1-1 ノースザワールド(牡6、柴田善臣・斎藤誠) 2-2 レッドランメルト(牡5、吉田豊・国枝栄) 2-3 ボーンディスウェイ(牡5、木幡巧也・牧光二) 3-4 レッドラディエンス(牡5、戸崎圭太・友道康夫) 3-5 カレンルシェルブル(牡6、田辺裕信・安田翔伍) 4-6 アラタ(牡7、横山典弘・和田勇介) 4-7 ノッキングポイント(牡4、杉原誠人・木村哲也) 5-8 ダンディズム(セ8、三浦皇成・野中賢二) 5-9 バビット(牡7、内田博幸・浜田多実雄) 6-10 リフレーミング(牡6、丸田恭介・鮫島一歩) 6-11 キングズパレス(牡5、松岡正海・戸田博文) 7-12 ダンテスヴュー(牡5、石橋脩・友道康夫) 7-13 グレンガリー(セ9、丸山元気・萩原清) 8-14 フェーングロッテン(セ5、石川裕紀人・宮本博) 8-15 セイウンプラチナ(牡5、原優介・千葉直人) フェーングロ

1-1 ワイドラトゥール(牝3、北村友一・藤原英昭) 1-2 クイーンズウォーク(牝3、川田将雅・中内田充正) 2-3 イフェイオン(牝3、西村淳也・杉山佳明) 2-4 キャットファイト(牝3、松山弘平・上原博之) 3-5 シカゴスティング(牝3、浜中俊・庄野靖志) 3-6 ハワイアンティアレ(牝3、池添謙一・松永幹夫) 4-7 スウィープフィート(牝3、武豊・庄野靖志) 4-8 コラソンビート(牝3、横山武史・加藤士津八) 5-9 アスコリピチェーノ(牝3、北村宏司・黒岩陽一) 5-10 セキトバイースト(牝3、藤岡佑介・四位洋文) 6-11 ライトバック(牝3、坂井瑠星・茶木太樹) 6-12 ステレンボッシュ(牝3、J.モレイラ・国枝栄) 7-13 テウメッサ(牝3、岩田望来・金成貴史) 7-14 ショウナンマヌエラ(牝3、岩田康誠・高野友和) 7-15 エトヴプレ(牝3、藤岡康太・藤

1-1 ニシノフィアンス(牡3、三浦皇成・竹内正洋) 2-2 バードウォッチャー(牡3、C.ルメール・国枝栄) 2-3 レイデラルース(牡3、石橋脩・手塚貴久) 3-4 エコロマーズ(牡3、内田博幸・牧浦充徳) 3-5 ロジルーラー(牡3、松岡正海・稲垣幸雄) 4-6 アーバンシック(牡3、横山武史・武井亮) 4-7 ロードヴェスパー(牡3、横山和生・和田勇介) 5-8 ハヤテノフクノスケ(牡3、岩田望来・中村直也) 5-9 アスクナイスショー(牡3、大野拓弥・中舘英二) 6-10 コスモブッドレア(牡3、石川裕紀人・小野次郎) 6-11 マイネルフランツ(牡3、津村明秀・和田正一) 7-12 グローリーアテイン(牡3、戸崎圭太・金成貴史) 7-13 ドゥレイクパセージ(牡3、R.キング・堀宣行) 8-14 ダノンデサイル(牡3、横山典弘・安田翔伍) 8-15 ジュンゴールド(牡3、坂井瑠

秋華賞 リバティアイランドが余裕で抜け出して牝馬三冠達成。 結果的に、オークス上位組に距離伸ばしてきたモリアーナと上がり馬のマスクトディーヴァが食い込んだという図式でした。 勝ち馬はまぁ力の違いを見せつけに行くアパパネとかデアリングタクトの競馬しそうと思ってたとおりだったかと。 自在性が出てきていますし、ジャパンカップでも勝負になるレベルだと思います。 ここ100%で仕上げてなかった可能性もありそうですし。 2着のマスクトディーヴァは完全に本格化したということでしょう。 この競馬になるとはいえ、もうちょい差はつめれたかなという場面もありましたし。 祖母のビハインドザマスク同様京都の方が末脚が活かせるタイプでもあるかもしれません。 流石に反動が怖いので年内休養でしょうが、この馬は伸びしろも楽しみがあります。 ハーパーは春と変わらずという感じですね。 切れるタイプではないだけに、リバティアイラ

1-1 グラニット(牡2、嶋田純次・大和田成) 2-2 ブーケファロス(牡2、菅原明良・清水英克) 3-3 ミシェラドラータ(牡2、大野拓弥・清水久詞) 4-4 マイネルケレリウス(牡2、石川裕紀人・奥村武) 5-5 ノッキングポイント(牡2、C.ルメール・木村哲也) 6-6 レッドソリッド(牡2、三浦皇成・音無秀孝) 7-7 ドルチェモア(牡2、横山和生・須貝尚介) 8-8 シルヴァーデューク(牡2、戸崎圭太・西村真幸) 8-9 フロムナウオン(牡2、津村明秀・手塚貴久) ここはノッキングポイント強いと思うんですよね。 相手もフロムナウオンとマイネルケレリウスかなと。 ◎ノッキングポイント　○フロムナウオン ▲マイネルケレリウス　馬連◎から流し

1-1 ボンボヤージ(牝5、川須栄彦・梅田智之) 2-2 シャンデリアムーン(牝6、斎藤新・斎藤誠) 3-3 ジャスパープリンス(牡7、松山弘平・森秀行) 4-4 メイショウケイメイ(牝6、古川吉洋・南井克巳) 4-5 メイケイエール(牝4、池添謙一・武英智) 5-6 タイセイアベニール(牡7、藤岡康太・西村真幸) 5-7 サンライズオネスト(牡5、横山典弘・河内洋) 6-8 モントライゼ(牡4、川田将雅・松永幹夫) 6-9 ダディーズビビッド(牡4、竹之下智昭・千田輝彦) 7-10 チェアリングソング(牡5、坂井瑠星・青木孝文) 7-11 ソングライン(牝4、C.ルメール・林徹) 8-12 ファストフォース(牡6、団野大成・西村真幸) 8-13 ラヴィングアンサー(牡8、菱田裕二・石坂公一) 去年と違って明確に2強なのでほんと買う気が起きないのですが・・ 3頭目で狙えるとすればタイセイア

1-1 チカポコ(牝2、石橋脩・西園正都) 2-2 ロードディフィート(牡2、田辺裕信・和田勇介) 3-3 グラニット(牡2、嶋田純次・大和田成) 4-4 スタンレー(牡2、吉田豊・小野次郎) 5-5 バグラダス(牡2、菅原明良・嘉藤貴行) 6-6 タマモブラックタイ(牡2、角田大河・角田晃一) 6-7 キタウイング(牝2、戸崎圭太・小島茂之) 7-8 シーウィザード(牡2、浜中俊・鹿戸雄一) 7-9 ウインオーディン(牡2、三浦皇成・鹿戸雄一) 8-10 アイスグリーン(牡2、坂井瑠星・池添学) 8-11 ピンクジン(牝2、菊沢一樹・南田美知雄) 去年と比べてレベルが低いと思うんですよね。 おまけに少頭数となると前走新馬1200組来る可能性があるんじゃないかという気がしています。 それを考えるとタマモブラックタイ面白いかなと。 調教もいいように見えるので。 ◎タマモブラックタイ　○ロード

1-1 ボンボヤージ(牝5、川須栄彦・梅田智之) 1-2 アネゴハダ(牝3、酒井学・佐々木晶三) 2-3 タイセイビジョン(牡5、川田将雅・西村真幸) 2-4 テイエムスパーダ(牝3、国分恭介・五十嵐忠男) 3-5 レジェーロ(牝5、西村淳也・西村真幸) 3-6 ザイツィンガー(牡6、今村聖奈・牧田和弥) 4-7 シンシティ(牝5、富田暁・木原一良) 4-8 ビオグラフィー(牝5、北村友一・藤岡健一) 5-9 モントライゼ(牡4、幸英明・松永幹夫) 5-10 カレンロマチェンコ(牡4、松若風馬・高柳大輔) 6-11 チェアリングソング(牡5、団野大成・青木孝文) 6-12 メイショウチタン(牡5、和田竜二・本田優) 7-13 ファストフォース(牡6、松山弘平・西村真幸) 7-14 ディヴィナシオン(牡5、横山典弘・森秀行) 7-15 フレッチア(牡7、C.ホー・木村哲也) 8-16 ナムラ

小倉10R　不知火S　エスコーラ 新潟10R　三面川特別　ストーリア、タガノフィナーレ 札幌11R　UHB賞　マイネルジェロディ、リンゴアメ 小倉11R　小倉記念　ヒュミドール 新潟11R　関屋記念　エアファンディタ 小倉10Rはイロゴトシが気になりますけど勝つまではない馬なのでエスコーラ1頭で。 新潟10Rは3歳牝馬チョイス。タガノフィナーレはいまのところそこまで人気してないようです。 UHB章人気読めないんですが、そろそろオープンは勝ちそうなマイネルジェロディと 前走落馬の影響受けたリンゴアメで。

1-1 アーデントリー(牡6、中井裕二・川村禎彦) 1-2 マリアエレーナ(牝4、松山弘平・吉田直弘) 2-3 ムジカ(牝5、横山典弘・鈴木孝志) 2-4 ジェラルディーナ(牝4、福永祐一・斉藤崇史) 3-5 ダブルシャープ(牡7、幸英明・渡辺薫彦) 3-6 タガノディアマンテ(牡6、北村友一・鮫島一歩) 4-7 ピースオブエイト(牡3、松本大輝・奥村豊) 4-8 プリマヴィスタ(牡5、高倉稜・矢作芳人) 5-9 シフルマン(牡6、西村淳也・中尾秀正) 5-10 カデナ(牡8、今村聖奈・中竹和也) 6-11 ショウナンバルディ(牡6、松若風馬・松下武士) 6-12 ヒンドゥタイムズ(セ6、C.ホー・斉藤崇史) 7-13 モズナガレボシ(牡5、荻野極・荒川義之) 7-14 カテドラル(牡6、団野大成・池添学) 8-15 スーパーフェザー(セ7、川須栄彦・渡辺薫彦) 8-16 ヒュミドール(セ

1-1 イルーシヴパンサー(牡4、岩田望来・久保田貴士) 2-2 エアファンディタ(牡5、田辺裕信・池添学) 3-3 ゴールデンシロップ(牡4、M.デムーロ・木村哲也) 3-4 ザダル(牡6、戸崎圭太・大竹正博) 4-5 リアアメリア(牝5、菅原明良・中内田充正) 4-6 シュリ(牡6、津村明秀・池江泰寿) 5-7 スカイグルーヴ(牝5、C.ルメール・木村哲也) 5-8 ダノンザキッド(牡4、川田将雅・安田隆行) 6-9 エンデュミオン(牡5、秋山真一郎・清水久詞) 6-10 ワールドバローズ(牡4、和田竜二・石坂公一) 7-11 ディヴィーナ(牝4、武豊・友道康夫) 7-12 ウインカーネリアン(牡5、三浦皇成・鹿戸雄一) 8-13 レッドライデン(牡5、吉田豊・鹿戸雄一) 8-14 ピースワンパラディ(牡6、柴田善臣・大竹正博) 秋が楽しみなメンバーが揃ったと思いますけど、このレース極

レパードS カフジオクタゴンが連勝で重賞初制覇。 事前の見立て通り前走の2勝クラスの1800通過タイム分走ったら勝った感じです。 4着以降千切っていて、4着馬がユニコーンSで僅差だったことを考えると、上位3頭はこの世代のダートの中心になっていきそうです。 にしてもカフジオクタゴンを2回、JDD1,2着馬を負かしているデリカダって無事ならばショウナンナデシコ、マルシュローレーヌ級になれる器だったのかもしれません。 3着まで接戦でしたが大外枠からうまく内に入れた騎乗は良かったと思いますし、最後は母系のメジロ血統のスタミナが差になった印象です。 重賞勝ちきれなかったメジロサンドラの牝系が重賞勝ったのはすばらしいですね。 2着のタイセイドレフォンは完璧な立ち回りでしたが、勝ち馬にマークされたのが痛かったですね。 ハピと比較すると器用さがいまのところ武器ですので、古馬勢相手となると成長も必要かなとい

8/6 札幌1R　2歳未勝利　ドゥーラ 奇しくも父がドゥラメンテで母系にステイゴールド入ってる馬のワンツーでしたが、 タイム1.49.1は去年のジオグリフと札幌2歳Sと同タイムですからね。 札幌2歳で1分50秒切ったタイム出した馬は、レコードの一昨年1～3着だけでなく、負け組もロゴタイプとかアベンチュラあたりもいて出世する馬がかなりいる。 それを考えるとこの馬は札幌2歳出てきたら面白いと思いますし、 2着の馬も新馬のデビュー前から調教で目立ってますから、未勝利は勝ち上がれるでしょうし成長すれば面白い存在になるでしょう。 8/6 新潟5R　2歳新馬　フェイト リアルステイール産駒の大本命が出てきたという感じでしょうか。 メンバーは1週前の日曜新馬と比べると微妙だったと思いますがほとんど追わずに調教で楽勝。 矢作師の本読むとリアルスティール産駒を褒めてましたから、 少なくともいま走ってないから

新潟9R　驀進特別　トミケンルーア、エスジープリンセス 札幌10R　HBC賞　ヤマニンルリュール、ラキエータ 新潟10R　月岡温泉特別　セントカメリア 札幌11R　エルムS　ヒストリーメイカー 新潟11R　レパードS　カフジオクタゴン 最初の2レースかなり難しいと思うんですよね。 驀進特別はトミケンルーア以外ピンとくる馬いないので大外のエスジープリンセス。 HBC賞は減量騎手が多かったりでこれも予想しづらいのですがヤマニンルリュール、ラキエータで。 月岡温泉特別はラーグルフは中山向きと思うのでセントカメリアで。

1-1 ヘラルドバローズ(牡3、松山弘平・寺島良) 2-2 タイセイドレフォン(牡3、川田将雅・西村真幸) 2-3 メイショウユズルハ(牡3、岩田康誠・岡田稲男) 3-4 インディゴブラック(牡3、西村淳也・奥村豊) 3-5 レッドラパルマ(牡3、M.デムーロ・加藤征弘) 4-6 ビヨンドザファザー(牡3、北村友一・藤岡健一) 4-7 バレルゾーン(牡3、三浦皇成・高柳瑞樹) 5-8 トウセツ(牡3、幸英明・杉山佳明) 5-9 ハピ(牡3、藤岡佑介・大久保龍志) 6-10 ホウオウルーレット(牡3、福永祐一・栗田徹) 6-11 ギャラクシーナイト(牡3、菊沢一樹・菊沢隆徳) 7-12 シダー(牝3、藤岡康太・本田優) 7-13 ラブパイロー(牝3、野中悠太郎・大和田成) 8-14 ライラボンド(牡3、長岡禎仁・清水久詞) 8-15 カフジオクタゴン(牡3、C.ホー・矢作芳人) 過去の結果見

1-1 ロードエクレール(牡4、石川裕紀人・斎藤誠) 2-2 アイオライト(牡5、菱田裕二・武藤善則) 3-3 オメガレインボー(牡6、横山和生・安田翔伍) 3-4 ブラッティーキッド(牡4、水口優也・中尾秀正) 4-5 アメリカンシード(牡5、柴山雄一・藤岡健一) 4-6 ウェルドーン(牝4、武豊・角田晃一) 5-7 ヒストリーメイカー(牡8、池添謙一・新谷功一) 5-8 ダノンファラオ(牡5、浜中俊・矢作芳人) 6-9 フルデプスリーダー(牡5、丹内祐次・斎藤誠) 6-10 ブラックアーメット(牡4、角田大和・角田晃一) 7-11 ロードレガリス(牡7、富田暁・野中賢二) 7-12 スワーヴアラミス(牡7、松田大作・須貝尚介) 8-13 バティスティーニ(牡9、鮫島克駿・池添学) 8-14 ダンツキャッスル(牡6、吉田隼人・谷潔) 結構前が早くなって差し馬が来る展開になると思うんですよ

クイーンS テルツェットが内から差し込んで連覇達成。 これは池添のすばらしい騎乗と言っていいでしょう。 スタートも決めることができましたし、器用さも見せてきたのは意外でした。 1800もこなせましたが、距離の上限はありそうですから今後の路線は難しさがありそうです。 サトノセシルは洋芝の条件が向くんでしょうね。 東京2000準オープンでタイム差なし2着もありますから、もっと距離伸ばしてもいいかもしれません。 ローザノワールはいい逃げだったと思います。 去年も4着だったわけで、枠順は内、リピーター3頭で決まったと言っていいレースでした。 ルビーカサブランカは位置は取れましたがあれが限界でしょう。 こちらは1800はスタートもあって出遅れリスクがあるので距離があった方がいいでしょう。 ホウオウピースフルは勝ちに行っての競馬ですから悪くはありませんし変な動作はなかったのですけど、 基本的に脚をため

7/30 新潟5R　2歳新馬　リバティアイランド タイムはそこまでないが、上がり31.4で勝った。 オースミグラスワンの新潟大賞典の上がりが31.9なことを考えると新馬でこの数字は異常。 中内田厩舎だがドゥラメンテ産駒なので早熟と言うこともないと思うので、 桜花賞有力候補と現時点ではいってよさそう。 7/30 新潟10R　豊栄特別　ママコチャ ソダシの下だが、0.6差つける圧勝。 1400勝ちの1勝クラスの勝ちタイムもよく、新馬以外は崩れてない馬。 現状1400～1600がベストなのかもしれない。 7/30 新潟11R　関越S　イクスプロージョン 中京の2200ばかり使っていたが、前走2000で圧勝して今回1800への短縮でも勝った。 今回はメンバーが揃っていてキングストンボーイやグラティアスも重賞勝っておかしくないレベルの馬。 距離短縮もこなし、中京・新潟の高速馬場もこなしているので後は

1-1 ライオンボス(牡7、坂井瑠星・和田正一郎) 1-2 トウショウピスト(牡10、江田照男・土田稔) 2-3 オールアットワンス(牝4、石川裕紀人・中舘英二) 2-4 スティクス(牝4、藤田菜七子・武幸四郎) 3-5 ロードベイリーフ(牡5、西村淳也・森田直行) 3-6 マリアズハート(牝6、菊沢一樹・菊沢隆徳) 4-7 キタイ(牝6、木幡巧也・杉浦宏昭) 4-8 マウンテンムスメ(牝4、M.デムーロ・中野栄治) 5-9 パーティナシティ(牡6、岩田望来・高橋義忠) 5-10 ジュニパーベリー(牝5、嶋田純次・手塚貴久) 6-11 アヌラーダプラ(牝5、C.ホー・萩原清) 6-12 トキメキ(牝5、松山弘平・斎藤誠) 7-13 ヴェントヴォーチェ(牡5、福永祐一・牧浦充徳) 7-14 オヌシナニモノ(牡5、今村聖奈・高橋義忠) 7-15 クリスティ(牝5、松若風馬・杉山晴紀) 8-16

1-1 テルツェット(牝5、池添謙一・和田正一郎) 2-2 ローザノワール(牝6、田中勝春・西園正都) 3-3 ホウオウピースフル(牝5、横山武史・大竹正博) 3-4 サトノセシル(牝6、古川吉洋・堀宣行) 4-5 マジックキャッスル(牝5、浜中俊・国枝栄) 4-6 メイショウミモザ(牝5、鮫島克駿・池添兼雄) 5-7 ファーストフォリオ(牝5、丸山元気・須貝尚介) 5-8 ラヴユーライヴ(牝5、菱田裕二・矢作芳人) 6-9 フェアリーポルカ(牝6、吉田隼人・西村真幸) 6-10 ウォーターナビレラ(牝3、武豊・武幸四郎) 7-11 スライリー(牝4、丹内祐次・相沢郁) 7-12 ルビーカサブランカ(牝5、横山和生・須貝尚介) 8-13 フィオリキアリ(牝5、藤岡佑介・清水久詞) 8-14 ゴルトベルク(牝5、荻野極・手塚貴久) 札幌は1着から4着が1-2-3-4で決まったりしていて先行有