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ブックマーク / juverk.hatenablog.com (8)

  • 僕は味覚バカだと言われて今日まで生きてきた。 - 自省log

    友人とご飯をべていると「お前味覚バカだよな」とよく言われる。ちょっと意味がよく分からなくて無視を決め込んでいたのだけどどうやら味覚オンチではなく僕は味覚バカらしい。 確かに改めて考えてみると、僕はどんなところでご飯をべても、「美味い!」ばかりを連発してマズイという感想が少ないことに気づいた。もちろん嫌いなべ物がないわけじゃない。僕は無類のコーン嫌いでアレルギーでもないはずなのにコーンだけはホント全然ダメ。もう無理、吐いちゃう。って感じになるのだが、それは材ベースでの好き嫌いの話であって、こと味に関しては薄味だろうが濃い味だろうがマズイという感覚には至らないのだ。 正確に言えば、「美味いと思うものが多いからマズイという感覚が少ない」だろうか。 今まで僕はざっくり年間1000回程度の事をし、全部合わせると人生で2万回以上は事をしているわけだけど「まっず、えない」となったのは恐らく

    僕は味覚バカだと言われて今日まで生きてきた。 - 自省log
    s-guilty202
    s-guilty202 2014/02/22
    確かに、美味しくないもんを美味しいと言われると
  • 近所に大鶴義丹が住んでた時の4つの注意点 - 自省log

    ここだけの話なのですが私以前、大鶴義丹さんの自宅近くに住んでいたことがありましてほぼ毎朝見かけるという偉業を達成したことがあるのです。 そんでやっぱ近くに住んでいるからには、色々と気をつけなきゃいけないこともあるわけで日はその注意点について書き記すことにしました。 義丹さんはいつどこに現れるか分かりません。近くに住んでしまってから悩んでももう遅いのです。人生は何事も準備が大事。事前に義丹情報を確認し遭遇に備えましょう。 ないと思いますが念のため、大鶴義丹さんを知らないという方は以下を参考にしてくださいね。 大鶴義丹(名) 1968年4月24日生まれの45歳。日の押しも押されぬトレンディ俳優として「火サス」を代表する長時間番組枠で重宝される名優だ。その一方で才能は多岐に渡り、小説家や映画監督などクリエイティブな部門に於いても非凡なセンスを遺憾なく発揮している。近年では、シンガソングライ

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    s-guilty202
    s-guilty202 2014/02/21
    そんなに?((((;゚Д゚)))))))
  • お金を極力かけずに自宅でやってるストレス解消法 - 自省log

    通勤の満員電車、混雑による遅延、よく分からん朝礼、上がらない数字、深夜に執り行われる詰め会、迫り来る納期、憤慨する顧客、要件ひっくり返す顧客、検収全然してくれない顧客、帰宅の満員電車、混雑による遅延。 これは僕のストレス要因になっている一例を上げただけに過ぎないのですが、流石ストレスフルな社会だけあってその他にもストレスが溜まるシチュエーションって枚挙に暇がないですよね。 一般的な人間のストレス許容量を100としたとき、僕の許容量は多分2くらいなのですぐにストレスがMAXになってぐむむ~となってしまいます。 そんな時にやっているストレス解消法を日はご紹介することにしました。もし皆さんの中でストレスという名の見えない敵に悩んでいる方がいらっしゃいましたら、見てみてください。 ※以下は科学的な根拠があるものではなく、あくまで筆者の主観で書いています。参考程度に見てください。 【スポンサーリン

    お金を極力かけずに自宅でやってるストレス解消法 - 自省log
    s-guilty202
    s-guilty202 2014/02/19
    五感を刺激する 緩める 減り張りをつける などコレはイケてる 理にかなう
  • 「ごちそうさま」のハーモニーが私を変えた。 - 自省log

    件の「ごちそうさま」記事を拝見して思い出したので書く。学生時代の話である。 当時私はちょっとした挫折を経験をしており、人生に少しばかり嫌気が指していた。 「人生なんて詰まらない。くだらない現実が続くだけに決まっている。」 そんな事ばかり考える生産性のない毎日。 ただこのままじゃいけない。何か変えなくちゃと考えた結果、思いついたのは いつもべるお店などに対し、日頃の御礼を兼ねて「ごちそうさま」をしっかり言おうだった。 詰まらない人生に軽くスパイスを振るくらいのちょっとした心がけ。 今まで言ってなかったわけじゃないけど、意識して「ごちそうさま」を言う事で自分の中の何かが変わるんじゃないか。そんな事を気で思っていた。 実際やってみると結構面白いもので気持ちも良いし、優しい気持ちにもなれる。 なんか毎日だらだら生きて、ただ何となくべていた頃に比べてご飯もずっと美味しいのだ。 だが少し時間が経

    「ごちそうさま」のハーモニーが私を変えた。 - 自省log
    s-guilty202
    s-guilty202 2014/01/21
    つまんなく感じてた人生に効くキモチある言葉 ごちそうさま ありがとう
  • 続・世界は広くて、色々な人がいる。 - 自省log

    以前、こんな記事を書いた。 世界は広くて、色々な人がいる。 - 自省log 内容を要約すると 海沿いのベンチで佇んでいたら、息子の友人に告白されているお母さんを目撃してしまい世界には色々な人がいるな、コンチクショー。と思った。 みたいな話で、記事はその続きだ。 私はこのブログを一部の友人に公表しているのだが、先日この記事を見た友人から連絡があった。「それ多分、俺の後輩だ」と。 それを聞いた私の最初の感想は「これアカンやつや!!」だった。いくら通りがかりで聞いたこととはいえ、他人のエピソードを勝手に書いてしまったのだから。 まずは謝罪をしなければならないだろう。一旦、友人に真偽の確認をお願いして アポを取ってもらうことにした。世界は広いが、世間は意外と狭いものなのである。 そして年始早々、彼(=告白した男の子。以下後輩くん)に会ってきた。喫茶店で待ち合わせをした私と友人は、約束の10分ほど

    続・世界は広くて、色々な人がいる。 - 自省log
  • 私の気抜けエピソード 厳選4つ - 自省log

    今日から冬休みになる人が多いのではないだろうか。私もこのまま何事もなければ、明日から休みなので今のところ仕事が全く手に付かない。もう今年中にやるべき事は殆どが完了しているので後は鼻息を漏らしながら、時間が穏やかに過ぎることをただ祈るばかりだからだ。 だが気を抜いていると痛い目を見るのが、現実である。 かつてサッカー日本代表はロスタイムに得点を許し、W杯の夢を目前で砕かれた事があった。 「ドーハの悲劇」 と呼ばれるものだ。 ドーハの悲劇 - Wikipedia 私はリアルタイムで見ていないので悲劇具合は計りかねるのだが、サッカーファンである親戚の落胆っぷりを見て、それはそれはえげつない悲劇だったに違いないと子供心に思ったものである。 最後の最後まで気を抜かず、走り続ける事の必要性は分かった気がする。 しかし私は幼い頃から現在に至るまで「最後は気を抜かずにいられない」タイプ。 ゴールを目前に

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  • クリスマス直前、彼女に心を折られた。 - 自省log

    前に勢い余ってこんな記事を書いた。 クリスマス当日にフラれたのでデリを呼んだ。 - 自省log 要約すると クリスマス当日に彼女にフラれ、泣きながらデリバリーなアンチクショウを呼んだら湯婆婆みたいのが来て、泣いた。 という話である。こんな経験も含めて私の人生に於けるクリスマスは「別れと孤独を感じる日」という印象が強い。 そもそも彼女がいない事も多いが、仮にいたとしてもクリスマス近辺になってフラれてしまう事が多いのだ。 今回の話は冒頭のものとは別で7年ほど前の12月。当時私は片思いが叶って毎日の様にウキウキしていた。何しろずっと夢見たあの子と付き合えたのだから。しかもその日はクリスマス直前の初デート。 未だ手も繋いでいない関係なので当日はクリスマスの約束を取り付けつつ、手くらいは繋ぎたいなと思っていた。 しかし現実はそう上手くいかないもの。いきなり2時間くらい遅刻され前途は多難だった。 ちょ

    クリスマス直前、彼女に心を折られた。 - 自省log
  • マイケル富岡似の外国人を助けた。 - 自省log

    私は外国人がとても苦手だ。これは幼い頃黒人さんに囲まれたトラウマに起因するのだが、苦手だからといって世の中はそううまく行かないもので「コイツは危険じゃなさそう」と思うのか道を尋ねられる事が多い。 当時私は港区の営業担当をしており日々東京タワー周辺を歩いていた。この辺は外国人観光客が多く、連日話しかけられては生まれたての子鹿の様にプルプル震えていた事を覚えている。 その日私はアポイントの合間に、お客様のクレーム対応を迫られており ちょうど日3回目のクレーム電話を確認して震え上がっていた時、背後から声をかけられた。 「Excuse me.」 流暢だが、淡々とした声だ。振り返ってみると目の前に大柄な男性が立っていた。 身長は恐らく190cmを超えているだろうか。ただでさえ怖いのに、このデカさは。私の足はクレーム電話も相まって激しく振動している。 顔立ちも端正でマイケル富岡みたいな顔をしていた。

    マイケル富岡似の外国人を助けた。 - 自省log
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