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2013年6月28日のブックマーク (3件)

  • 総務省|平成24年版 情報通信白書

    (1)スマートフォンユーザーの特徴(従来型携帯電話ユーザーとの比較) ア 主な情報通信機器の世帯保有状況 ICT利用者の側からみて、スマートフォンの普及は、情報通信機器の全体の普及動向のなかで、どのような位置にあるのだろうか。主な情報通信機器の世帯保有状況について、平成23年通信利用動向調査により、過去5年間の推移をみたのが図表2-2-3-1である。携帯電話・PHS(スマートフォン含む)は、保有率が最も高く、ほぼ横ばいで推移しており、基的な情報通信手段としての位置付けを維持している。スマートフォン39、タブレット端末については、平成22年から調査を行っているが、平成23年にはスマートフォン(再掲)の保有率が9.7%から29.3%と3倍増となる一方で、タブレット端末は7.2%から8.5%と、微増にとどまっている。パソコン保有率は、平成21年から減少傾向にあり、平成21年の87.2%から平成

    s-feng
    s-feng 2013/06/28
    スマートフォン、タブレット普及率
  • 赤ちゃんbot

    赤ちゃん @akachanbot ごはんに手をつっこんだら、ママすごい顔してんの。その時はまずかったかなーと思ったんだけど、楽しかったからまたやりたいなー。ダメかなー。 2013-05-07 18:48:38

    赤ちゃんbot
    s-feng
    s-feng 2013/06/28
  • 日立、Suicaビッグデータから駅利用状況を分析するサービス

    日立製作所は6月27日、JR東日の交通系ICカード「Suica」の履歴情報をビッグデータ解析技術で活用し、駅エリアのマーケティング情報として企業に提供するサービスを7月1日に始めると発表した。 JR東日から個人情報を含まない形でSuica履歴情報の提供を受けて分析。JR東日と私鉄各線の首都圏1800駅を対象に、駅の利用者の性別・年代別構成や利用目的、乗降時間帯などを平日・休日別に可視化したリポートを毎月定期的に提供する。企業は駅エリアの集客力や、最寄り駅とする居住者の構成などを把握でき、出店計画や広告宣伝計画などに活用できるとしている。 日立とJR東日はこれまでも共同研究を重ねており、「交通系ICカード情報の利活用に関する知見を活かし、幅広い分野のデータを視野に入れたビッグデータ利活用を推進し、サービス事業の拡大を図っていく」としている。 関連記事 人工知能サッカー選手を育てる時

    日立、Suicaビッグデータから駅利用状況を分析するサービス
    s-feng
    s-feng 2013/06/28
    データマイニングというよりは、まずは、基本的なレポーティングサービスとして、スタートする模様。