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copyrightとmediaに関するs-fengのブックマーク (12)

  • NIKKEI NET:NHK番組ネット配信 民放各社、費用負担増を警戒

    【北京=原田逸策】中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は23日、外資投資を保護する外商投資法案の審議を始めた。外資の技術を行政手段で強制的に移転することを禁じる規定を盛った。米国…続き[NEW] 「中国、産業支配もくろむ」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 習氏、中国の改革「すべて党が指導」 企業や市場も [映像あり]

    NIKKEI NET:NHK番組ネット配信 民放各社、費用負担増を警戒
    s-feng
    s-feng 2008/09/21
    著作権を侵害するから、ネット配信は駄目なんじゃなかったっけ?
  • 1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    どうも「CDが高いのはJASRACがぼったくってるせいだ」と思っている人がいるようだ。痛いニュースなんかを見ていると、とりあえずすべての原因はJASRACだ、みたいな人が多いなぁと。私もJASRACは問題の多い組織だという印象を持っているけれど、かといってやることなすことすべてがおかしい、何か問題がある、という絶対的な悪の組織というわけでもないだろう。 ということで、CD1枚売れたときのJASRACのいわゆる「搾取」っぷりを考えてみるよ。 CD1枚につき… JASRACはCD(オーディオ録音)における音楽著作権料として6%の音楽著作権使用料を設定して徴収している。CDが1枚3,000円だとしたら、 3,000円 * 0.06 = 180円 これが音楽著作権使用料として徴収される。JASRACはここから6%を著作権管理料として差し引く*1。 180円 * 0.06 = 10.8円 ということ

    1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    s-feng
    s-feng 2008/04/24
    掻き集めて初めて成り立つビジネスだから、回収コストを上げかねないような動きは徹底的に押さえ込むのかな。
  • 世界一優秀な日本のテレビ局 - 池田信夫 blog

    マスメディアが「第四の権力」だとはよくいわれることだが、舛添要一氏によれば、派閥の崩壊した自民党では「メディアが最大派閥になった」という。与野党のねじれで官僚機構の調整機能が麻痺してしまった現状では、「大連立」騒動を読売新聞が仕掛けたように、メディアが権力の空白を埋める第一権力になったのかもしれない。 きょうの「サイバーリバタリアン」で取り上げた電波の話は、先週のICPFシンポジウムで話した内容だが、そのあと、ある無線の専門家に「池田さんの言うことは、技術的には正しい。しかし、あなたの理屈はアメリカでは通るかもしれないが、日では無理だ」といわれた。彼は、この話は「最初からVHF帯は放送業界が取り、UHF帯は通信業界に60MHz空けるという結論が決まっており、『懇談会』はその結論に誘導するセレモニーにすぎない」という。UHF帯(710〜770MHz)を空けるのは「アナアナ変換に携帯業者の

  • 小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    の映像産業は、テレビへの依存度、正確には地上波放送への依存度が高い。総務省の調査によれば、国内で制作される映像コンテンツのうち、時間にして約92%が放送によって消費されている。 ところがこのうち、DVDやネットなどで二次利用されるのは、わずか8%にしか過ぎない。多くの番組が、一次流通である放送で終わってしまっているわけである。ここまで二次利用が進まないのは、権利処理が複雑だから、という意見がある。 主にこの意見を主張しているのは、放送局だ。著作権は局が持っているにしても、出演者など実演家の権利、音楽使用料など、さまざまな処理が必要になる。処理とは言うが、要するに誰にいくら払うかという話である。 音楽使用料に関しては比較的話が早い。JASRACがネットでの二次利用の音楽使用料ガイドラインを提示しているからだ。何かの批判の多いJASRACだが、どんぶり勘定でもとりあえず金さえ払えば文句を言

    小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    s-feng
    s-feng 2008/03/03
    特定の時間に家に戻りテレビをつけるという慣習は、廃れることすらあれ、強化されることは無い。その為、どこかで2次・3次著作物で稼ぐビジネスモデルに転換する必要があるだろう。映画がDVDを受け入れたように。
  • 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”

    YouTubeが火付け役となり、米国でもDVDがヒットした「涼宮ハルヒの憂」、「ニコニコ動画」で人気を集め、台湾韓国にも人気が広がっている「らき☆すた」――それぞれ、角川グループが手がけてきた作品だ。 「YouTubeは今や、世界の映像の共通言語」――「電撃」ブランドを擁するメディアワークスの設立者で、角川グループホールディングスの角川歴彦会長は言う。「YouTubeには確かに、角川の作品を含め、著作権をクリアしていない動画がたくさん上がっている。日の権利者はすぐに訴えてやめさせようとするが、日起業マインドを萎縮させるだけ。日の競争力強化にもつながらない」 角川会長は新技術や著作権に明るく、文化文化審議会著作権分科会の委員も務める。12月6日、早稲田大学知的財産部が主催した「知的財産セミナー」で「“著作権” 実効性確立への熱い思い -ネット社会のデジタルコンテンツ-」と題し

    「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”
    s-feng
    s-feng 2007/12/07
    >> 知財戦略――中でも著作権法の違いが、革命的な企業の誕生を左右するという。「米国は、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)など、ゆるやかな著作権の仕組みに支えられてYouTubeがある。
  • ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ

    音楽著作権協会(JASRAC)は10月30日、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」と、米Google傘下の「YouTube」上で使用されているJASRAC管理楽曲の利用料を、それぞれの運営企業から支払ってもらう契約締結に向けて協議に入ったことを明らかにした。年内にも暫定的な契約を結ぶ予定だ。 契約を結べば、一般ユーザーが音楽会やライブなどでJASRAC管理楽曲を演奏した映像や、レコード会社が公式に配信する楽曲などを、両サイトに合法的にアップロードできようになる。 料率など詳細については検討中。JASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、「一般娯楽番組」(サイト収入の2.0%)の基準を軸に検討を進める。 両サイトは、利用された楽曲やリクエスト回数などをJASRACに報告する。 両サイトにはこれまで、大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されてきた。「過去分の利用料精算で

    ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ
    s-feng
    s-feng 2007/10/31
    現実的に前に進めるとしてはBestでは無いが、Betterな話。 過去分の徴収するのは、JASRACに妥協して落しどころをつくって欲しいところ。
  • http://www.asahi.com/culture/update/0712/TKY200707120383.html

    s-feng
    s-feng 2007/07/13
    こういう流れは、Google News とかと一緒。大手が嫌がっているうちに、小さいところがやり環境を整える。
  • シリコンバレーからの手紙 - グーグルとテレビ局の権利交渉の本質

    十月十四日、ナリーグ優勝決定シリーズ第三戦「ニューヨーク・メッツ対セントルイス・カージナルス」をテレビ観戦していたら、観客席にスティーブン・タイラー(ロックバンド「エアロスミス」のヴォーカリスト)の姿があった。一緒にテレビを見ていたが言う。 「私がいままでに聞いたアメリカ国歌の中で、スティーブン・タイラーが球場で歌った国歌がいちばん素晴らしかったのよ」 「へぇ、見てみたいなぁ」 メジャーリーグ好きの私たちは、過去の重要な試合のビデオは撮って残してあるのだが、その中にあるのかないのかもわからないし、該当箇所を探すのも面倒だ。それでふと思った。 「ひょっとして、ユーチューブに上がっているかもしれないよ」 はすぐにパソコンのある部屋に行き、ユーチューブの検索機能に「Steven Tyler, National Anthem」と打ち込んだ。 「あったぁ」という声に続いて、スティーブ

    s-feng
    s-feng 2006/12/16
    著作者とメディアへの仲介者がいるので、Googleは実際には仲介者の中抜きをすればいいような気がする。著作者に大きなリターンを求めているのは、結局はクリエイトしていない仲介者なのではないか?
  • ITmedia News:「ファンムービーは削除するな」――LucasfilmがYouTubeに要請

    YouTubeに掲載されていたスター・ウォーズ関連のファンムービーやパロディー動画が削除された問題で、米Lucasfilmの公式ブログが「不当に削除されたコンテンツをすべて戻すよう」要請したことを明らかにした。 「Lucas Online」ブログによれば、Lucasfilmはファンが作成したスター・ウォーズの偽物動画やパロディーがYouTubeから削除されているという報告を受けた。ファンコミュニティーに対し、これはLucasfilmからの要請に基づいたものではないと説明している。 これは、starwars.comのサイトから許諾なしで素材を使った映像を削除するようにとの要請を誤解したものだろうと同ブログは推測している。 このブログのコメント欄では、実際に自分のファンムービーがYouTubeから削除されたという投稿者が「Lucasfilmのファンに対する姿勢には再度感銘した」と再掲載されたこ

    ITmedia News:「ファンムービーは削除するな」――LucasfilmがYouTubeに要請
    s-feng
    s-feng 2006/08/04
    これは、いいね。
  • 動画コンテンツの引用問題

    稿は、拙著(前川徹氏と共著)「サイバージャーナリズム論」の第6章 第3節である。書籍全部をお読みになりたいと思われる方は、拙著を御購入いただければ幸いである。 2002年4月29日の午後9時,NHK総合テレビは,NHKスペシャル「奇跡の詩人」という番組を放送した。これは,出生直後から脳性麻痺になった少年が,人に感動や癒しを与える詩や文章を書くというものである。文章を「書く」際には,母親が少年を抱え,少年の指の動きをサポートする。少年が文字盤を指していき,母親がそれを読み上げる。過酷なリハビリ訓練を通して,それが可能になったというのである。 この番組が始まって10分ほど経った頃から,巨大な匿名掲示板として知られる「2ちゃんねる」に,この番組に対する批判が書き込まれ始めた。さらに,短期間のうちに,この番組をビデオキャプチャーした動画デジタルデータが,無許諾でネット上にアップロードされ,2ちゃ

    s-feng
    s-feng 2006/07/27
    大阪市立大学 中野 潔氏 - 6.3 動画コンテンツの引用問題。 >>問題があったのは,番組の批評のために引用する人と,他者の批評に使われることを見越してウェブ上にアップした人とが,別だった点。
  • デジタルメディアはリアルメディアの販促につながるか

    デジタルメディアはリアルメディアの販促につながるか 公開日時: 2006/04/24 23:34 著者: McDMaster ちょっと古めのネタで恐縮だが、宇多田ヒカル「Automatic」の歌詞に、以下のような一節がある。 It's automatic アクセスしてみると 映る computer screen の中 チカチカしてる文字 手をあててみると I feel so warm... この歌詞を最初に聞いた(見た)ときは、ああ、アメリカ育ちのウタダはコンピュータ・ディスプレイに表示される字に暖かみを感じることができるなんてすげぇなぁと思ったものである。 だが、「Automatic」が発売された 1998 年から今の 2006 年になってもなお、私も含めて、コンピュータ・ディスプレイの表示に心暖まる気分になれるものかと思う人は少なくないと想像する。 さて、題に移ろう。 こと

    s-feng
    s-feng 2006/04/25
    仕組みをつくれば、うまくいくと思う。要は、初期ユーザー(アーリーアダプターや、再発掘者でもよい。)の探索コスト、説明コストに対して正統な対価を販促費からまわすようにすべき。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    YouTube - Broadcast Yourself
    s-feng
    s-feng 2006/04/06
    あれ? YouTubeって、10分制限はじめてなかったっけ? 著作権問題をなんとかしないと、サービス自体が否定されかねないので、危惧。
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