タグ

2014年1月22日のブックマーク (6件)

  • SIG-FIN-012 表紙.pages

  • グローバル化とインターネットのその先にある世界:あらゆる境界線が見直される10年間 – 佐藤航陽のブログ

    市場や業界の各論ではなく、もう少し深堀りしたマクロ的な視点で最近自分が感じている違和感の正体をまとめてみました。2013年になって感じていたのは『予想していたものよりはるかに大規模で重要な変化が世界全体におきてるんじゃないか?』という確信に近い予感です。色々なモノを見て自分の視点が変わったからそう感じるだけかもしれません。なかなか文章にして体系化できませんでしたが、正月に時間がとれたのでまとめてみました。ちなみに完全な私見です。 4億ユーザを50人で支えるスタートアップ ちょうど年末にWhatsAppというアプリの記事が掲載されていました。WhatsAppとは2011年にアメリカで始まった無料通話・メッセンジャーアプリです。日ではLINEが有名ですね。月間のアクティブユーザ数が世界で4億人を超えたと発表されていましたが、驚くのはこのサービスがたった50人の社員で運営されている点です。ちな

    s-feng
    s-feng 2014/01/22
    いろいろ同意。ビットコインは国家が貨幣を管理するあり方を変えうるし、クラウドは、企業というツリー型の組織から、ネットワーク型の緩やかな繋がりへの変容を生む。不安定だが面白い時代に生まれたということ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Generative AI improvements are increasingly being made through data curation and collection — not architectural — improvements. Big Tech has an advantage.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    s-feng
    s-feng 2014/01/22
    >>ウェブサイトに相当量のトラフィックがある場合、通常のAdSenseを利用するより広告主に直接広告を販売したほうがはるかに有利だ。AdSense Directは、広告主が、パブリッシャーが直接広告を販売できるようにする。(一部略)
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
    s-feng
    s-feng 2014/01/22
    いたれりつくせり>>facebookやtwitter、pinterestなど…、複数ある自分のSNSアカウントをまとめて登録することで、サイトに表示させることが出来ます。
  • そもそもビジネスの現場ではどういう「レベル」の統計学を使うべきなのか - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    データサイエンティストブームが去りつつある一方で、データ分析ブームそのものはじわじわと広がり続けている感じのする昨今ですが。最近また、色々なところで「当にビジネスやるのに統計学って必要なの?」みたいな話題を聞くことが増えてきたので、何となくざっくりまとめて書いてみました。 ちなみに今回の話題の参考図書を挙げようと思ったら、この辺ですかね。 とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト) ―データ分析のはじめかた― 作者: 石田基広,りんと出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2013/09/25メディア: 単行この商品を含むブログ (13件) を見る 統計学入門 (基礎統計学) 作者: 東京大学教養学部統計学教室出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1991/07/09メディア: 単行購入: 158人 クリック: 3,604回この商品を含むブログ (78件) を見る 当は赤

    そもそもビジネスの現場ではどういう「レベル」の統計学を使うべきなのか - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    s-feng
    s-feng 2014/01/22
    >>ベテランの暗黙知のような属人的スキルに頼らずともデータ分析の結果を再現することができるというのが、統計学を用いるメリットだと僕は思うのです。
  • セブン&アイが、過去最高益を計上した理由

    セブン&アイが、過去最高益を計上した理由:新連載・数字のオモテとウラを学ぶコラム(1/3 ページ) 数字のオモテとウラを学ぶコラム: 企業のWebサイトを見てみると、プレスリリースのほかにも、決算情報や月ごとの業績資料など、参考になる情報がたくさん眠っています。主にマスコミや専門家向けに公開されているものですが、実はビジネスパーソンにとってもためになる資料なのです。「企業→マスコミ→自分」という情報の流れのほかに、「企業→自分」という情報の流れを持つことは、スピード感が求められる今のビジネス社会では、大きな“武器”になるでしょう。 この連載では、企業が発表するプレスリリースや決算短信などを題材に「なぜこのような発表が行われるのか?」「この発表の舞台裏では何が起こっているのか?」「今後、この企業はどうなるのか?」という疑問に対して、著者がときに答え、ときに推測します。 著者プロフィール・眞山

    セブン&アイが、過去最高益を計上した理由