2024年6月家族との月 6月は 以前にも少し話をしましたが 私の大切な家族の一人一人と 個別に過ごす時間をつくろうとしています 家族の中心としての人生 母ちゃん業です むかしの母ちゃんたちが皆そうであったかもしれないように 名もないお母さんとして 一生を終えます アメリカ暮らしのころは 女性解放の気運が高まっていて 仕事をもたない「専業主婦」という立場は とてもとても居心地が悪かったです 無能の烙印。。。 そうなのか??? でもね 障がいがあったり 病気のデパートだったりする子供たち 自分自身の癌との付き合い のちには 両親の呼び寄せ介護と 大好きな夫との会話の時間も作ろうとすれば 目いっぱいな毎日でしたから 職業とか 趣味とか 正直、そんな余裕はなかったかもしれません でもね 今があるじゃないか! そう 難しくて治らない病気の余命だからこそ こんな時間をいただけた! 万歳です \(^^