップ機に3.5mmイヤホンジャックが帰ってきた! 2018年に発表されたフラッグシップ機「Xperia XZ2」でイヤホン端子が廃止され、続く2019年のフラッグシップ機「Xperia 1」でも搭載されなかったので、Xperia 1 IIにイヤホン端子が載ったことは嬉しい誤算でした。イヤホン端子は同時発表のミッドレンジモデル「Xperia 10 II」にも搭載しており、イヤホン端子が載ったこ

    Xperia 1 IIでイヤホンジャック復活! 理由は?
    s-feng
    s-feng 2020/02/24
  • ごはんとカレーを同時に調理、自動調理鍋「ツインシェフ」

    ショップジャパンを展開するオークローンマーケティングは1月15日、自動調理鍋「ツインシェフ」を発表した。左右2つの鍋で異なる料理を同時に調理を行えるのが特徴で、ごはんとカレーを同時に調理できる。1月15日より発売する。価格は24,800円(税別)。 左右2つの鍋でカレーとごはんなど、異なる料理を同時に調理できる 鍋を2個内蔵する自動調理鍋。材料を入れてボタンを押すだけで、左右の鍋で同時に調理を行う。蒸しプレートも付属するので、煮込み料理を作りながら蒸し調理も可能。最大4品を同時に調理できる。鍋の最大容量は3.6リットル(1.8リットル×2)で、調理できる量の目安はご飯が4合、カレー約6皿分(1皿約200gの場合)となる。 体はコンパクト。幅は約41cm 付属の蒸しプレートを併用すれば、最大4品を同時に調理できる 調理内容別にクイックメニューを10種類搭載。クイックメニューには、メニューに

    ごはんとカレーを同時に調理、自動調理鍋「ツインシェフ」
    s-feng
    s-feng 2020/01/17
    ちょっと欲しい。
  • アドテクスタジオ、広告配信のデータ活用を支援する「CA DATABANK」を提供

    サイバーエージェントのアドテクノロジー商品の開発を行うアドテクスタジオは11月1日、オンライン・オフラインのデータを統合・セグメント化し、効果測定まで含めた広告配信のデータ活用をサポートするプラットフォーム「CA DATABANK」の提供開始を発表した。 同社によると、各企業がそれぞれ保有・蓄積することのできるデータには限界があり、断片的になっていることが現状で、そのため外部データを含めて広汎的な活用を目指すには、各データの特性の理解や制限への対応など、課題が多く存在しているという。 この課題に対して、「CA DATABANK」は、企業が統合的にデータの広告活用を行うことをサポートするほか、企業の活用ニーズに合わせてデータのリクルーティングから、蓄積したデータ同士を掛け合わせたオリジナルターゲティングの提案、広告へのROI(投資対効果)測定のためのデータ活用までを一貫してサポートする。 今

    アドテクスタジオ、広告配信のデータ活用を支援する「CA DATABANK」を提供
  • Google Cloud Platform、NVIDIA K80を用いたクラウドGPUが利用可能に

    Googleは2月21日(現地時間)、「Google Cloud Platform (GCP)」においてNVIDIA Tesla K80を用いたクラウドGPUを利用できるサービスのパブリックベータを開始した。us-east1/ asia-east1/ europe-west1の3つのGCPリージョンで、gcloudコマンドライン・ツールを用いてGPUベースの仮想マシン(VM)を立ち上げられる。また、今週後半にはCloud Consoleを用いたGPU VMの作成が可能になる。 GoogleクラウドGPUは、Google Compute EngineとGoogle Cloud Machine Learning (Cloud ML)を対象に、複雑な医療分析、金融計算、地震/地盤探査、機械学習、ビデオレンダリング、トランスコーディング、科学シミュレーションなどでの活用が想定されている。GPU

    Google Cloud Platform、NVIDIA K80を用いたクラウドGPUが利用可能に
  • 「5G」とは? - いまさら聞けないスマートフォン用語

    スマートフォンは、携帯電話とコンピュータ両方の顔を持ちます。ですから、スペック表を見れば専門用語のオンパレード……これではおいそれと比較できません。このコーナーでは、そんなスマートフォン関連の用語をやさしく解説します。今回は「5G」についてです。 *** 「5G」は、LTEおよびLTE-Advanced(4G)の次世代規格に位置付けられる第5世代移動通信システムです。日ではNTTドコモなど通信キャリアを中心に、2020年の商用サービス開始を目指し研究開発および実証実験が続けられています。 2017年1月現在、5Gのはっきりとした定義は存在しませんが、VHF帯などの低い周波数帯から30GHz以上のミリ波帯まで複数の周波数帯を、場所や時間、用途に応じて最適な組み合わせにすることで、電波の効率的な利用と安定した高速通信の実現を目指しています。 最終仕様ではないものの、5Gにおける理論上の最高速

    「5G」とは? - いまさら聞けないスマートフォン用語
  • 富士通研、グラフ構造データを高精度解析する機械学習技術「Deep Tensor」

    富士通研究所は10月20日、人やモノのつながりを表現できるグラフ構造のデータに対して高精度な解析を可能とする機械学習技術「Deep Tensor(ディープ テンソル)」を開発した。 今回、画像や音声では極めて高い認識精度を達成している既存のDeep Learning技術をグラフ構造のデータにまで適用可能な新技術を開発した。グラフ構造のデータは、構造が複雑であり、大きさや表現方法など多様なデータが混在しているというが、最先端の数学を活用してテンソルと呼ばれる統一的表現に変換することで、Deep Learning技術を用いてグラフ構造のデータを高精度に学習することが可能となる。 具体的には、多様な表現形式を持つグラフ構造のデータを、ベクトルや行列を拡張したテンソルと呼ばれる数学表現を用いて表現。これを最先端のデータマイニング技術であるテンソル分解と呼ばれる数学的操作を用いて統一的な表現形式に変

    富士通研、グラフ構造データを高精度解析する機械学習技術「Deep Tensor」
  • ラーメンズが7年ぶり復活! NHK BS『小林賢太郎テレビ8』に片桐仁が出演

    お笑いグループ・ラーメンズが、7年ぶりにコントを披露することが25日、明らかになった。6月26日(22:00~22:59)にNHK BSプレミアムで放送される『小林賢太郎テレビ8』に、相方の片桐仁が出演する。 この番組は、普段は舞台で活動するラーメンズの小林賢太郎が、年に1回テレビに登場してコントを披露するもので、今回が8回目の放送。ラーメンズは、2009年の公演「TOWER」を最後にコンビでの活動が休止状態となっていたが、今回、片桐が出演することで、7年ぶりに復活を果たすことになる。 同番組ではほかにも、俳優・大泉洋が登場し、小林とコントを繰り広げる。

    ラーメンズが7年ぶり復活! NHK BS『小林賢太郎テレビ8』に片桐仁が出演
    s-feng
    s-feng 2016/04/25
  • ディープラーニングの原理とビジネス化の現状(1) ディープラーニングシステムの基本を知る

    人工知能(AI:Artificial Intelligence)」は、1950年代にはパーセプトロンが考案されてブームになったが、できることが限定されていることから下火になった。その後も1980年代にはエキスパートシステムのブームが起こり、わが国では第5世代プロジェクトが推進された。しかし、エキスパートシステムは開発が難しく、適用性が限定されているという問題があり再び下火となった。 第3次のブームは、IBMのDeep Blueが人間のチェスチャンピオンを破った1997年ころからである。その後、2005年にはDARPAのロボットカーチャレンジで、スタンフォード大学の車が砂漠のコースの無人走行に成功した。これらは、ある意味で、特定の目的のために作られた人工知能システムであったが、2011年にはIBMのWatsonがJeopardy!で人間のチャンピオンを破り、広い範囲の問題に対する人工知能

    ディープラーニングの原理とビジネス化の現状(1) ディープラーニングシステムの基本を知る
  • カルビーが失敗したデータ活用 -「やりすぎKPI」は会社経営の本質を見失う | マイナビニュース

    ビッグデータというワードが世の中に定着してから、各企業はこぞってBIツールの導入やそれによるKPIの設定などを行ってきたが、実際に運用できていないというケースも多々あると聞く。では、何故失敗しているのか。マイナビニュースでは7月14(火)に「営業×データ活用 売上げアップを下支えするデータ活用の実践ハウツー」を開催する。記事では、セミナー登壇者の1人であるカルビー株式会社の田健氏に、カルビーが失敗した「データ活用」について取材した。 「かつて、われわれは、3000におよぶKPI(重要業績評価指標)を設定していました。そこから学んだことは、『KPIを重視した経営は、現場の心に響かない』です」 こう語るのは、カルビーで営業部 営業企画部 部長を務める田健氏だ。 まだ「ビッグデータ」という言葉が登場する以前から、カルビーでは営業・生産の現場から膨大なデータを独自集計し、経営戦略に役立てて

    カルビーが失敗したデータ活用 -「やりすぎKPI」は会社経営の本質を見失う | マイナビニュース
    s-feng
    s-feng 2016/02/05
  • 人工知能は人間の敵ではない、日本経済の強みになり得る - 東大松尾准教授

    人工知能のブームは期待感が先行 内外の自動車メーカーが自動運転のテストを始めたり、人とコミュニケーションできるロボット「Pepper」の販売が開始されたりするなど、ここ数年、人工知能に関する話題が増えている。人工知能を使った製品・サービスへの期待は、日増しに高まっているようだ。 その一方で、人工知能が人間の仕事を奪い、最終的には人間を駆逐してしまう危険性について言及する研究者も存在する。例えば、今年の7月、天体物理学者のスティーブン・ホーキング博士、テスラ・モーターズの創業者・イーロン・マスク氏、Appleの共同創設者・スティーブ・ウォズニアック氏らが、自律型兵器の禁止を訴える書欄を公開した。 人工知能がもたらす未来がどのようなものになるのか、われわれ人間にとってそれは望ましい未来なのかということも、いまだ解決していない疑問である。 「人工知能は、これまで地道に研究が進められてきた分野であ

    人工知能は人間の敵ではない、日本経済の強みになり得る - 東大松尾准教授
  • デザイナーはなぜMS Pゴシックを使わないのか? - エディトリアルデザイナーに聞いてみた

    デザインを語る上で重要な要素のひとつ、「フォント」。デザインを実際に手がける人だけでなく、それを見る多くの人にとってなじみ深いフォントとして、Windowsのプリインストールフォント「MS Pゴシック」は代表的なもののひとつかもしれません。 「MS Pゴシック」 「MS Pゴシック」は過去にマイナビニュースで実施した美大生の「お気に入りフォント」アンケートにも名前が挙がった実力派(?)ですが、実際に日々グラフィック/エディトリアルデザインを手がけているデザイナーの目には、この定番フォントはどう映るのでしょうか。 今回は、デザイン会社にてエディトリアルデザイン/Webのレイアウトデザインを手がけているSさんに、「MS Pゴシック」についての率直な思いを伺いました。 ――「MS Pゴシック」、デザイン業務で使うことはありますか? 私は主にエディトリアル(雑誌や書籍など)、グラフィック、Web領

    デザイナーはなぜMS Pゴシックを使わないのか? - エディトリアルデザイナーに聞いてみた
  • ALBERTとスケールアウト、データマネジメント領域で業務提携に合意

    ALBERTとスケールアウトは5月19日、両社が保有する分析、広告、CRMの各領域における技術を連係し、企業のデータマネジメントおよびデータドリブンマーケティングをトータルに支援する事業において業務提携することに合意したと発表した。 ALBERTは国内におけるプライベートDMPの黎明期から、独自開発の「smarticA!DMP(スマーティカディーエムピー)」を提供。同社のソリューションは、ビッグデータを活用した高度なCRMを実現したいと考える国内企業のニーズを網羅しており、蓄積されたビッグデータを自動解析するデータマイニングエンジンとオムニチャネルに対応したキャンペーンマネジメントシステムを搭載したプライベートDMPを、国内企業が導入しやすい形で独自開発して提供している。 スケールアウトは、精度の高いターゲティングや運用型広告に最適な「ScaleOutDSP」、さまざまなデータをベースにユ

    ALBERTとスケールアウト、データマネジメント領域で業務提携に合意
  • 日本のアプリ市場の特徴とは? - 米国や韓国との比較レポート発表

    App Annieはこのたび、iOSとAndroidアプリの利用状況を分析する同社初のレポート「2015年第1四半期アプリ利用状況レポート:日を含む5大市場で比較するアプリ利用状況」を発表した。 同レポートは、モバイルの主要市場となる米国や日韓国、イギリス、ドイツ等におけるアプリの利用率や、アプリ利用状況を調査し分析したもの。 主要国に加え、成長の著しいアジア各国(中国・インド等)のアクティブユーザー数に基づくトップアプリランキング(iOS/Android・デバイス別)も同時に発表しており、従来のダウンロード数や収益額ベースとは異なる、利用状況によるトップアプリを明らかにしている。 これによると、モバイル5大市場(米国・日韓国・イギリス・ドイツ)のすべてで、Androidスマートフォンセッション数の40%が、「通信」や「ソーシャルネットワーク」のアプリによって占められており、日

    日本のアプリ市場の特徴とは? - 米国や韓国との比較レポート発表
  • 「9割の分析はクロス集計で十分」 - 通販先駆者が明かす実践的データ活用術

    ブラックボックスの分析結果は信用できない 「私の経験からすると、現場でのデータ分析の9割はMicrosoft Excelなどで行えるシンプルなクロス分析だけで事足ります。ただし、残り1割については統計解析知識やマイニングツールなどを使わないといけないでしょう」──このような興味深い見解を述べるのは、通販専門のコンサルティング会社である千趣会マーケティングサポートの代表取締役、中山悦二郎氏だ。 中山氏は、今年で創業60周年を迎える通信販売の老舗、千趣会に1979年に入社。以来、カタログ企画制作や仕入、マーケティング、営業企画、顧客管理、そしてシステム企画など通販ビジネスのほとんどのセクションを経験するという経歴を有する。 特にマーケティングと情報システムに関しては、35年も前からマーケティングにITを活用したデータ分析を実践してきているのである。一方で、全従業員にSQL講習を受けさせ、さらに

    「9割の分析はクロス集計で十分」 - 通販先駆者が明かす実践的データ活用術
  • なぜ? 2,000社以上が導入のBIスイート…ビッグデータ分析で実現すべきは

    「Pentaho」は、データ統合機能(ETL)、オンライン分析処理(OLAP)、ダッシュボード、データマイニングなど、BIを行う上で必要なツールが一式そろったBIスイート製品である。 「Pentahoの強力なETLは、製品の大きな強みです。OracleSQL Server、Google AnalyticsやSalesforceといった幅広いデータソースに対するアダプターを標準で備えておりますので、それらのデータをノンプログラミングで統合することができます。加えてHadoop(大規模データを分散処理するオープンソースプラットフォーム)などのビッグデータ関連技術との親和性も高いため、あらゆるデータソースを元にした分析を実現することができます」(佐藤氏) Pentahoのもうひとつの強みはオールインワンパッケージであることだ。ETLで統合されたデータはOLAPエンジンを通してさまざまな角度か

    なぜ? 2,000社以上が導入のBIスイート…ビッグデータ分析で実現すべきは
  • 「日本を訪れる外国人観光客」ランキング1位は? -2位台湾、3位中国

    旅行口コミサイトのトリップアドバイザーはこのほど、トリップグラフィック「訪日外国人観光客数1,000万人突破」を公開した。 訪日観光の現状が一目でわかる 同サイトは、旅行に関するさまざまな情報をインフォグラフィックにして定期的に公開している。今回は、その第91回のトリップグラフィックとなる。 同グラフィックによると、観光立国を目指して2003年よりスタートした「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の成果もあり、訪日旅行者数はスタート以来この10年でほぼ倍増。2013年に、ついに1,000万人の大台を突破した。 「2013年の訪日観光客国別ランキング」では、1位が韓国で245万6,165人、2位は台湾で221万821人、3位は中国で131万4,432人、以下アメリカ、香港と続いた。また、「同伸び率ランキング」では、タイが74.0%で1位となり、以下香港、ベトナム、台湾、マレーシアと続いた。

    「日本を訪れる外国人観光客」ランキング1位は? -2位台湾、3位中国