ビル・ワイマンがインタビューで語ったブライアン・ジョーンズの天使と悪魔のエピソード まずはコチラの記事からですね www.barks.jp ワイマンはザ・ローリング・ストーンズのツアー中、常に部屋が一緒だったというブライアン・ジョーンズについて、 語るエピソードがいろいろ面白いです ぜひ記事↑もお読みくださいね そして、この部分からです 「僕は常に、彼に関してはいいことを言ってきた。なぜなら、彼がザ・ローリング・ストーンズの創造者だったからだ。世間がミックやキースについて何を言おうが、僕には関係ない。ブライアンがいなかったら、彼らは片田舎の故郷、ダートフォードで別のバンドになっていただろう。彼らはロンドン子じゃない。ミックはいつもコックニーのアクセントで話そうとしているが、それは相応しくない。ザ・ストーンズで労働者階級だったのは、僕とチャーリーだけだ」 ビルにとっては、ストーンズはまずはブ
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