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workとweb2.0に関するs-fengのブックマーク (3)

  • 梅田望夫氏が提案“2007年ITエンジニア進化論”/Tech総研

    コンピュータの歴史は約50年、インターネットが登場して約10年。だが、今ほどこの歴史が大きく変化する時代はないだろうと語る梅田望夫氏。この2007年にはどのような変化が訪れるのか。そして次の10年、15年先のITビジネスやネット社会はどう進化していくのだろう。 梅田望夫氏(うめだ・もちお) 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。1994年よりシリコンバレー在住。1997年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレーで創業。2000年には岡行夫氏らとベンチャーキャピタル、パシフィカファンド設立。2005年3月より(株)はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)、『ウェブ人間論』(新潮新書)。 2006年は、日ではSNSのミクシィの株式公開、アメリカでは動画のYouTube(ユーチュー

    s-feng
    s-feng 2007/01/17
    次は、間違いなくこちらだろうな。1.ソーシャルネットワーク(人間軸)、2.エリア(空間軸)の2つと「あちら側」の情報のリンケージが強まるのが、ひとつだけど、もう1軸くらいあるかも?>>ネットとリアルの境界
  • 小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する

    AdSense や各種アフィリエイト、オークションサイトが登場したことで、 物を書く人や情報提供サイトを運営する人、個人で物を仕入れて販売する人たちは 今までにないまったく新しい仕事の仕方の選択肢を手に入れた。 会社に所属したり会社と契約したりしなくても、 コンテンツやサービスを提供したり、 個人で仕入れた物品をネットで販売したりすることによって、 それだけで十分に生活することができる収益を手にする人が出てきている。 会社に勤務しながらも、 個人でのネットでの収入が家計のポートフォリオの中で無視できない 位置を占めてきている人もすでに数多く存在する。 賃金水準が相対的に低い国では、 AdSense による収入が天から舞い降りた奇跡のように扱われているという。 日でもネットでの収入で毎月数百万円を稼ぐ人があらわれてきている。 これらのネットで提供される仕組みは、 個人が企業で働く意味を改め

    小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する
    s-feng
    s-feng 2006/03/30
    Web進化論を受けて、仕事のあり方に絞った論。個人的には、指摘のような企業-社員s(temporary by job)ではなく、 もう1階層入って、企業 - communities - 住民sがNxNでマッチングする形になると思う。
  • Web2.0:大企業は発想の転換を、シリコンバレーの頭脳を使って開発する時代 - ニュース - nikkei BPnet

    s-feng
    s-feng 2006/03/01
    協働のあり方。企業間、企業-{人、コミュニティ}のあり方について。
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