ブックマーク / rio-masaki.hatenablog.jp (6)

  • もうすぐ火星に到着予定 きんちゃ君の中間報告 - RioでじゃねーどPartⅡ

    Rioでじゃねーど、です。 みなさん、こんにちは。 いろいろご心配をおかけしましたm(_ _)m 私は何かが2、3重なると、すぐに頭?がいっぱいいっぱいになってしまって、パンクしてしまうんです@@; なので、ゆっくりペースでやって行きたいと思います。 時々、見ることが出来なかったり、コメントを書けなかったりすると思いますが、これからもよろしくお願いします(*^^) 少し宇宙ネタを。 去年の7月に打ち上げた米国NASAの探査機が、もうすぐ火星に到着する予定になっています。 火星探査ミッション「マーズ2020」の探査車(ローバー)「Perseverance(パーセベランス、パーサヴィアランス)」 このローバーが着陸する場所は、遠い昔、湖だったと思われるところなのだそうです。 【想像図】 水で満たされていた頃のジェゼロ・クレーター西部を描いた想像図(Credit: NASA/JPL-Caltec

    もうすぐ火星に到着予定 きんちゃ君の中間報告 - RioでじゃねーどPartⅡ
    s-johnny
    s-johnny 2021/02/04
  • お知らせです - RioでじゃねーどPartⅡ

    Rioでじゃねーど、です。 少しの間、ブログ活動をお休みします。 すみません(;・∀・)なんか、もう追いつかない感じです。 たぶんすぐに復活すると思うのですが、よろしくお願いします。 m(_ _)m /りお

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    s-johnny
    s-johnny 2021/01/21
    お待ちしております。無理はなされないように・・。
  • スランプとスタンプ - RioでじゃねーどPartⅡ

    Rioでじゃねーど、です。 みなさんお変わりありませんか? ただ今、二度目の緊急事態宣言中です。 不要不急の外出を避けてもうすぐ1年になろうとしていますね。 去年の外は全部で3回でした。県内の親族に会ったのは1回だけ、短時間で主に外で済ませました。 私の実家には「帰って来るな」と言われています(^^;) お墓参りは、LINE動画で中継してもらってリモートにて済ませました。 なかなかすごい時代に突入しましたよね~ こういう時はほっこりした写真を見て癒されましょう。 ネコさんのびっくり姿です(*^^)キャッチ画像見るとわかりますね? とても姿勢が良くて見習いたいと思いました。 necocoto.com 初夢は覚えていなかったのですが、昨日、夢で星空を見ました。 私の住んでいるところは一等星くらいしか見えないのですが、夢で見る星空はいつもとてもきれいなんです。 でも、北斗七星とカシオペア座とオ

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    s-johnny
    s-johnny 2021/01/13
  • 封筒を開けずに中の文字を見る方法? - RioでじゃねーどPartⅡ

    Rioでじゃねーど、です。 あけましておめでとうございます。 今日は2021年が始まったということで、昔話をしたいと思います。 (?意味不明) いつも面白い情報などを教えてくださっているtitiroboさんのブログで、封筒を開けずに中の文字を読む方法が紹介されていました。 www.nanigoto.net なるほど~、今度黒い紙を買ってきて試してみよう♪ と思ったのですが、 「あれ(;・∀・)?私、昔、封筒の中身を見たことがあった!」と思い出したので、書いてみたいと思います。 たぶんもう時効ですし・・これは約20年前のお話です。 みなさん、病院や歯医者さんでレントゲンを撮ったことはありますか? 今はそのレントゲン写真もパソコンで見るようになりました。 でも少し前までは、レントゲン写真を白い蛍光灯らしきものが点いた板?のところにレントゲン写真をかざして、見ていましたよね? いつから ↓ のよ

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    s-johnny
    s-johnny 2021/01/04
  • アポロ8号の写真『地球の出』 - RioでじゃねーどPartⅡ

    Rioでじゃねーど、です。 今日はクリスマス・イブですね~☆ Frauke RietherによるPixabayからの画像 でも今回も宇宙語でお届けしま~す。←いっつもいっつも宇宙宇宙って! 21日の木星と土星の接近は見れましたか?私は双眼鏡でバッチリ見ました(^^)v 今でもまだ十分近いので、日が暮れたら南西の空を見てみてくださいね? 今回はアポロ8号について書きたいと思います。 かれこれ約50年前のことです。 船長のフランク・ボーマン宇宙飛行士ら3名を乗せたアポロ8号は、打ち上げから約69時間後、人類で初めて月周回軌道に乗ることが出来たのだそうです。 1968年12月24日のクリスマス・イブだったとのこと。 ウィリアム・アンダース宇宙飛行士がその日に撮影した写真です。 ――月からの『地球の出』 地球の出(1968)アポロ8号から撮影された地球の写真、NASAによるパブリックドメイン画 w

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    s-johnny 2020/12/24
  • 浮遊惑星とは?もしも太陽が昇らなくなってしまったら - RioでじゃねーどPartⅡ

    Rioでじゃねーど、です。 突然、寒くなりましたね・・彡(-ω-;)彡ヒューヒュー 寒くなると実感するのが「太陽の陽ってありがたい!」です。 先日、晴れていた空が急に曇りはじめました。 その時の南西の空と北東の空です。 違いすぎる~(;・∀・)あしゅら男爵のような空 写真:まさきりお また「明けない夜はない」とも言いますが、もし太陽が昇らなくなったら? そんなことあるもんか!ですよね~(;・∀・)? ということで、今日は『自由浮遊惑星』についてです。 自由浮遊惑星(浮遊惑星)とは 簡単に言うと、地球のような惑星が、太陽のような天体の重力に縛られず、銀河の中を1人気ままに?公転している天体のことを言うようです。 (太陽系も他の星も銀河の中を公転しています) つまり1人旅している惑星ですね。まあ、それを孤独ととらえるか?自由ととらえるかは人それぞれだと思います。 私は寂しいっす~(;Д;)←こ

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    s-johnny
    s-johnny 2020/12/18
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