タグ

2014年10月1日のブックマーク (2件)

  • O2O時代のパーソナライゼーションーー購買ビックデータからのお客様DNA解析 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    9月3日・4日東京国際フォーラムにて、「宣伝会議販促・集客メディアフォーラム2014」が開催され、販促担当者の課題解決に役立つ最新事例や手法についての講演が行われた。コラムでは、メーカー・流通を中心とした注目企業のキーパーソンによって行われた講演の一部をレポートとして紹介する。 生活者の購買行動が多様になる中、モノを作って流通させれば売れるという時代は終わり、いかに生活者に新しい「価値体験」を提供できるかが重要になってきている。 インテージは、こうした課題にアプローチするために2014年にO2O企画部を新設し、リサーチデータ、統計・分析モデルなどを活用したサービス開発を進めている。 担当する牧野 充芳氏は、これまでの購買データの活用の課題として、現状把握や効果検証など活用は限定的で、お客様への「提案」には活かしきれていないと指摘。「これからの購買データの活用はお客様の志向に基いたパーソナ

    O2O時代のパーソナライゼーションーー購買ビックデータからのお客様DNA解析 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • トップ退任のグノシー年商40億円規模へ スマホのポータルめざす

    木村氏はグノシーが2012年11月に創業した当初から出資し、創業メンバーの福島氏らに経営のアドバイスをしてきた。1年後に共同CEOに就任すると、KDDI、ジャフコ、B Dash Venturesから24億円を調達。社員を増やすとともに、テレビCMを積極的に打ち、ダウンロード(DL)数が一気に500万件を超えるなど、拡大路線を進めた。 福島CEOは「会社の土台を作ることが木村の役割で、それを終えた段階での退任は既定路線だった」と話す。プレスリリースを出さなかったのは「小さいベンチャーがそこまでするのもと遠慮した」(伊藤光茂最高財務責任者=CFO)。グリーとの訴訟回避説については「我々は何も聞いていない」と述べるにとどまった。 拡大路線に変わりはない。すでにDLは550万件を超え、来年7月の段階で800万DLとしていた目標を年内に達成する見込みだという。この数字には、auのスマートフォンに入っ

    トップ退任のグノシー年商40億円規模へ スマホのポータルめざす